無重力地下放送 第2回を聴かせていただきました

 感想は若干長めなので追記部分に。

まぬけづらのアニメ観というか、文学作品観がちょっぴりあるのでこれをもう一工夫すればコミケ原稿のネタになったかもなぁと思わないでもないです(汗)

ということで、ここでお答えしてしまうのも申し訳ないことだとは思うのですが冬コミ原稿依頼についてはお受けします。もしもお誘いいただけなかったらこちらから是非にとのメールを送るつもりでしたよw

もう一つの企画については予定が空きましたら、改めてご連絡しますので保留と言うことでお願いしたいです。冬コミすら行けるかは分かりませんのでorz
堀江由衣さんへの悪口というのを見て、胸のときめきが収まりやらぬまぬけづら。

いや、大好きなんですけどねっ!


毎日悪戯心ワクワクしているまぬけづらです。(田村ゆかりさんファンだということは内緒……ではないデスヨ?)

まぬけづらの感覚では、人間ってやつは皆心の根っ子に暗くてドロドロしたモノを抱えていると思うんですが、どうなんでしょうかね。

近しい人間に喋れないようなことをブログに書くとするならば、やっぱりそういう“根っ子”に近い部分を出しちゃうんじゃないかなーと思います。

堀江由衣さんの歌は、「ほっ?」でも聴けば色々と分かると思います。年々彼女の歌唱技術の成長とか、録音編集技術の発達とか、そういうのを感じますよね。

この指とまれ」「笑顔の連鎖」は同意。「心晴れて 夜も明けて」は十兵衛ちゃんの役を小西寛子さんから奪い取った、みたいな感じの勘違いも甚だしい偏見があるのでなんとなく大好きと言い難い曲です。

D.C.は大好きです。無内容とか言っちゃダメですy(ry

けれど、あの作品で歌のうまい声優さんっていn(ry

松岡由貴さんとか、田村ゆかりさんとか、伊月ゆいさん(妖精帝國さんとしての活動を考えると)とか、まぁ巧い方ですけども。

まぬけづらは対外的には映画とか読書が趣味と言うことが多いですね。アニメと答えてもおkな相手にやっとガンダムとか、リヴァイアスとか。ある程度親しくならないとハチミツとクローバー僕等がいたすら口には出せません。

ギャルゲ原作アニメは「少女漫画のようなアニメ」と表現するかも。恋愛が主題ということが多いので。

ゲームとか、アニメは仮想世界ってやつじゃないですか。完全なフィクション。純一のどうでもよさに着目していらっしゃいますが、正直、アニメやゲームのキャラって何だか嘘臭い性格をしていると思うんですよねぇ。

フィクションだから、夢や幻想があるわけじゃないですか。そういうのって夢や幻想「だから」、面白いんじゃないかと思うのがまぬけづら。もしかしたら少数派なのかもしれませんが。

たとえばまぬけづらはガンダムは好きで、ロボット同士がガチャガチャ動いて戦っているのを見て「カッコイイ」とか思ったりするんですけど、じゃあ殺し合いを見るのが好きとか戦争が好きとかって言うと違いますし。

ブラックラグーンは好きですけど、血と硝煙に塗れた日常に憧れるかと言うとそういう訳でもないのですよ。そして、これはもしかしたらオタクとしたら少数派なのかもしれませんけど「別に可愛い子たちにチヤホヤされたいとは思わない」んですよ。萌えアニメの中でもいわゆるハーレムアニメを観て、羨ましいなんてとても思えない。


しかし「入る学校を間違えた」というのは面白いトークでしたねwアツイお話でした。


ブロガー的に思ったのは「インターネット上で自分はどう見えるのか?」ということですかね。まぬけづらは中谷さんとは逆に普段の自分とは違っているように見えるように狙っているつもりなんですけど、成功しているんですかね。

どうなんだろうなー。