よみがえる空

内田三尉はちょっと仕事が軌道に乗って来て、「家族(アムロ風に言うなら帰る『べき』場所)」に憧れつつ、その癖恋人に関することは疎かに~ってことなんでしょうか。
能登能登で仕事上の危機が訪れ~なのかな。危機というか「ままならない」感というか、壁とは言えない壁というか。
 それにしても返本が7割って切ない業界だなぁ。細々と営業を続けている中小企業な出版社でなくとも、やり切れないことって沢山あると思うんですよ。今では新古書店が溢れ返っていますし。

雪山での事故は恐いですねー。山は夏と秋しか登らないと心に誓いつつ。ん、よく「心に誓う」って言葉があるけど「心で」の方が正しいのかな?それとも「心に刻み込む」の意だから「心に」で合ってるのかな?

そんな訳でおやすみなさい。