舞-乙HiME「蒼天の乙女」「Dream☆Wing～夢の在り処～」の感想文です。
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「蒼天の乙女」
あらすじ
ヴィントブルームへ集った同盟軍に奇襲を仕掛ける条約機構軍。珠洲の黄玉を始めとするオトメたちを出撃させ条約機構軍のほぼ全戦力を投入したが、彼らの全てがガルデローベ解放のための陽動であった……。
「Dream☆Wing～夢の在り処～」
あらすじ
母を解放し、青玉に秘められた力をも手に入れたアリカ。そして、親友を救うために主とともにハルモニウムへと向かう……。
キャラクター
アリカ・ユメミヤ
舞依の方が好き。だけれども、どんな時も常に真っ直ぐでいたヒロインは視聴者の心に響ｋ〈ｒｙ
う～ん。そんなことが言いたい訳じゃないんだ。ブーンはですね、彼女の、いや誰もが持っている両の腕こそが人が夢を駆けるための翼ってことなのではないでしょうか。
ニナ
夢が叶ったのはアリカやマシロだけでなく、彼女もですよね。娘ではなく、一人の女性としてセルゲイと向かい合いたいという夢。そしてたぶん、セルゲイに恩返しをしたいという夢。
代償にセルゲイは記憶喪失になってしまった様ですが、まぁそこはそれ。個人的には幸薄いなぁと思いますけど、見方によっては幸せなんだと思います。
マシロ・ブラン・ヴィントブルーム
今作で誰が一番成長したかって言うと、誰もが彼女の名前を挙げるでしょう。実は真祖さまの子孫だったりして…？ｗ
高い城には高慢が宿りましたが、ひまわりの城には何が宿るんでしょうか。想像しか出来ませんけど、ひまわりには陽の光が必要な様にこの城にも国民が必要……ということじゃないかと。
鴇羽舞衣
前作ヒロインとして十分に活躍していましたが、敢えて画にしない配慮とか素敵。いや、尺があれば同盟軍＆スレイブの撃滅シーンをやったのかもしれないけど素敵。
普通に好きなタイプのキャラなんですけど、これをちょっと暢気にさせればステレオタイプの少女漫画の主人公。う、う～ん。語られていない場面が多かったですが、まぁいいでしょう。
ミコト〈猫神様〉
ケット・シー。……そういや何故に猫なんだろう。何かしらの意味があるのかな！？錫杖がミロクに見えましたが、まぁｗ
エルスティン・ホー
ついついエロスちゃんと呼んでしまいそうになる彼女。う～ん、癒されてというよりは和ませて頂いていました。アリカを主人公と言うのなら、「ヒロイン」は彼女だったのかも。マシロは〈まぬけづら的には〉ヒーローですし。
セルゲイ・ウォン
確か、彼が求めていたのは誰もが平等で、誰もが幸せになれる世界。そんなことを言っていた〈様な気がする〉。
それをナギに懸けてしましたが、その『夢』はアリカも持っていて、ただ純粋にそれを追い求めていたアリカに誰かを重ねていたんでしょうかね。
記憶は失ってしまいましたが、そのお蔭でやっと幸せになれる気がします。
ロザリー・クローデル＠ぱよ
取り敢えず嫁に来い。話はそれからだ。………〈沈黙〉。そんな感じです。
深優・グリーア
黒い谷の湖底？に何かけったいなモノが隠されていて、それの封印を解くとオトメの認証システムがぶっ壊れました。というか制限がなくなりました。まぁまぁそこら辺は放置してもいいんですが、やっぱりシアーズ関係の遺産なのかな。きっとハルモニウムもシアーズ関係だと思うのですが、レナやらを見ると落ちぶれちゃったのねorz
つか、そろそろ機能停止させてあげて下さい。可哀想です。
サラ・ギャラガー＠沢城みゆきさん
おいしいキャラなのに、ほとんど出番がなくて可哀想。というか、このアニメ3クールでもよかったよね。3クールなんて中途半端はガンダムXぐらいしか知りませんけどｗ
マリア・グレイスバート
プラチナブロンドだと思ってましたけど、本当はハニーだったのね。白髪でも素敵。と言うか、生身で最強のマイスターなんじゃないの？シズルでも敵わなそう。
と言うか、何故に彼女が学園長でないの？それほどまでに危険な年なんでしょうか。いつポックリ逝ってもおかしくないくらいの。
シホ・ユイット
マキマキには大オチを期待していましたが、そう来ましたか。マイスターローブがなくともあれだけの『力』を発揮できるなんて本当に最狂ですなー。
アカネ・ソワール
カズ君がヘタレでヨカッタヨカッタ……んだよね？ｗ何と言うか。アレですね、奥さんが現役オトメだと色々と嫌ですね。『事故』でオトメの力を失ってしまった時は近臣に生暖かい目で見られる訳ですよ。すっごく優しい目で。……あ、国民にもかｗつか、側室とか用意しなければならない訳で、そこんとこ修羅場なんじゃないの？とか思うわけです。
チエ・ハラード
ここにもガチ百合キャラが…！？マキマキに全てを託せられた彼女の肝っ玉に感服。なんか少尉とか呼ばれていましたか、彼女って本当はガルデローベに対してのスパイだったのかも。
それとも戦時だから？ホワイトベース隊のみんなと同じく？
あらすじ
ヴィントブルームへ集った同盟軍に奇襲を仕掛ける条約機構軍。珠洲の黄玉を始めとするオトメたちを出撃させ条約機構軍のほぼ全戦力を投入したが、彼らの全てがガルデローベ解放のための陽動であった……。
「Dream☆Wing～夢の在り処～」
あらすじ
母を解放し、青玉に秘められた力をも手に入れたアリカ。そして、親友を救うために主とともにハルモニウムへと向かう……。
キャラクター
アリカ・ユメミヤ
舞依の方が好き。だけれども、どんな時も常に真っ直ぐでいたヒロインは視聴者の心に響ｋ〈ｒｙ
う～ん。そんなことが言いたい訳じゃないんだ。ブーンはですね、彼女の、いや誰もが持っている両の腕こそが人が夢を駆けるための翼ってことなのではないでしょうか。
ニナ
夢が叶ったのはアリカやマシロだけでなく、彼女もですよね。娘ではなく、一人の女性としてセルゲイと向かい合いたいという夢。そしてたぶん、セルゲイに恩返しをしたいという夢。
代償にセルゲイは記憶喪失になってしまった様ですが、まぁそこはそれ。個人的には幸薄いなぁと思いますけど、見方によっては幸せなんだと思います。
マシロ・ブラン・ヴィントブルーム
今作で誰が一番成長したかって言うと、誰もが彼女の名前を挙げるでしょう。実は真祖さまの子孫だったりして…？ｗ
高い城には高慢が宿りましたが、ひまわりの城には何が宿るんでしょうか。想像しか出来ませんけど、ひまわりには陽の光が必要な様にこの城にも国民が必要……ということじゃないかと。
鴇羽舞衣
前作ヒロインとして十分に活躍していましたが、敢えて画にしない配慮とか素敵。いや、尺があれば同盟軍＆スレイブの撃滅シーンをやったのかもしれないけど素敵。
普通に好きなタイプのキャラなんですけど、これをちょっと暢気にさせればステレオタイプの少女漫画の主人公。う、う～ん。語られていない場面が多かったですが、まぁいいでしょう。
ミコト〈猫神様〉
ケット・シー。……そういや何故に猫なんだろう。何かしらの意味があるのかな！？錫杖がミロクに見えましたが、まぁｗ
エルスティン・ホー
ついついエロスちゃんと呼んでしまいそうになる彼女。う～ん、癒されてというよりは和ませて頂いていました。アリカを主人公と言うのなら、「ヒロイン」は彼女だったのかも。マシロは〈まぬけづら的には〉ヒーローですし。
セルゲイ・ウォン
確か、彼が求めていたのは誰もが平等で、誰もが幸せになれる世界。そんなことを言っていた〈様な気がする〉。
それをナギに懸けてしましたが、その『夢』はアリカも持っていて、ただ純粋にそれを追い求めていたアリカに誰かを重ねていたんでしょうかね。
記憶は失ってしまいましたが、そのお蔭でやっと幸せになれる気がします。
ロザリー・クローデル＠ぱよ
取り敢えず嫁に来い。話はそれからだ。………〈沈黙〉。そんな感じです。
深優・グリーア
黒い谷の湖底？に何かけったいなモノが隠されていて、それの封印を解くとオトメの認証システムがぶっ壊れました。というか制限がなくなりました。まぁまぁそこら辺は放置してもいいんですが、やっぱりシアーズ関係の遺産なのかな。きっとハルモニウムもシアーズ関係だと思うのですが、レナやらを見ると落ちぶれちゃったのねorz
つか、そろそろ機能停止させてあげて下さい。可哀想です。
サラ・ギャラガー＠沢城みゆきさん
おいしいキャラなのに、ほとんど出番がなくて可哀想。というか、このアニメ3クールでもよかったよね。3クールなんて中途半端はガンダムXぐらいしか知りませんけどｗ
マリア・グレイスバート
プラチナブロンドだと思ってましたけど、本当はハニーだったのね。白髪でも素敵。と言うか、生身で最強のマイスターなんじゃないの？シズルでも敵わなそう。
と言うか、何故に彼女が学園長でないの？それほどまでに危険な年なんでしょうか。いつポックリ逝ってもおかしくないくらいの。
シホ・ユイット
マキマキには大オチを期待していましたが、そう来ましたか。マイスターローブがなくともあれだけの『力』を発揮できるなんて本当に最狂ですなー。
アカネ・ソワール
カズ君がヘタレでヨカッタヨカッタ……んだよね？ｗ何と言うか。アレですね、奥さんが現役オトメだと色々と嫌ですね。『事故』でオトメの力を失ってしまった時は近臣に生暖かい目で見られる訳ですよ。すっごく優しい目で。……あ、国民にもかｗつか、側室とか用意しなければならない訳で、そこんとこ修羅場なんじゃないの？とか思うわけです。
チエ・ハラード
ここにもガチ百合キャラが…！？マキマキに全てを託せられた彼女の肝っ玉に感服。なんか少尉とか呼ばれていましたか、彼女って本当はガルデローベに対してのスパイだったのかも。
それとも戦時だから？ホワイトベース隊のみんなと同じく？
