今日の雑記＠０７年１２月３１日分「本当は日テレでガキのつかいが観たい」
けれどもまぬけづらはブロガーなんですよ！！というわけで今日も今日とて更新します。
昨日は中谷さん（とトール鉄さん）主催のブロガーオフ会だったわけですが、実のところlivedoorブログ黎明期にでアニメ感想系をやっていたブロガーさんたちの交流会もどきという面もあったりなかったり。まあまぬけづらはある程度流行ってから運営しだしましたので、そういう意味で言えばひとりだけ仲間外れだったわけであるんですが。
詳しい内容はまた後日に（書ければいいなあ）ということにしておいて、本日は普通の更新ということで。
■みなみけ 最終話「恋のからまわり」
空回りしていても、その想いは本物。ラブコメと言っていいのかどうかは微妙なんですが、どれもついつい応援したくなる恋ばかり。……あ、いやごめんなさい。よく考えたら保坂と藤岡限定でした(´・ω・`)
ラブコメ分だけでなく、ドタバタ分も大量に混入されていて本当に楽しいカオスアニメでした。先生と二ノ宮くんもハッピーエンドでしたしね！
最後に、このアニメの面白さは、空回りとすれ違いにあるのかなっと。もちろんキャラクターの魅力も大きいとは思いますが。
■今年の俺的大勝利！＠アニメ版
１位「お父さんじゃないも～ん！」
セイントオクトーバー最終回エンドロールより、神父との関係を尋ねられ、応えた小十乃の台詞。ちなみにその数十秒後、エピローグにて敗北を喫したのは内緒だ。でも心の中ではなかったことにしているので全然大丈夫。
２位『自主的に授業参観に臨むなのは＆ユーノ』
なのはStS最終回より。なんか犬っころが混じっていた気はしますが、二人の中を祝福する妖精さんかしら？
３位『黒騎士に向かうキザーロフ』
プリズム・アーク最終回より。「どうせ無理なんだろうな」と思っていたところにこれ。本当に嬉しかったです＞＜
こんな感じでまぬけづらが今年のアニメで心で勝利を叫んだシーンを列挙してみましたが、「心に響いた」だとまた違う結果になりそう。基本的にお気に入りのカップリングでラブラブイチャイチャしているシーンさえ見せてくれればどんなにダメなアニメでも個人的満足度がだだ上がってしまうという、ちょっとダメなアニメ感想系ブロガーでごめんなさい！（他にはぽてまよ終盤での素直がみかんに接する態度、親父に接する態度、ななついろにおけるハルくん全般、efにおける蓮治くん全般、京四郎でジン様がヒミコを助けるシーン、ふたご姫でファンゴに抱きかかえられるエリザベータ、アイマスぜのぐらしあクライマックスの伊織、ひぐらし解ラストのジローさんなどなど）
■今年遊んだエロゲ
１位『戦国ランス』
最高のゲームでした。ジャンルではギャルゲ＋SLGorRPGを最上と呼んでいますが、まあエロゲって範囲が広いので！！ランスくん×シィルのカップリングに萌え、信長に萌え、そしてまたランスくんに萌えるゲーム。でもでもまぬけづらは早雲派なんですけどねっ！！香姫のあのイベントは回避不可能だからこそいいんじゃないかなぁ。ランスくんの行為と比べてよーく考えてみてくださいな。「同じだな」と思う人も「違うな」と思う人もいるんでしょうが、やはりプレイヤーに考えさせることが肝要なイベントだったんでしょう。
というのは置いといて、何か６週ぐらいしたなぁ。３週目から★５にチャレンジしたら意外にイケちゃって（楽勝だったってわけではなく、ものっそい苦労したけど“詰み”はなかったという意味です）そこから先が本当に楽しかったなぁ。
２位『遥かに仰ぎ、麗しの』
主人公が生きた人間になる話でありました。あれこんなことをNG恋でも言っていたような（´・ω・`）面白かったよ！ヒーローもいたしね。感想は一度書いてきちんとアップしてあるんですが、でもまたプレイし直して書き直すと思います。
３位『GALZOOアイランド』
最初はバニラに釣られて、序盤にサワーとマジシャンに惚れて、終盤ではバトルノートにメロメロでした。でもでも最後はイカ大王とクラーケンに萌えて終わったなー。やっぱり、こういうジャンルのゲームがまぬけづらの中では至高。ギャルゲ＋RPGだったり、ギャルゲ＋SLGでないとね！
あー、レオくんのカップリング的にはエリナ＞バニラの順以外はなるべく認めない方向で。
４位『桃華月憚』
主人公好き度では今年トップかもしれません。ランスくんも司も大好きなんですが、桃香には劣る。桃香は最初っから人間でした。や、彼は刷り込みの通りに行動していて、徐々にそれを自分のモノにしていったキャラクターなんですが、うん。とてもよかった。彼はヒーローでした。本当に、ヒーローでした（ランスや司はまぬけづら的にそこまで達していないキャラクター）。
セイも春彦も桃花もマコちゃんも龍皇もねねねーも由美子ママンもジュナもみんなみんな大好きです！斗亞子は俺の嫁！
５位『Bullet Butlers』
執事！執事！執事！……いーや違うねお嬢様ゲーだねっ。いや、でも本当にセルマお嬢様を主人公と見ても別にいいと思うんだ！
誇りとはどうあるべきかを問うゲームでした。「まっ(設定もテーマも)ファンタジーだよね」と言えばまあそうなんですが、快く生きるためにはやはり程度の差はあれどプライドを持っていきたい。そういうことを考えると、あながち１００％ファンタジーとも言えないはず。……もうちょいラブイチャ度が高ければなぁ。
実は他に遊んだゲームがドラクリウス、ぷる萌え、D.C.Ⅱ、NG恋、ナツメグ、ダンクル、ゴア・スクリーミング・ショウ、魔女の贖罪、みにきす、ときパク、英才狂育、十六夜の花嫁、Dies irae、永遠のアセリア、ランスⅥと超少ないのでランキングも糞もないんですよね。一周だけして放ったらかしだったり、３年以上掛けて進めているゲームだってあるしね！(飽きっぽいので直ぐに別のゲームが遊びたくなる)
昨日は中谷さん（とトール鉄さん）主催のブロガーオフ会だったわけですが、実のところlivedoorブログ黎明期にでアニメ感想系をやっていたブロガーさんたちの交流会もどきという面もあったりなかったり。まあまぬけづらはある程度流行ってから運営しだしましたので、そういう意味で言えばひとりだけ仲間外れだったわけであるんですが。
詳しい内容はまた後日に（書ければいいなあ）ということにしておいて、本日は普通の更新ということで。
■みなみけ 最終話「恋のからまわり」
空回りしていても、その想いは本物。ラブコメと言っていいのかどうかは微妙なんですが、どれもついつい応援したくなる恋ばかり。……あ、いやごめんなさい。よく考えたら保坂と藤岡限定でした(´・ω・`)
ラブコメ分だけでなく、ドタバタ分も大量に混入されていて本当に楽しいカオスアニメでした。先生と二ノ宮くんもハッピーエンドでしたしね！
最後に、このアニメの面白さは、空回りとすれ違いにあるのかなっと。もちろんキャラクターの魅力も大きいとは思いますが。
■今年の俺的大勝利！＠アニメ版
１位「お父さんじゃないも～ん！」
セイントオクトーバー最終回エンドロールより、神父との関係を尋ねられ、応えた小十乃の台詞。ちなみにその数十秒後、エピローグにて敗北を喫したのは内緒だ。でも心の中ではなかったことにしているので全然大丈夫。
２位『自主的に授業参観に臨むなのは＆ユーノ』
なのはStS最終回より。なんか犬っころが混じっていた気はしますが、二人の中を祝福する妖精さんかしら？
３位『黒騎士に向かうキザーロフ』
プリズム・アーク最終回より。「どうせ無理なんだろうな」と思っていたところにこれ。本当に嬉しかったです＞＜
こんな感じでまぬけづらが今年のアニメで心で勝利を叫んだシーンを列挙してみましたが、「心に響いた」だとまた違う結果になりそう。基本的にお気に入りのカップリングでラブラブイチャイチャしているシーンさえ見せてくれればどんなにダメなアニメでも個人的満足度がだだ上がってしまうという、ちょっとダメなアニメ感想系ブロガーでごめんなさい！（他にはぽてまよ終盤での素直がみかんに接する態度、親父に接する態度、ななついろにおけるハルくん全般、efにおける蓮治くん全般、京四郎でジン様がヒミコを助けるシーン、ふたご姫でファンゴに抱きかかえられるエリザベータ、アイマスぜのぐらしあクライマックスの伊織、ひぐらし解ラストのジローさんなどなど）
■今年遊んだエロゲ
１位『戦国ランス』
最高のゲームでした。ジャンルではギャルゲ＋SLGorRPGを最上と呼んでいますが、まあエロゲって範囲が広いので！！ランスくん×シィルのカップリングに萌え、信長に萌え、そしてまたランスくんに萌えるゲーム。でもでもまぬけづらは早雲派なんですけどねっ！！香姫のあのイベントは回避不可能だからこそいいんじゃないかなぁ。ランスくんの行為と比べてよーく考えてみてくださいな。「同じだな」と思う人も「違うな」と思う人もいるんでしょうが、やはりプレイヤーに考えさせることが肝要なイベントだったんでしょう。
というのは置いといて、何か６週ぐらいしたなぁ。３週目から★５にチャレンジしたら意外にイケちゃって（楽勝だったってわけではなく、ものっそい苦労したけど“詰み”はなかったという意味です）そこから先が本当に楽しかったなぁ。
２位『遥かに仰ぎ、麗しの』
主人公が生きた人間になる話でありました。
３位『GALZOOアイランド』
最初はバニラに釣られて、序盤にサワーとマジシャンに惚れて、終盤ではバトルノートにメロメロでした。でもでも最後はイカ大王とクラーケンに萌えて終わったなー。やっぱり、こういうジャンルのゲームがまぬけづらの中では至高。ギャルゲ＋RPGだったり、ギャルゲ＋SLGでないとね！
あー、レオくんのカップリング的にはエリナ＞バニラの順以外はなるべく認めない方向で。
４位『桃華月憚』
主人公好き度では今年トップかもしれません。ランスくんも司も大好きなんですが、桃香には劣る。桃香は最初っから人間でした。や、彼は刷り込みの通りに行動していて、徐々にそれを自分のモノにしていったキャラクターなんですが、うん。とてもよかった。彼はヒーローでした。本当に、ヒーローでした（ランスや司はまぬけづら的にそこまで達していないキャラクター）。
セイも春彦も桃花もマコちゃんも龍皇もねねねーも由美子ママンもジュナもみんなみんな大好きです！
５位『Bullet Butlers』
執事！執事！執事！……いーや違うねお嬢様ゲーだねっ。いや、でも本当にセルマお嬢様を主人公と見ても別にいいと思うんだ！
誇りとはどうあるべきかを問うゲームでした。「まっ(設定もテーマも)ファンタジーだよね」と言えばまあそうなんですが、快く生きるためにはやはり程度の差はあれどプライドを持っていきたい。そういうことを考えると、あながち１００％ファンタジーとも言えないはず。……もうちょいラブイチャ度が高ければなぁ。
実は他に遊んだゲームがドラクリウス、ぷる萌え、D.C.Ⅱ、NG恋、ナツメグ、ダンクル、ゴア・スクリーミング・ショウ、魔女の贖罪、みにきす、ときパク、英才狂育、十六夜の花嫁、Dies irae、永遠のアセリア、ランスⅥと超少ないのでランキングも糞もないんですよね。一周だけして放ったらかしだったり、３年以上掛けて進めているゲームだってあるしね！(飽きっぽいので直ぐに別のゲームが遊びたくなる)
