D.C.S.S. ~ダ・カーポ さくらストーリー~ 第2話

 いやはや遂にD.C.S.S.も第2話。これからが楽しみ(?)なアニメです。
さて、今回冒頭の音夢。あれは一体どういうことでしょうか?勝者の余裕?純一を信じてる?これは(`∀´)が作ったパロアニメか何かでしょうか?w

まぁでも、



さくらが可愛けりゃ許す!!

あれだろ?
「そっか、もう2年になるのか。長い話になるな」
「違うよ、4年分だよ?」
「え?」
「ボクの2年とお兄ちゃんの2年。併せて4年分でしょ」
「……そっか。そうだな」


って会話がある…ん…だ……ろ?


無かったorz


 フタコイオルタは良かったなー、ネギま!もラスト直前の明日菜『だけ』は可愛かったなー。
えっと『魔法』は「便利な道具」じゃなくて、「誰かの背中を押す程度」のモノとして扱えってことですよね。つまり、「押し付けの『幸せ』は誰も欲しがらない」と言うことかな。

うんとさ、大魔法使い(っぽい)芳乃のお祖母ちゃんが分からなかったことをさ?まだ若いアイシアに分かれってのが無理なんじゃあないのかな?前回起こったことを順を追って説明しようよ。「魔法がどうして危険なのか」ってことをじっくりとさ。
たとえば次回以降にアイシアが2年前に起こったことを皆に聞いて廻ったとする。それは傷を抉る事じゃないのでしょうか?
「解決したんだから、引き摺っているわけはない」という意見もあるかも知れませんね。「人間的に成長したんだからそれは『良い思い出』じゃないのか?」と。
でも、何ていうかな。まぬけづらが考えるに、2年前(前作)の出来事は『思い出したくもない』程ではないにせよ、『ほろ苦い思い出』じゃないかと思っています。

それは言ってはいけないお約束!ですけどねwシリーズ構成と監督さん御免なさいねー。