京四郎ラジオが面白い

RADIO京四郎公式

というかアレじゃない。

「お腹すいた」「よし!じゃあ間島の家に餃子を食べに行こっか」

間島淳司んの家はいつからご飯家さんになったんでしょうk(ry

まぬけづらは下屋則子さんとか生天目仁美さんはもちろんのこと、不遇の声優・間島淳司さんを応援し続けますYO!

ラジオと言えば、

無重力実験とアニメについて
声優アニラジcafe
の両ブログ管理人・中谷さんのネットラジオ

無重力地下放送第3回

を拝聴させていただきましたよー。感想は追記に。

ローテンションで進行するラジオ。

大声で録音しているんですかー。

音響設備の整った録音スタジオで録音しているわけではなく、普通の民家でしょうからね。

カラオケボックスで録音すればおk!

ふつおた、まぬけづらも送りますか!

ゲームは全般的にある程度やっているんですよね。まぬけづら。

アーマードコア(*´д`*)

戦略SLGとか戦術SLGとかRPGとかノベルゲームとか、暇を見付けてはちょこちょこ出来るゲームの方がのんびりプレイできますよね。

シューティング、格ゲー、レーシングゲームFPS(SDシューティングとこれの境目が分からない)などは続けてプレイしないと腕が落ちちゃって大変なんですよねー。対戦ゲーム系は相手がないと張り合いがなくて伸び悩んじゃないますし。


コミケ。まぬけづらはそもそも二次創作にあんまり興味がないんですよね。一次創作はカッコイイと思いますけども。

プロの人はそれだけで宣伝力があるんじゃないかな。アマチュアの方が名前が売れていないわけで、宣伝も下手なのかと。

プロの方が商業に関係ない創作活動をするというのは、面白いことだと思います。「ビジネスだんから売れなきゃいけない」という縛りがまず頭の中にあって、さらにその上編集部からある程度要望が来ているらしいんですよね。
そういう制限のない自由な創作活動、というのは素晴らしいことなんじゃないかと。



脳内に曲を流す、というのはネ申ですね!


そういうわけで「制限の無い自由な創作活動」がブログの重要なところなんじゃないかと。

お金というか生活に直結した活動と、のんびり思ったことを書くことというのは意味合いが大きく違っていると思います。

伊藤美咲さんに萌えない訳ではない!

だが!!!

言いたいことはよく分かるんですよ。

分かる、分かりますよー。ソウデスヨネ。

ブログからスカウトされないというのはまぁある意味当然じゃないですか。インターネットで有望な人材を探す、なんていうのは正に砂漠で一粒の砂金を探そうという活動と同じ。

中谷さんが例に挙げられたように、探そうと思えば電車男やら鬼嫁日記やら一過性のブームを作り上げられる“ネタ”というのはあるのかもしれません。

でも、プロってそういうのじゃないんですよ。コンスタントにある程度のクオリティを維持できて、持ちネタを複数持っていないとやっていけないんですよ。

時間と人員とお金を割いて砂金探しをしても、その砂金の価値はすぐに下落してしまう。そんなことをするんだったら、種々の専門学校を開いたりそういった学校に出資したり、セミナーを開いてみたり。とにかく人材を育成する方が確実ですよね。

そして、才能はともかくとしてやる気のある人材は自分から編集部へ売り込みに行くはず。プロに一番必要なのはやる気であると思うので、これをクリアしない事にはって思っちゃいます。