今日の雑記@07年11月25日分「うわー、アニ金のゲストについて虚偽を書いてしまいました」

 兄者があまりにも絶賛しているので一度は見切ったキミキスの視聴を再開しようかと思いますが、やっぱりみなみけと被っているのは度し難い。
埃を被っているであろうビデオデッキを引っ張り出すか、携帯電話で録画するかワンセグじゃないのでアナログ放送しか拾えませんが)になるかなぁ。
いっそアニメはばっさり切り捨ててこれを予約するだけで済ませたい感もありますが、まあ頑張ろっと。


こどものじかん 第7話「りんかんがっこう」
 すこぶる下品な冗談なんですが、サブタイを見たときは「りん姦学校だって!?(輪っかとりんちゃんを掛け合わせた諧謔)」とかひとりでボケていました。そういう名前の同人誌がありそうで怖い。

 本編の流れを見ていると青木先生は順調に三人組とフラグを立てているように見えるんですが、いいのかな。彼女らと同じようににして受け持っている生徒の多くと触れ合って行ければいいんですけど、そうではないとすれば後々三人組と距離をおくようになるのかなぁ。

 まあ宝院先生との距離が徐々に縮まっているので他がアレになっても観続けることは出来そう。

スカイガールズ 第21話「共闘」
 オプションがファンネル状態に。あのシステムを使って母艦から無人戦闘機を飛ばせばいいじゃない!ビッグバイパーの主砲は何だかパイロットの身体に悪そうですしね。まあビッグバイパーでさえほいほい被弾している様子を見ても、やっぱりスカイダイバーの方が危険であるわけですが。
しかも通常戦闘機での戦闘の方が心なしか作画綺麗だったしね!……「ナノマシンだから」と言ってあの再生能力が不思議。どっから補修資材を取り出しているのか謎ですが質量保存の法則を無視しているというのはさすがにありえないでしょうし、普段の密度がとんでもなくて再生するごとにどんどんスカスカになっていくってことなのかね(もしもそうであるのなら、徐々に縮んでいった方が強そうに思えますけど)。

 諏訪部かわいいよ諏訪部。まぬけづらはVガンダムとかナウシカとかナデシコとかが好きなので爺だけで攻龍を操艦して特攻とか期待していますよ!


CLANNAD 第8話「黄昏に消える風」
 春原がいい味を出していますが、芽衣は出るんですかね。一応、智代や春原周りはここら辺の方にも受け入れられるお話だと思うんですよね。藤林姉妹はあっさりし過ぎていますし、渚とここまでの関係性を築いておいてあの子らのエピソードを原作準拠で行うのは無理でしょう。


ハヤテのごとく! 第35話「必見!ナウなヤングのための最新オシャレデートスポット完全ガイド2007秋」
 ハヤテが誰と結ばれるかを真面目に考えてみるとまずナギは無しで、似たような理由でマリアさんも無し。この二人に色恋を求めるのは甘え過ぎでしょう。個人的には、気持ち悪いと言ってもいい。まあその気持ち悪さをメインに据えてくれるのであれば逆に気持ち良く感じられることも可能な作品ジャンルもありますが、ハヤテはそういったジャンルではありませんし。
とするとやっぱりハム沢さんかヒナギクなんですが、あの二人はまとめて玉砕してパヤパヤフラグが立っているわけですし。若干ハーレムエンドの匂いを漂わせつつ、誰とも結ばれないまま終わるのかなぁ。

 今回の話自体は好きだし面白かったんですけど、全体で考えると複数人の女子とイチャイチャしているわけで。それは嫌だなぁということで。

灼眼のシャナⅡ 第8話「過去への扉」
 マージョリーどう?(渾身のギャグ)

 三瓶さんと志村由美さんにドキドキ。志村さんはある程度トウの立った女性役もこなせるしその状態で“張る”演技も出来る方ではあるんですが、やっぱりカナリアみたいな役が一番合うと思うんだ。いや、まあ個人的な好みの話なんですけどねっ。

【GJ!( ′∀`)ノ S★★★★★+★】
【オモシロ!( ゜∀゜)A★★★★★】
【ΣΣ!( ゚ Д ゚ )B★★★★☆】
【フツ-( ゜ω ゜)C★★★☆☆】
【イマイチ(′_`)D★★☆☆☆】
【ツマンネ(- ⊿ -)E★☆☆☆☆】