今日の雑記@08年3月21日分「コメント返信してから記事整形&追記するよ」

【FF12楽しいー】(るるティー)
 FF12ってTOS投げて嵌り込むぐらい面白かったっけか。

 力ちゃんとか平田さんとか明夫たんとかカミーユとか、萌どころは大量にあるので仕方ないかな。そういやショタっ子もいましたしね!

【雑記】(るるティー)
 未知との遭遇

 この頃はオタク系のlivedoorブログって少なかったんですよねぇ。
 時期的に言うと僕がぱにっくぽにーに「え、ブログ始めるって言われてもそもそも“ぶろぐ”ってなんじゃないな?」とか質問していた辺りですかね。懐かしいような最近のような。

【昔の記事にリンクされると…】(るるティー)
 ^^
 や、僕も同じ気持ちなんですけどね!!「全部書き直してえええええ!!!」とかたまに思うもの。やらないけどさ。

 書き直さない分、某記事に便乗して同じネタでも繰り返し記事にしようと思っていますけどね。この辺、石田さんとこの【記憶というか現在と過去の関係の話というか感情の与太話というか】(隠れ蓑~penseur~)と同じような気持ちでいるのかも分かりません。出来るのは追想であって、“やり直し”ではないんですよ。
 単なる再掲載ではない、と思う。


【インデントとしてのスペースって要らないと思いません?】(>>Delta)
 僕の場合の理由をひとくちに言ってしまうと、自分の作文能力を低下させないため、となります。
 言い換えれば日本語としての美しさ重視なんですが、僕は美文を書いている覚えはないので難しいところ。

 あとの説明はむにゅさんがしてくれるらしいので一任!!

【書式の違い】(あにたむ亭)
 ぐっじょぶ!

 えいちてぃーえむえるって、むずかしいねー。

【ななついろ★RADIO! 最終回更新】(メディアワークス公式)
 ('A`)



【オモシロ!( ゜∀゜)A★★★★★】
H20 最終話「H20」

【ΣΣ!( ゜ Д ゜ )B★★★★☆】

【フツ-( ゜ω ゜)C★★★☆☆】
ロザリオとバンパイア 第12話「公安委員会とバンパイア」

【イマイチ(′_`)D★★☆☆☆】

【ツマンネ(- ⊿ -)E★☆☆☆☆】


■H20 最終話「H20」
>>special thanks
>>    櫻井浩美
>>    モニターの向うの皆様

 こんなん言われたらDVD他関連商品を買うしかないじゃないか!!
 “モニターの向うの皆様”応援やら叱咤激励やらを“ありがとう”なんでしょうが、櫻井さんはなんじゃろな。なんだか感謝こそ愛だよが本作に仕込まれたメッセージのひとつっぽいんですが、はてさて。

 この内容を1話に詰め込んだのはちょっとキツかったかな。説明台詞が少なめで視聴者に想像させる部分の多い作品であるのはいいんですが、それにしても駆け足でしたねー。

 何かもう詳しいことははやみの日記やら音羽やらが説明しちゃったし、色々と書くのは野暮だよなーとか思っちゃっているんですよねぇ。猟銃は神楽の家から無くなっていたわけではないんじゃないのとか、村長の横暴“だけ”が理由でひなたが村民たちに迫害されていたわけじゃないんじゃないのとか、まあツッコミどころがないこともない。でもそれははまじはオトコノコのままアレコレしたんかいな!、というツッコミと同じく野暮。

 ちょ、あれ?何を書こうと野b(ry

 仕方ないので僕の解釈を書きましょうか。

 Aパート。琢磨のために村を出ようとするはやみ。それは前回の様なネガティブな意思ではなく、ポジティブな意思に基づいて。逃げるのではなく、進むために離れようと、決意した。
 すると、胸に浮かんでくるものがある。村を歩くと、そこそこに思い出がある。楽しかったあの日が。それには全て琢磨が関わっていて、ほたるもいて、そしておそらくは画面にないだけで辛いことも悲しいこともたくさん思い浮かんだんでしょう。

 ほたるへの言葉。感謝の言葉。この辺、やっぱり蛇足なのですが見たまま聞いたままをそのまま受け取ればいいんじゃないでしょうか。色んな気持ちを飲み込んだ、というのはあるでしょうけどね。

 琢磨との暮らし。正直、「誰かに必要とされることが嬉しい」とか言っちゃう彼女には危ういものを感じたのですが、まあそもそもそれは自然なことなので気にしない気にしないっと。

 目を開く、直前。踏切が落ちて、信号が鳴り始めたあたり。この辺、どう受け取ればいいのか迷う。母が自分を置いて行った、自分を捨てたと思うことで、「僕がこの世界で一番悲しいのだ。それは僕が無力だからしょうがないのだ。目が見えないからいけないのだ」と思いこんだ。その思い込みに逃げていた。そこから解放された、というのはまあいいわけですよ。
 はやみが電車に轢かれたのかどうかが問題なんですが、うむむ。録画分を確認してみるとはやみ(+男の子)がいた線路と電車が来た線路ではひとつ離れているように見える。となると直接轢かれたのではなく、風圧で吹き飛ばされて重傷を負い、意識不明の昏睡状態となってしまった、という可能性も残されているわけですよ。グシャったシーンとか、お葬式とか、墓参りイベントとか、なかったわけですし。

 ○○年後。音羽登場。猪と戯れている女の子がいて、ぶつかって気絶。そこから夢の世界、という風にも受け取れる。「ちゃんと守ってあげてよね」との言葉を考えると、蘇った、とするのが妥当でしょうか。あるいは昏睡状態から目覚めた、でもいいんですが。ああでも最後のカット、丘から村の全景を見渡すカット。これ、かなり広い範囲をカバーしているのに穂積が映ってない。や、やはり……!!

 とまあ冗談はさておいて、僕ははやみ生存説を推しておきます。いや、希望であって根拠はまったくないんですが、その方が(僕にとって)美しいから。や、琢磨が本当に過去ではなく未来を見据えられるようになったのであれば、母だけでなくはやみも思い出に変えて、ほたる(や他の女性)と結ばれていてもおかしくはないはず。というか、あれでは「結局囚われたまんまやんか」となってしまう。それでは綺麗な着地とは言えない。でも彼には心に決めた女性が居て、その彼女がいつ目覚めるともしれない昏睡状態に陥っていたのだとすれば納得できるわけですよ。
 こういう予断と憶測を重ねた言葉に信憑性はまったくないんですが、それでも僕ははやみ生存説を推しますよ。サムデイは幻じゃなかった!かんちゃんの最期に間に合ったんだ!!ばいならっきょ!!!



ロザリオとバンパイア 第12話「公安委員会とバンパイア」
 ゲームしながら流し見だったのであんまり内容が頭に入っていない感じ。

 胡夢の反応は「月音が人間だったから」というよりは「人間であることを隠されていたから(=騙され続けていた)」という気持ちの方が強そう。信頼されていなかったのがキツかったんでしょう。
 今までの出来事を大切な思い出としていたが、それを支えていたのはお互いの信頼関係だったわけで。それが否定されてしまったように感じた、と。

 真水で拷問とかはシャアの作り出した幻なんでしょうが、真水拷問に「いいぞもっとやれ!」とか思っちゃったのは内緒。シャアよりもカミーユの方が、僕は好きです。むしろ大好きです。

 それにしてもやっぱり女の子多過ぎたよなー。そのお陰で胡夢の役割が大きくなっちゃってる。他の二人を食っちゃうよ。

 えーと、うーんと、銀影さんは公安と一体どんないざこざがあったんだろうとか、全然関係ないところの方が気になるよ。

【・『てとてトライオン!』に相関図を公開しました。・スタッフルーム更新しました。】(PULLTOP)
 主人公が基本イジラれキャラとな!

 よし乗った。何口買えばいい?初めに言っておくと、ゲジ眉の人はたぶん俺の嫁

【 『闇の声ZERO』 体験版公開、掲載情報更新!】(Black Cyc公式)
 まだ遊んでいませんし、どうせ本編も買わないことでしょうが、一条和矢さんの怪演に期待しています。

【『殻ノ少女』 特設ページ更新。LOT30のページを公開。ミステリィリンク「灰色の環」を更新。登場人物紹介に3名追加】(Innocent Grey公式)
 秋五が登場するとな。機知通たんが出る=“親父”も出る、と考えられそうではありますが、何かあの人バッドエンドで首吊ってたましたし分からないなぁ……。
 で、出るよね?

 LOT30ね。これ、つまりは絶対にどのルートでも死なないキャラがひとりしかいないということ?どんな大虐殺が行われるのさ!!
 こうなると、秋五は危うい。色んな人に守られているようで、その実色んな人に生命を狙われていそうですしね。同じ理由で(恐らく出るであろう)和菜も危険、と。何にせよ情報開示が待ち遠しいですねっ。


【『クロノベルト』「CHARACTER」「EVENT」ページを更新しました。「NEWS」の雑誌掲載情報を更新しました。スタッフ日記を更新しました。TOP絵を通常仕様にしました。】(propeller)

 トップ絵変わっちゃった(´・ω・`)

 マグダラが出るとなれば、虎さんも出て欲しいなあ。

 新規公開のイベント絵を見るに、あやかしびと陣営を応援している自分は何かダメだなと思った。あ、でもアルフレッドはいいねいいねー。


■『ナースにおまかせ』遊んでいるよ
 なんだこの無上の幸福感は。

 いかん毒されている。

 (悪ノリした)下品なジョークが満載というか、本作の基本コンセプト自体が下品なジョークそのものなのですが、あんまり考えないで遊べて楽しい~。

 何かもうシナリオ重視のゲームは本物の大当たり以外手を出さなくていいかも。

 この幸せ時空、覚えておこう。

 告白シーンは普通に良いシーンでしたし、やっぱり僕はかぐやのライター陣が好きだなぁ。瀬里奈のときも思ったけど、世の美少女ゲームライターさんがこれぐらいやってくれればいいのになぁ……。特に“エロが売りではないゲーム”のライターさんは、かぐやさんを越えるぐらいじゃないとー。
 シナリオ的にはこれから郁哉くんがどう挽回するかに尽きますね。甘えてばかりから脱却出来れば、言うことなし。

ナースにおまかせナースにおまかせ
(2004/09/24)
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アトリエかぐや

 ちなみに僕は“寝取られ”は好きですが“寝取り”はそうでもないので、かぐやの新作には手を出さないと思います。