今日の雑記@10月31日
うたわれるものらじお #17
小山さんが……小山さんがゲストみたいなトークをしている!それでもグダグダ気味なのは仕方ない。そこが魅力なんですよ。
このラジオを聴いていると「合言葉h(ry」とか言いたくなってしまうのは何かの錯覚でしょうかね。
「力ちゃんって不思議な人ですね」それにしても浪川さん出ないかなぁ(*´д`*)
ところでこのラジオだとカミュ役の釘宮さんのお話がほっとんど出てきていませんけど、
「力ちゃんの前で着たいな」
「(お好み焼きを)一緒に作りませんか?」
「力ちゃんのお家で~」
「あ、ちょっとごめんなさい!変なことを言おうとしちゃいました……」
「……だってもう私じゃ飽きちゃったんでしょ?」
「もっと縮まりたいぃ…手ぐらい繋ぎたいぃ~」
はぴねす!瑞穂坂学園放送部
色々とバランスを取ってる成瀬さんが素敵です。あー、こんな人だったのね。
「伊藤健太郎さんは面白い」(*´д`*)
「あんなにアツかったっけ?」(*´д`*)
「『沙耶』の言葉だけで人を斬れそう」(*´д`*)
「ガヤの会話がオカシイ」全話録画しているから視聴しなおしますか。
「尊敬する役者さんは大原さやかさんです」ちょっと関係ないですが、榊原ゆいさんは大原さやかさんと同じにほひを感じます。ドSに違いない。
「成瀬御殿」なんだろう、このキャラクタ。さらっと面白いことを言っているのに、みんなさらっと流しちゃっていいの?いいのか!?
「新宿辺りにお城を建てたい」やはりこの人も“女帝”の雰囲気を漂わせていると思うんですが。
「幸せ研究家の成瀬さん」ちょwwwwwwwwwww
「この靴で踏んでくれないか?」弟さんがMだからお姉さんがSになった……これが大原家の秘密ということか!(音泉のラジオでこの人の噂が絶えることはないのだろうか)
「大原崇さんのグダグダ加減」大丈夫です。まぬけづらはイタイとは思っていません!
「Sカップのハルヒ」色々と盛り上がっていますが、スリーエスの女ですか。さすがですね(なんのこっちゃ)。
「リスナーこれだけは聴いてくれ……スタジオいい匂いすんだよ!ここは女子高かと!」素奈緒直な崇きゅん(*´д`*)
こちら陸情3課放送局
大丈夫。静さんが姐御モドキで佳奈様が姐御肌だというのは皆知っているけど、敢えて口にすることではないだけですって!
「人見知りしそう」も思っていました。って言うか、初対面の人と普通に話しているからって人見知りしていないとか物怖じしないとか思うなっ!
……単純に面の皮が厚いだけなんですって。
ゲームは切り崩さないといけませんよねぇ。こんなに溜まる前はゲーム欠乏症だったのに、溜まり始めると………う~ん。いいなぁゲーマーのお話を聴けるのって楽しい。まぬけづらも部屋にPCとゲーム専用テレビが欲しいです。まぬけづらってアニメ観ながらゲームをしていることが多いのですが、その場合アニメは携帯電話のちっこいモニターで視聴なのでほとんど音だけなんですよね。
ゲームかアニメか一つに絞ればいいと言ってしまえばそれまでなんですが、そうでもしないとゲームなんてする時間ないじゃないですか。
佳奈様は結構前から「お金っていつの間にか貯まっちゃって結構小金持ちなのよねぇ」と仰っていました。凄いなぁ。確かに麻雀もゲームもお金はあんまり掛からないと思いますけどね。度が過ぎなければ。
福山潤株上昇中!?トライゼノンのときとは大違いだねぇ福山さん。
ときめきメモリアル Only Love 第5話「ときめきの事故」の感想文です
ガチ。作画よし脚本よし演出よしキャストよし、全部併せて作劇よし。
オンラインゲームの変な設定もうまいこと活かしているのが凄いよね。ラブ2割コメディ8割ぐらいの本作ですが、この配合にするとラブコメ以外のナニカに変貌しますね。
雨宮さん→先週のアレはいわゆるツンデレ反応ということで納得しました。牧島有希さんはもう少しデキる子なのに普段よりも一枚落ちる演技をしていらっしゃいますが、アレは監督とか演出とかそういうお偉いさんから指示が出ているのかしら。「上滑り気味にお願いします」みたいな。
らぶドル ~Lovely Idol~ 第5話「バーターですか?」の感想文です
切りたいけど切れない。浅川悠さんのゲスト回で後藤邑子さんのキャラソンが流れる不思議。
正直、業界はもっと浅川さんを使うべき。ラ○ズなんて!
DETH NOTE
漫画が面白いらしいとの噂で視聴を始めました。どんどんライトが追い詰められる様は見てて面白いですよ?コロンボ手法は悪かない。ただ、なー。
ゴーストハント
原作小説も漫画も既読。原作者本来の作風からすると実に中途半端なんですが、この微妙なバランスを絶妙とするか噛み合っていないとするかは人次第。
もっとオカルト作品であることだけは間違いなくて、それ+MMRでも何となく頭に浮かべながら視聴するといいかも。
取り敢えず、釘宮さんはこっちの方向性でいいと思うんだ。
銀色のオリンシス
このアニメは見切って良いですか?ここまでダメな作品って初めて観たかも。B級を売りにした作品って訳でもないですし………。
ちょこっとSister
実のところ、ちょこ周辺のストーリーはあんまり興味がない。「ちょこが居なくなる時のはるまをどう見せるか?」がスタッフとしても頑張りどころの一つだと思うので、そのために兄妹間の絆とか、ちょこが広げるコミュニティとか、そういうのが重要で、ラストに活きて来るのは分かるんだけれども。
温泉旅行終了後ぐらいが一番楽しかったかなぁ。
RED GARDEN
アンニュイな作品の予感。いい意味で。あの“力”がもしも生存本能とか、そういうモノと関連しているのだとしたら一番生き汚い(いい意味で)のはレイチェルってことですよね。
素敵だなぁ。
金色のコルダ ~Primo Passo~
第5話「裸足のヴィブラート」の感想文です
今期最大級の萌えアニメだと思っているんですが、それはまぬけづらだけなんですかねぇ。
土浦きゅん(*´д`*)
正直、壇上に上がる土浦きゅんに胸がキュンキュンしていました。「どうせ来るんだろう」とは思っていたけれど、やっぱりくるね、ときめくねっ!
トラウマに近いモノを抱えていたのに日野ちゃんのために……!!
月森きゅん(*´д`*)
くどい演技が素敵(それは某岸尾さんもですけど)。音楽に対して真剣な理由が凄く気になりますよね。クールなフリした熱血漢ということでいいのかな?
男性キャラはこの二人を見てるだけで充分萌えられますし、女性キャラも普通に可愛いですよね。ゲームは流石にアレだけど漫画は買おっかな。
「きんいろのこるだ」というのは意外に知っている人の少ない話。金色堂じゃあるまいし、中々「こんじき」なんて読まないよ!……いや、最初はまぬけづらも「こんじき」と読んでいましたけどね。
今日のはぴねす!
三日ぶり?ぐらいにプレイ。早く伊吹ルートがしたいのですが、なんというかそれまでが苦行のレベルに。
すももルートで思うのは「なんで雄真は春姫に傾かないんだろう」とか「YOU行っちゃいなよ!準にゃんのところに行っちゃいなよ!(いいじゃんホモでも)」とかぐらいです。
やっぱりキャラの使い方、話の構成、演出のどれもがイマイチなのかも。春姫ルートはある程度面白かったので、すももルートで起用しているライターさんの腕なのかもしれませんが。
もしかしたらまぬけづらは名作に当たり過ぎていて、舌ならぬ感受性が肥えてしまっているのかもしれませんねぇ。
……これを書いた十分後、しかしてまぬけづらは刻の涙を見ました。ああ、なんだ。その、そういうことか!(ブログでは書けないような納得の仕方をしました。きっとこれが正解でしょうけど)でもその、たとえそうだとしても伊吹とかハチとかヘルシー太郎(*´д`*)が出ないパートはさっぱり盛り上がりませんねぇ。
今日の雑記
昨日と今日とプレイしようと思ったゲームソフトが見付からずに悶々としていたら兄の部屋にありましたorz