今日の雑記@11月22日

 HDDの中に放り込んであった曲を久しぶりに聴いてみたんですよ。
ランダム再生を設定してあったので、様々な楽曲が流れていったんですが90年代の曲を「懐かしいなぁ」と思ってしまったことになんとなく時の流れを感じちゃいました。

KOTOKOさんの曲って歌詞なんて気にせず流していても、ふっと物語が頭の中で展開されていく気がします。ゲームやアニメタイアップの曲でなくとも。これが信者補正ってやつなのかもしれませんけど、そんなに好きだったっけか?とか思っちゃう。

最近ドワンゴや3rdアルバムのCMで流れている月夜の舞踏会なんて、ピアニッシモOPを抜いたらここ三ヶ月でトップクラスにまぬけづらの琴線に触れてきますし。


はぴねす!がもう少しでクリアです。CGコンプにはまだまだ遠いんですけど、一区切り付きそうな感じ(コンプなんてきっとしないんだろうな)。

色々けなした感はありますけど、最終ルートがなんだか面白く感じてしまっています。色々なルートのおいしいところとか、使いやすい所を切り貼りしているような感じがしつつ、「他のどのルートよりもすんなり入ってくる」んですよね。全ての謎が解禁になっているルートだからかもわかりませんけどねw

ようやくピアニッシモに取り掛かれそうなのですが、その前にりらっくすかな。

ピアニッシモは時間を掛けてコツコツと消化していこうと、今では思っています。
今日のはぴねす!~次が最終回~

ハーレム伊吹ルート。

やっぱさ。雄真って護国×鈴莉の子なんじゃないの?って思っちゃいます。

対伊吹戦の最終兵器・すもも。なんてこったい。

日曜日はデートイベントの日。

なぜか雄真の声が脳内変換で杉田智和さんになってしまう。それを阻止しても大原崇さんにはなってくれない。手強い。

なぜか雄真が三人の美少女に囲まれてる。それを阻止する手段がない。手強い。

なぜか信哉がいない。悔しい。

まぬけづらは主に伊吹と上条兄妹のためにこのゲームを買ったのでやっとこのルートに入れて嬉しかったのですが……通称ハーレムルートかYO!

い、いやでも途中で個別ルートに分岐するんだ。きっとそうなんだ!(そうはならないことを、まぬけづらは知ってしまっています。

アニメ版では伊吹に可愛げがないと某兄者様が仰っていましたが、可愛げがないのがいいんじゃないですか。

このゲームはボーリングに何かこだわりでもあるんでしょうか。杏璃ルートでは不死鳥出てましたし。

なんかアレだ。戦国時代からタイムスリップしてきたみたいなノリだ。深窓のご令嬢とか、旧家の出とかっていうよりもさ。


うさ耳巫女の格好って邪道だよね。まず耳いらないし、この場面だと袴がミニなのよ。すっごくタイト。やっぱりシンプルなのが一番だよなぁ(どっちにしろダメな人の発想

ああ、この沙耶の爆裂天然勘違いっぷりも、伊吹のツンテレっぷりも破壊力満点ですね(*´д`*)

デレではなくテレとはこういうことか。でもこれってキャラの性格とか属性とかってやつではなく“現象”のような……。

あ、伊吹の声が柔らかくなった。これはそういう演出なんでしょうね。別の日の録音したからちょっと音の高低が違うとか、そういうレベルではないので。

次の日に学校で杏璃や春姫と相談。プリクラを見せるのは地雷だと思うので、クイックセーブしてから試してみる。面白いイベントになりましたぜ(・∀・)

直ぐにクイックロード。便利な機能だなぁ。

やっぱり龍笛を見てなんか感じてる。あれが本当の秘宝で、正統後継者は魔法使いを辞めた雄真なんじゃないの?

いや、待てよ?これがハーレムルートの真実なのか!(春姫ルートで春姫と雄真が想いを確かめあうこととなった切っ掛けと同じ展開になっています

くっ、流石にメインヒロイン。攻撃力は指折りだぜ!(なんか萌えたらしい

なんか伊吹にフラレたみたいな会話。


やっぱりすももがリーサルウェポン?


え?春姫から告白ですか?(違います

ごめんなさい本気で告白でした!

愛の告白とは、ちょいとばかし趣が違いま……せんね。これは。

どこかで選択肢を間違えたかな?とか思うほどに春姫フラグが立っています。

あ、なにこいつ。春姫ルートでも無理だったのにこのルートでは一人で魔法を成功させやがった!

沙耶(*´д`*)

なんだこのラブコメ展開は(*´д`*)

けしからんぞ(*´д`*)

指輪がワンド代わりなのかなー。


よく分からない不思議エネルギーを媒体を通して炎とか氷とかに変えるのが魔法だとすると。

沙耶のお弁当(*´д`*)


魔法のお勉強中の雄真。

なんか春姫ルートと同じ展開になってきて濡れ場専用BGMが(*´д`*)

……と思ったら戸が開いてオジャンに。

春姫ルートならいざ告白といったとことでも邪魔が入っていましたし、これはアレか。

ほんの僅かな切っ掛けで恋人同士になることもあれば、逆にほんの僅かなすれ違いや行き違いでそうならないこともある、ということか。