これをきっかけにして、状況を打破する方法を思い付くという非常に漫画的な経験をしました。まじでまじで。 やっぱり、Cowaさんは偉大だよね！ あとはまー、ひとつの決断が迫られていそうではあり。これはちょっと、あらゆる意味で僕の分に比べて荷が勝ち過…

初めて公式の（ある意味）痛車？を見ました。あれには一度くらい乗ってみたいかも。 という訳で、某声優さんも歌にしていた街へやって来ました。 もちろん聖地巡礼的な観光目的ではなく、きちんと用があって訪れたのですが、むしろとある観光施設を覗くのが…

とりあえず水曜日まで更新滞る予感です。 しかして、水曜以後の方が滞る可能性もあって、一概にはなんとも言えなくて。 おおよそ確信してしまった件（ぇ 誰が何で何かは推して知るべし。 引用先で引用されている書き手がどなたかは分かるのですが、ずいぶん…

シズナ可愛いなぁ。美海は胸を強調したいのかもしれないけれど、常に変な姿勢だったなぁ。 というわけで、JUDAへ正式に入社？した浩一くん。 社員寮に入ったり、歓迎会があったりではありましが、基本的には“お話”の進まない息抜き回。つまりはインターミッ…

「かんち」という語感はなんだかそれだけで失恋の薫りを感じるよね、東京ラブストーリー的に考えて。 そんな秋の空は、今日は晴天でありました。暖かい・寒いよりも、この、青々と茂った木々の発する匂いが徐々に薄まって、“乾いていく”感じが、秋のよいとこ…

亜美の場合、これまでの抑圧が大き過ぎたのでしょうね。「本当の自分」というのは、面倒臭い。自らの欲求に従って、人は“仮面を被る”わけで。 「こうしたい」「こう見られたい」としたときに、もっとも都合がよい仮面を被るのって、それは普通のことじゃない…

おー、秋名がまたギンのことを隠しちゃった。ヤンデレだなぁ（違 消したはずのに、未だに残っているギンの記憶。目に映るイメージの数々は、彼の大切な人の笑顔で。それは円神の行動を抑制する確かな力を持っていて、どうにも邪魔。 これを、なんとかしよう…

「人に歴史あり」回とか言っちゃうと怒られそう。 主人の遺志を継いだ猫が、“それ”に振り回された結果とは言え、結果的には“自分の気持ち”を育んで、また新たな繋がりを生み出して、と。 この回は、たとえ一度喪われても、カタチを変えて想いは継がれていく…

とりあえず、視聴直後のインプレッション記事はこちら。 岸本あやせの言うところの“力を持つもの”は、“力の持つもの”の間で妄想を共有できる、と言った方がいいのかな。 ディソードがどういう意味を持つのかわからないのですが、“エラー”を斬るためのもの、…

冒頭の、『目眩』は『姑獲鳥の夏』のことで、これが関口くんの言うところの「わたしの（小説）はすべからく私小説と言うべきものだ」に繋がるんですが、あの出来事は、長く彼を苛むのだろうな、ということを想像して萌えるところでもあって。 とはいえ、関口…

東京MXも、やっぱりたまには見るもんだね！

なんだかゴリゴリ体力が削られている気がします。 カオスヘッドはそろそろ混乱してきました。登場人物それぞれは嘘を言っていないつもりでも、どこかに誤りがあるからこんがらがるわけで。拓以外は全員嘘を言っていない、とすれば“将軍”が自分で手をくだした…

ニュージェネの事件現場に残されたメッセージ、「その目、誰の目」が若者の間で流行し、「誰も知るはずがない自分が過去に書いたこと」と連想し、あろうことか同一視までしてしまった拓が混乱する、という回でした。 「ニュージェネの事件が拓の周辺で起きて…

デート回。なんだか先日も別のアニメで書いた気がしますが、インターミッション回とも。 今回のケメコは、いつも以上に“はしゃいで”いたのが見て取れました。いや、いつもと同じか。 確かに普段も常識の欠如した破天荒な行動ばかり取る彼女ですが、たとえば…

とらドラ！は昨夜のうちに視聴しておいたのですが、ケメコ、カオスヘッド、魍魎の匣、かんなぎを同日消化はキツイ。どれもこってりし過ぎ。ってカオスヘッドは４話をさっき視聴したばかりなのにもう間もなく５話か！ 【『ラジオギャラクシーエンジェル りょ…

ケメコデラックス！は３・４話消化、昨晩キッズステーションで放送されたカオスヘッド４話は溜め、魍魎の匣５話も溜め。いやどれも確かに面白いんですが、結構体力を使うアニメなんですよね。ケメコの感想を書こうにも、気力が不足中。ああ、かんなぎもどう…

アニ感ブログなぞをやっていると、同じ番組・同じ話数の感想などを書かれている方からトラックバックをいただくことがままあります。 しかし、これらはほぼ一様に僕の書いた記事自体への言及がないんですね。URLを直に書き出して言及とされる方もいらっしゃ…

対策室総出での愛のキューピッド大作戦回。裏でもぞもぞ“悪だくみ”の進行するインターミッション回とも。 普段化粧っけのない黄泉の“おめかし”は、いったいなんだったのかな。あの日は本当に紀之とのデートの日だったりするとなると、さすがに紀之だってある…

以下、割りと稚拙なことを書いています。恥ずかしいので追記部分に。

グレンはよかったんですが、えーと。 準レギュラーキャラが犯人、とするのであればもっとドラマを組み立てられたはずで、この回だけにマダムレッドの背景設定を詰め込むのはちょっと無理がありました。 視聴者がキャラにそれなりの思い入れを抱いてから、「…

えーとえーとフレディでラッシュアワーでエヴァで……とかなんとかパロディの元ネタ語りを書くと割りとキリがなさそうで。 そういったネタは全てキャラクターや話の展開に記号を与えて、要はインパクトを付けたいがためのもの。今回、それは見事に成功していま…

今年はてとてトライオン！やCLANNADやBLASSREITER、これらよりもRD 潜脳調査室を楽しんでいればいい気がしてきました。いや、むしろこれは確信か。

次回、女体化パニック？先輩とのフラグが遂に……ッ！

放っておけば、飯綱の方が「でも俺はお前に惚れてるみたいだ」ぐらいは言ってた雰囲気があったよね。逆でもよかったけど。ぶつかり合えるのが、それをし続けられるのがいいんじゃない。 神楽が飯綱に向ける感情が厄介そう。

いや、ちょっと。結構、声優さんでも冒険しとるね。

八王子やら高尾山やら言ってきたような気がします。高速道路に乗ったような気がします。行きは「あ、帰りめっちゃ空いてる('A`)」、帰りは「今度は逆に行きがめっちゃ空いている('A`)」とかだった気がします。正直、全然木々が色付いていなかった気がします…

って松風雅也先生も！？ アンテナは張っておかないとダメね('A`)

乙女ちっく☆ぱらだいすが面白かったです。CLUB db stationでもこんなんあったなー、と妙に懐かしく。 アニラジの話を続けると、最近、僕が聴いているラジオの多くに矢作紗友里がゲスト出演されている不思議。ピンでも面白いんですが、某アスミスと絡んだとき…

アオかわいいなぁ。 サトリは人の心が読める妖怪。彼女には嘘が通じないし、誰かの「言えないけれど誰かに分かって欲しい」気持ちも分かってしまうので、人当たりはすこぶるよくて、人気者、と。 ただ、「絶対に隠したい大切なこと」というのも、分かってし…

ウルトラマンがハヤタに「正義の味方になって欲しい」なんて言ったかというと、そうじゃなかった。ただ、ふたりの心の触れ合いがあって、利害の一致からの協力があった。っていうことを、なんとなく思い出しちゃった。仮面ライダーは、私怨と、状況に流され…