基本的には1話完結で、毎度毎度依頼(?)があって事件を解決!、ではなく観察する作品なのね。
で、福山さんが大原のさやさやに人生を説かれるのね。オカルトちっくとも少しだけ宗教色が強いとも言えそうですけど、要は雰囲気モノの作品だのさね。
中井和哉さんのキャラはいつも
ぶっきらぼうで主人公と反目しあって……つまりはライバルキャラな(主人公と並び萌え担当)。
伊藤静さんのキャラは何かしらの裏があるのでしょうかね。普通に考えたら
舞乙のトモエ並に黒いそうなんですが、
Fateの桜みたいなパターンもあるじゃないですか。
気になっている作品で原作未読だといろいろ想像が出来て何やらお得感がありますねー。