2005年 まぬけづらの好きなアニメBEST5(10は多過ぎましたorz)
第1位極上生徒会
第2位ハチミツとクローバー
第3位フタコイ オルタナティブ
第4位魔法少女リリカルなのはA's
第5位ビーストウォーズ リターンズ
第1位極上生徒会
学園青春ストーリー。一応、主人公は蘭堂りのだけれど、お話自体は群像劇。熱くて厚い物語には終始楽しませてもらいました。会長萌え。
第2位ハチミツとクローバー
上で挙げた極上生徒会が『青春』の『春の部分』メインなら、こちらは『青春』の『青い部分』がメインなんじゃないかな。上は未成熟さから来るエネルギー、と言うか熱さ。こちらは未成熟から来るままならさ。
メモ書きでも言ったけど、クサイくて心に響く台詞が好かった作品です。音楽も手が込んでましたけど、結局はスネオヘアーさんのワルツが1番好きでした。
第3位フタコイ オルタナティブ
CMでうりょっち(白石涼子さん)が「それはきっと愛の物語」などというキャッチコピーを謳っていますけど、それはザックリし過ぎでしょう。そんなん言ったら大抵のアニメは『愛の物語』で済んじゃいますよ。
これは、恋太郎が『置いて来ちゃったモノ、忘れてきちゃったモノ』を持っている白鐘姉妹との掛け合いを通して、『父親』に縛られていた恋太郎がそこから抜け出して、一人前になる。そんな『漢の物語』ですYO!(なんか違う)
第4位魔法少女リリカルなのはA's
キャラの性別を反転させたら6時枠でも十分に行けるし、もしかしたら反転させなくも行けるかもしれない作品。
背負っているテーマは大きな意味での『愛』だと思うのですが、どうでしょうか?……どうも、最終回で泣いちゃったまぬけづらとかは負け組の様です。続編には期待しつつ、期待せず。(とらいあんぐるハート4とかに未来のなのは達が出たらどうしようorz)
第5位ビーストウォーズ リターンズ
この作品はストーリー云々ではなく、声優さんのアドリブこそが良いのです!!今作から参加の千葉一伸さんがすごぉぉっくイイ!
メモ書き↓
極上生徒会(有力株。個人的には、全否定も出来るし、全肯定も出来る作品。思えば、「カンパーイ!」に引っ張られてた)
おねがい☆ツインズ(観たのは今年。前作の微SFと違い、こっちは直球の青春恋愛萌えアニメ)
エウレカセブン(あらゆる層に受けるだろうので、客観視すれば今年度トップかも)
神無月の巫女(今年『も』全話観た。やっぱりソウマに泣く)
ロードス島戦記OVA&TV版(単純に懐かしいのと、新山ディード)
舞-HiME(春に終了。一応、今年扱い?最後の超展開は賛否両論)
フタコイ(有力株。青春(のウダウダ)をどっかに置き忘れてきちゃった癖にまだ抱えてるファザコンと、色々なモン逃げてきちゃった姉妹のお話。父親からに脱却、と言うよりは「縛られるのを止めた」のが印象的か)
ハチクロ(有力株。心の中身を非常にクサイ台詞を使いつつ表現。漫画よりもコメディが薄くシリアス調だったけど、成功していたように感じた)
エマ(メイドさんモノと言うよりは、「大人の恋愛ストーリー」と言った感じ。良かったけど、表現媒体としてアニメである必要性は何処に?ハチクロは「アニメや漫画でしか出来ないこと」があったけど)
エルフェンリート(個人的には、凡作。勿論、悪い作品ではないけれど、名作ではないし、佳作でもない)
IZUMO(B級っぽさと、変な懐かしさが好きだった)
あまえないでよっ!(少し古臭い感じが好きだった)
CLANP学園探偵団(単純に懐かしい。聖ルミナスやこれの歌はフッツーなのにね、アリプロ)
MONSTER(だらだら観てた。もちっと含みのある謎とか、ハラハラサスペンスが欲しかった気も)
攻殻2ndGIG(実はスカパーPPVで先行視聴済みだった。サイバーパンクってこれぐらいしか知らないや。答えを言わないで想像させる作品)
イノセンス(前作の続編。時間軸的には2ndGIGの後の後。にんぎょうってなにさ)
苺ましまろ(楽しめたけど、後に残らない作品。それが善いのか悪いのかは人それぞれなのかな)
ARIA(ゆったりとした雰囲気が好き。原作ファンとしては、まず満足にいった出来でした)
アクエリオン(コメディとシリアスの配分をもちっとしっかり出来れば、最後の辺りで置いてけぼり感を食らうことも無かったのかも。…いやでもあの最終回は)
GUN×SWORD(終始楽しめた気が。やっぱり、ジョシュアがキーになると思うんだけど)
ガガガF(ベターマンが…。ずっと笑けてました)
ネギま!(宮崎監督だけの責任じゃないと思うのよ)
なのはA's(有力株熱かったり、泣いてしまったり、歌が好きだったり)
ぱにぽに(ごめん、切った。原作のやさぐれ感が好きなのよ)
苺100%(話が中途半端。作画がダメ。音楽がダメ)
LOVELESS(個人的には嫌いじゃないですけど、ゲシュタルトみたいな「設定後付け!」みたいなノリが欲しいですよ高河先生っ。タンビーな雰囲気が好きで、男性人の演技がゾクゾク)
バジリスク(後半はエロ天がオイシイとこ持ってった感がありますけど、前半の蛍火が最高の萌えキャラ。もっともっと刺すのじゃあ!)
かみちゅ!(全話地上波でやってくれていたら…。貧ちゃんが良かった)
ぺとぺとさん(ほろ苦いってほどでもなかった。プチギャラリーフェイクの回とかクスクス笑ってたよ。個人的にはそこそこ面白かったでっすよー)
ギャラリーフェイク(原作ファン的にはダメらしいですけど、それなりに楽しめました。藤田が本当に悪い人なら良かったのにw)
D.C.S.S.(だめぽ)
Canvas2(「普通」からの脱却は出来るのか)
東鳩2(ゲームはそれなり、アニメはダメダメ)
GPO(ゲームに期待)
IGPX(最近熱いけど、まだ後1クールからねー)
ソルティレイ(う~ん、微妙)
SAMURAI7(う~ん、微妙)
ビーストウォーズ・リターンズ(実は有力株。笑えればそれでいいのです)
マイメロディ(最近観始めました。面白い)
ゾイドジェネシス(CODYスピリッツさんの記事は面白い。けど、アニメは1、2回しか観ていませんw)
新ドラえもん(かかずさんおめでとうございますぅ)
種死(だめぽ作品2つ目)
BLOOD+(ほとんど観ていません。2クールでいい気が)
ツバサ・クロニクル(龍王だけでお腹一杯胸一杯。小狼のあの純粋性の源はどこにあるの?やっぱり桜の影響なのかしら。ファンさんがあざといけど好き)
雪の女王(普通に観れる作品。ただ、盛り上がりに欠けると言うか何と言うか)
第2位ハチミツとクローバー
第3位フタコイ オルタナティブ
第4位魔法少女リリカルなのはA's
第5位ビーストウォーズ リターンズ
第1位極上生徒会
学園青春ストーリー。一応、主人公は蘭堂りのだけれど、お話自体は群像劇。熱くて厚い物語には終始楽しませてもらいました。会長萌え。
第2位ハチミツとクローバー
上で挙げた極上生徒会が『青春』の『春の部分』メインなら、こちらは『青春』の『青い部分』がメインなんじゃないかな。上は未成熟さから来るエネルギー、と言うか熱さ。こちらは未成熟から来るままならさ。
メモ書きでも言ったけど、クサイくて心に響く台詞が好かった作品です。音楽も手が込んでましたけど、結局はスネオヘアーさんのワルツが1番好きでした。
第3位フタコイ オルタナティブ
CMでうりょっち(白石涼子さん)が「それはきっと愛の物語」などというキャッチコピーを謳っていますけど、それはザックリし過ぎでしょう。そんなん言ったら大抵のアニメは『愛の物語』で済んじゃいますよ。
これは、恋太郎が『置いて来ちゃったモノ、忘れてきちゃったモノ』を持っている白鐘姉妹との掛け合いを通して、『父親』に縛られていた恋太郎がそこから抜け出して、一人前になる。そんな『漢の物語』ですYO!(なんか違う)
第4位魔法少女リリカルなのはA's
キャラの性別を反転させたら6時枠でも十分に行けるし、もしかしたら反転させなくも行けるかもしれない作品。
背負っているテーマは大きな意味での『愛』だと思うのですが、どうでしょうか?……どうも、最終回で泣いちゃったまぬけづらとかは負け組の様です。続編には期待しつつ、期待せず。(とらいあんぐるハート4とかに未来のなのは達が出たらどうしようorz)
第5位ビーストウォーズ リターンズ
この作品はストーリー云々ではなく、声優さんのアドリブこそが良いのです!!今作から参加の千葉一伸さんがすごぉぉっくイイ!
メモ書き↓
極上生徒会(有力株。個人的には、全否定も出来るし、全肯定も出来る作品。思えば、「カンパーイ!」に引っ張られてた)
おねがい☆ツインズ(観たのは今年。前作の微SFと違い、こっちは直球の青春恋愛萌えアニメ)
エウレカセブン(あらゆる層に受けるだろうので、客観視すれば今年度トップかも)
神無月の巫女(今年『も』全話観た。やっぱりソウマに泣く)
ロードス島戦記OVA&TV版(単純に懐かしいのと、新山ディード)
舞-HiME(春に終了。一応、今年扱い?最後の超展開は賛否両論)
フタコイ(有力株。青春(のウダウダ)をどっかに置き忘れてきちゃった癖にまだ抱えてるファザコンと、色々なモン逃げてきちゃった姉妹のお話。父親からに脱却、と言うよりは「縛られるのを止めた」のが印象的か)
ハチクロ(有力株。心の中身を非常にクサイ台詞を使いつつ表現。漫画よりもコメディが薄くシリアス調だったけど、成功していたように感じた)
エマ(メイドさんモノと言うよりは、「大人の恋愛ストーリー」と言った感じ。良かったけど、表現媒体としてアニメである必要性は何処に?ハチクロは「アニメや漫画でしか出来ないこと」があったけど)
エルフェンリート(個人的には、凡作。勿論、悪い作品ではないけれど、名作ではないし、佳作でもない)
IZUMO(B級っぽさと、変な懐かしさが好きだった)
あまえないでよっ!(少し古臭い感じが好きだった)
CLANP学園探偵団(単純に懐かしい。聖ルミナスやこれの歌はフッツーなのにね、アリプロ)
MONSTER(だらだら観てた。もちっと含みのある謎とか、ハラハラサスペンスが欲しかった気も)
攻殻2ndGIG(実はスカパーPPVで先行視聴済みだった。サイバーパンクってこれぐらいしか知らないや。答えを言わないで想像させる作品)
イノセンス(前作の続編。時間軸的には2ndGIGの後の後。にんぎょうってなにさ)
苺ましまろ(楽しめたけど、後に残らない作品。それが善いのか悪いのかは人それぞれなのかな)
ARIA(ゆったりとした雰囲気が好き。原作ファンとしては、まず満足にいった出来でした)
アクエリオン(コメディとシリアスの配分をもちっとしっかり出来れば、最後の辺りで置いてけぼり感を食らうことも無かったのかも。…いやでもあの最終回は)
GUN×SWORD(終始楽しめた気が。やっぱり、ジョシュアがキーになると思うんだけど)
ガガガF(ベターマンが…。ずっと笑けてました)
ネギま!(宮崎監督だけの責任じゃないと思うのよ)
なのはA's(有力株熱かったり、泣いてしまったり、歌が好きだったり)
ぱにぽに(ごめん、切った。原作のやさぐれ感が好きなのよ)
苺100%(話が中途半端。作画がダメ。音楽がダメ)
LOVELESS(個人的には嫌いじゃないですけど、ゲシュタルトみたいな「設定後付け!」みたいなノリが欲しいですよ高河先生っ。タンビーな雰囲気が好きで、男性人の演技がゾクゾク)
バジリスク(後半はエロ天がオイシイとこ持ってった感がありますけど、前半の蛍火が最高の萌えキャラ。もっともっと刺すのじゃあ!)
かみちゅ!(全話地上波でやってくれていたら…。貧ちゃんが良かった)
ぺとぺとさん(ほろ苦いってほどでもなかった。プチギャラリーフェイクの回とかクスクス笑ってたよ。個人的にはそこそこ面白かったでっすよー)
ギャラリーフェイク(原作ファン的にはダメらしいですけど、それなりに楽しめました。藤田が本当に悪い人なら良かったのにw)
D.C.S.S.(だめぽ)
Canvas2(「普通」からの脱却は出来るのか)
東鳩2(ゲームはそれなり、アニメはダメダメ)
GPO(ゲームに期待)
IGPX(最近熱いけど、まだ後1クールからねー)
ソルティレイ(う~ん、微妙)
SAMURAI7(う~ん、微妙)
ビーストウォーズ・リターンズ(実は有力株。笑えればそれでいいのです)
マイメロディ(最近観始めました。面白い)
ゾイドジェネシス(CODYスピリッツさんの記事は面白い。けど、アニメは1、2回しか観ていませんw)
新ドラえもん(かかずさんおめでとうございますぅ)
種死(だめぽ作品2つ目)
BLOOD+(ほとんど観ていません。2クールでいい気が)
ツバサ・クロニクル(龍王だけでお腹一杯胸一杯。小狼のあの純粋性の源はどこにあるの?やっぱり桜の影響なのかしら。ファンさんがあざといけど好き)
雪の女王(普通に観れる作品。ただ、盛り上がりに欠けると言うか何と言うか)