東野圭吾や
池波正太郎の本を読んでいて思ったのですが、女性が強かな小説って、面白いですよね。
女性が「強い」ではなく、「強か」。要は「狡賢い」みたいな感じなのですが、それが「強さ」になっているって言うか何て言うか。
例えばアニメのヒロインの代名詞「普段は控えめだが、本当は芯が強い」とかってのは本来はこういう女性のことを言うのだろうな、と思います。（どういう女性か知りたい人は上に二人の小説を読もう）
と、何となく思ったことを２連チャンで書いてみたのですが、こんなん誰が読むんだろう……。でも、日記ってこんなモンだよね。きっと。
