今日の雑記＠０７年９月１７日分「月曜に金曜アニメの感想書きだすってどうよ」
どうしよう。今日でななついろ最終回だよね。エル・カザドはもう変態居ないし、ひぐらしは「どうせ今回もダメなんだし」とか思っちゃうと切なくて観るの辛いし、月曜日はアニメ録らないでいい日になってしまうのか。あ、今日はスカパーはチャンネルNECOで舞-HiME最終回だったわ。みんなも録画忘れずにね☆
あ、むにゅさん帰って来てるー。
■DARAKER THAN BLACK －黒の契約者－ 第２３話「神は天にいまし」
あれー、前後編じゃないよ！？えーと、黒と未咲さんってばバッティングセンターでポコポコ打ったあとにちょっと休憩とかしやがったじゃないですか。未咲さんがちょっと胸元をはだけさせたじゃないですか。その直後に黒が「いい眺めですね」とか言っちゃっててまぬけづらは大興奮でしたよっ！！
他にはそうだなぁ。事件のホシ（被疑者）と実際の星と警視庁のスターとか、色々掛けていたのかな。ううーん、星。この言葉に本当は何を仮託していたのか。まぬけづらは掴めそうで掴めませんでした（´・ω・`）
ヘタレ探偵は本当にいいキャラだなぁ。
■瀬戸の花嫁 第２４話「さらば友よ」
小野大輔回。三河海回ではなく本当に小野大輔回でした。はっちゃけてたねー。でも魅せたのはどちらかというと矢部雅史さん（この人、高音域キャラだけでなく何でもないおっさんも出来る人なのよ）とか水島大宙さんの方だったかもなぁ。
もう本当にまぬけづらは大宙が好きすぎてしょうがないです。えーと、でもそんな今回でも妙に印象に残ったのは棒読みアナウンサーでして。無性に腹が立ちました。
そんなこんなで見どころを抜き出すのは難しいのですが、ずっと笑けていたんですよねぇ。面白かったから褒めたいんだけれど、どこを褒めればいいのか分からない。敢えて言えばいつも通りの完成度の高さを見せてくれてありがとう、とかになるんですが。
■CODE-E 第１１話「サマースクールと陰謀のこと。」
この場所はもしや隕石の落ちた場所なんでしょうか。でも、何故？「隕石の影響で～云々、よって細胞が変質してしまっているのではないか？」とのことだったけど、実はウイルスとか寄生生物とかが宿っていてそれが活性化しているとか？ああもうよー分からん。
千波美と巫、そしてそのそのの関係。これの決着をクライマックスに持ってくるのかー。なんつーか、色々なモノを同時進行させると盛り上がることは盛り上がるんだけれど、ううむ。もっとひとつひとつ丁寧な作品かと思っていました。乱暴とは言いませんけどもー。
走れコウタロー！！（違
■らき☆すた 第２４話「未定」
別に悪くはなかったんだけれど、それほどのものとは思えない。いい意味でも悪い意味でも“いつも通り”の回でした。あ、画は凄く動いていたんですけどね。
最後のエンドロールは白石でももちろんよかったんですが、まぬけづらの希望予想では実写版もってけ！でしたので若干拍子抜け。これはこれでよかったんですけれども。
えーと、最後に総括すると清水香里さんの実力を見直すアニメでした。……いや、嘘嘘！！嘘ですよ嘘。それだけではなく、色々なキャストさんの成長が垣間見えて楽しい作品でした。成長ではなく、隠れた実力を見せる機会がなかっただけなのでは？と思える方もいましたが。
■ヒロイック・エイジ 第２４話「エリュシオン」
ビーが！ビーが死んじゃったよ！！ビーが死ななければ、というか居なければ、モビード艦長たちが代わりに亡くなったんだろうなぁってことを考えると仕方ないんですかね。ビーなら直せそうですし。
ロム・ローはヤンデレではなく単にだだを捏ねている子ども、とも取れるのがイイね。それこそつまり銀の種族の未成熟な部分であるわけで。精神が、心が育っていないと視野が狭くて多様性を得られない。うむむ。そゆことなんでしょうかなぁ。
ディアネイラをあそこまで崇めちゃっていいんだろうか。あれが彼女の孤独を呼び、エイジに恋するようにさせた原因であるような。まぁ、彼らはそういう存在を求めているみたいなのでいいんでしょうな。
■ハヤテのごとく！ 第２５話「心を揺らして」
ああー。うあああ。ぼへえええ。……この三言で全てを伝えられちゃあいませんかね？いや無理なのは分かっているんですけどねっ！！
サキさんが可愛かったしワタルが漢前だったのでもうそれだけで。アサルトライフル取り出したハヤテは別段どうというわけでもなく。呼んだら飛び出て来たのは燃えたけども、うーん。このハヤテは某才人よりも好ましいんですけどねぇ。
ナギにはハヤテ、ハム沢さんにはたこ焼き。そんな回。
■さよなら絶望先生 第１１話「あれ不可よ原作があるじゃないかね」
原作漫画自体自虐ネタを連発しているかと思うんですが、これをアニメでやると際ど過ぎて居た堪れなくなる。まぁ新房監督自体原作クラッシャーだとまぬけづらは考えているので、別に自虐ネタではないのかもですが。
やーでも絶対「ここをああすればもっと面白くなるけど、原作があるからイマイチ……うあああああああああああ」みたいなことはあったんじゃないかな～。
取り敢えずエロとかではなく萌え分強化していたっていうのは分かった。分かった上で霧とか真田アサミキャラとかが素敵だったんじゃないかと叫んでおきます。谷井あすかさんにもっと仕事を！！！！！！！！！！１！！！
あ、むにゅさん帰って来てるー。
■DARAKER THAN BLACK －黒の契約者－ 第２３話「神は天にいまし」
あれー、前後編じゃないよ！？えーと、黒と未咲さんってばバッティングセンターでポコポコ打ったあとにちょっと休憩とかしやがったじゃないですか。未咲さんがちょっと胸元をはだけさせたじゃないですか。その直後に黒が「いい眺めですね」とか言っちゃっててまぬけづらは大興奮でしたよっ！！
他にはそうだなぁ。事件のホシ（被疑者）と実際の星と警視庁のスターとか、色々掛けていたのかな。ううーん、星。この言葉に本当は何を仮託していたのか。まぬけづらは掴めそうで掴めませんでした（´・ω・`）
ヘタレ探偵は本当にいいキャラだなぁ。
■瀬戸の花嫁 第２４話「さらば友よ」
小野大輔回。三河海回ではなく本当に小野大輔回でした。はっちゃけてたねー。でも魅せたのはどちらかというと矢部雅史さん（この人、高音域キャラだけでなく何でもないおっさんも出来る人なのよ）とか水島大宙さんの方だったかもなぁ。
もう本当にまぬけづらは大宙が好きすぎてしょうがないです。えーと、でもそんな今回でも妙に印象に残ったのは棒読みアナウンサーでして。無性に腹が立ちました。
そんなこんなで見どころを抜き出すのは難しいのですが、ずっと笑けていたんですよねぇ。面白かったから褒めたいんだけれど、どこを褒めればいいのか分からない。敢えて言えばいつも通りの完成度の高さを見せてくれてありがとう、とかになるんですが。
■CODE-E 第１１話「サマースクールと陰謀のこと。」
この場所はもしや隕石の落ちた場所なんでしょうか。でも、何故？「隕石の影響で～云々、よって細胞が変質してしまっているのではないか？」とのことだったけど、実はウイルスとか寄生生物とかが宿っていてそれが活性化しているとか？ああもうよー分からん。
千波美と巫、そしてそのそのの関係。これの決着をクライマックスに持ってくるのかー。なんつーか、色々なモノを同時進行させると盛り上がることは盛り上がるんだけれど、ううむ。もっとひとつひとつ丁寧な作品かと思っていました。乱暴とは言いませんけどもー。
走れコウタロー！！（違
■らき☆すた 第２４話「未定」
別に悪くはなかったんだけれど、それほどのものとは思えない。いい意味でも悪い意味でも“いつも通り”の回でした。あ、画は凄く動いていたんですけどね。
最後のエンドロールは白石でももちろんよかったんですが、まぬけづらの
えーと、最後に総括すると清水香里さんの実力を見直すアニメでした。……いや、嘘嘘！！嘘ですよ嘘。それだけではなく、色々なキャストさんの成長が垣間見えて楽しい作品でした。成長ではなく、隠れた実力を見せる機会がなかっただけなのでは？と思える方もいましたが。
■ヒロイック・エイジ 第２４話「エリュシオン」
ビーが！ビーが死んじゃったよ！！ビーが死ななければ、というか居なければ、モビード艦長たちが代わりに亡くなったんだろうなぁってことを考えると仕方ないんですかね。ビーなら直せそうですし。
ロム・ローはヤンデレではなく単にだだを捏ねている子ども、とも取れるのがイイね。それこそつまり銀の種族の未成熟な部分であるわけで。精神が、心が育っていないと視野が狭くて多様性を得られない。うむむ。そゆことなんでしょうかなぁ。
ディアネイラをあそこまで崇めちゃっていいんだろうか。あれが彼女の孤独を呼び、エイジに恋するようにさせた原因であるような。まぁ、彼らはそういう存在を求めているみたいなのでいいんでしょうな。
■ハヤテのごとく！ 第２５話「心を揺らして」
ああー。うあああ。ぼへえええ。……この三言で全てを伝えられちゃあいませんかね？いや無理なのは分かっているんですけどねっ！！
サキさんが可愛かったしワタルが漢前だったのでもうそれだけで。アサルトライフル取り出したハヤテは別段どうというわけでもなく。呼んだら飛び出て来たのは燃えたけども、うーん。このハヤテは某才人よりも好ましいんですけどねぇ。
ナギにはハヤテ、ハム沢さんにはたこ焼き。そんな回。
■さよなら絶望先生 第１１話「あれ不可よ原作があるじゃないかね」
原作漫画自体自虐ネタを連発しているかと思うんですが、これをアニメでやると際ど過ぎて居た堪れなくなる。まぁ新房監督自体原作クラッシャーだとまぬけづらは考えているので、別に自虐ネタではないのかもですが。
やーでも絶対「ここをああすればもっと面白くなるけど、原作があるからイマイチ……うあああああああああああ」みたいなことはあったんじゃないかな～。
取り敢えずエロとかではなく萌え分強化していたっていうのは分かった。分かった上で霧とか真田アサミキャラとかが素敵だったんじゃないかと叫んでおきます。谷井あすかさんにもっと仕事を！！！！！！！！！！１！！！
