雑記とか その96「おうちがいちばん」
つーわけで、とりあえずこれ書いたら寝ます。夕方以降にまた更新すると思うですよ。アニメはたんまり視聴しましたし。あーでもでもゲームも……ッ!
そんなわけで、頑張ります。なんとなく。ぼちぼちと。でも今は、おやすみなさいませー。
【【グロ注意】やる夫がセクロスに挑戦するようです 18巻 】(無題のドキュメント)
作中になんども出てくる「常識」という単語。僕は、改めて自分の常識を疑わざるを得ませんでした。どうも、視野狭窄に陥っていたようです。あの鍔迫り合いとか、DTパワーの仕組みとか、ぜっんぜん訳分かんなかったです。
今回もテンション高めではあるんですが、どうも「ふすま」が出てくると、性という業の苦しみ云々、人と人との繋がりの意味・価値とは云々という基本ラインから外れてしまうように思うんですが、どうか。だって、あれは「やる夫から生まれたものではない」と言明されていますしー。
ま、兄さんが格好よかったからいいか……('A`)
【2009.02.12 期間限定スペシャルコンテンツ!ギャラクシーエンジェル プロモーションムービー集公開!】(ギャラクシーエンジェル2 永劫回帰の刻公式ページ)
■前シリーズ処女作
いっちゃんおもしろい。
ランファは大家族の優しいお姉さん属性を持った世話焼きツンデレという仕様でした。ラストダンスは盛り上がった。
■前シリーズ2作目
いきなりダレる。前作のシヴァ同様、谷井あすかさん演じるノアが攻略出来ないなどのバグ発生。無論、能登キャラも大原さーやキャラも小島幸子キャラも、オペレーターふたりもルフト将軍もレスターすらも攻略付加。なんじゃこりゃ!
ランファが壊れていました。タクトもルートによっては崩壊していました。基本どのルートも銀河をまたにかけた、勘違い痴話喧嘩という壮絶な一面も!
■前シリーズ最終作
さよならレゾム。ルシャーティが攻略出来ないというバグが酷い。
ぶっちゃけ、展開が前作と似通う。つまりまたしてもくだんない痴話喧嘩。もうこいつら酔っているだけちゃうかと。恋愛面はタクト×ヒロインよりも、ヴァイン×ルシャーティorタクト×ノアのカップリングを愛でるしかないね!
■本シリーズ処女作
前作もなんだかんだで大概アレではあったのだけれど、本作はもう全てがアレでありました。全方位ツッコミどころ満載。詳しくは過去に一回書いたのだけれど再掲はせず。あ、ADVパートのシステムが軽くなったり、主人公に声付いたりしたのは凄くよかったと思いますよ!……アニメ的な演出を重視したり、SLGパートの難易度を低減してより物語への没入度を深めようとしたのは分かる。けれどキャストが棒ばっかだわ、かなんさんがキャラデザ降板するわ、そもそも魅力のひとつであったSLGパートがコントローラから手を放したままクリアできるとか、もうどうにもならない作品でありました。
……申し訳ないけれどリリィとアニスは中の人的にも内容的にも“無い”と強く感じてしまいましたね。んでもカズヤは結構嫌いじゃない、中の人含めて。リコの添い寝イベントはむしろヤっちゃっていた方がよかったなーとか、カルーアとも肉体関係があった方が面白いよなーとか、そういうことを感じたのは僕だけじゃないはず。いや、下世話なことを言うようだけれどリコは別にトラウマがあって男性恐怖症だってわけではないのだし、であれば逆にショック療法が必要じゃないのかなと。そしてカルーアには性意識の有無を明確にさせた方がいいでしょう。でなければ、ふたりとも悪魔的過ぎる。カズヤはある意味、強制的にままごとをさせられている状態なわけですよ。それは、恋愛じゃないよね、と思っちゃうですよ。
■本シリーズ2作目
か、かなんが帰ってきた!?けれどもしかし。アニメで言うところの作監修正みたいなことをさせないで、普通に全部かなんさんに描いてもらって、塗りも前シリーズのままがよかった。ビジュアル面で前シリーズから劣化したまま、というのは痛い。
ヒロインごとに向き合い方こそ違えど基本的に全ルートで同じ事件が起こっているため、展開が似通うのはしょうがないんですが、何も台詞回しまで同じせんでも。「あ、このライター(菜の花すみれさん)は脳みそ茹ってるんだな」と心底思ってしまいました。あと、衝撃だったのはまさかの浅野るりさんココ役降板。そりゃ利奈さんは好きだけれど……('A`)
最終作た…楽しみ……です('A`)
【■ 廉価版に5タイトル登場『大番長』『RanceVI~ゼス崩壊~』『ぱすてるチャイムContinue ぱすちゃC++同梱版』『GALZOOアイランド』『妻しぼり』の5タイトルが廉価版になって帰ってくる!3月19日に5本同時発売。予約受付中! 】(ALICE SOFT)
一応、妻しぼり以外は全部持っているんですが、大番長は貸したまま帰って来ないので廉価版買おうかな!
大番長はほぼ常時自転車操業状態なのですが、2週目にもなると引き継ぎ特典もないのにかなり楽ちんにゲームを楽しめるんですよね。
二度三度と遊んで様々な縛りプレイを楽しみつつ(お気に入りの弱キャラを強化とか)、各地に点在しているイベントを消化していくだけでも十二分に楽しい。やり込めばやり込むほど、ストーリーに深みが増すのもグッド。
また、ばにっしゅ!は体験版とかまどろっこしいことはせずに普通に買います。
【2009.02.13. 聖剣のフェアリース特設サイト:サブキャラクター情報追加!】(Littlewitch)
正直に申し上げまして、サブの方が中の人的にもキャラ的にも断然よいと思ってしまう自分が憎いです。
だってみるさんがおねーさん役とか、涼森ちさとさんがキンキン系ツンデレ役とか、ありえないよね!(あり得ます
なんつーか、メインはなー。○ンゴスはここのところ18禁ゲーム出演率が上がっていますが、似たような役柄ばかり振られているんですよねー。もっと違った役どころが欲しいですね、個人的には。まー、その、いっつも似たようなばっかとか言い出すと、青葉さんほどじゃないので全然かまわないのですが。
大波こなみさんは某ロリばばあor女装少年のイメージが強過ぎるんですが、これはこれで。
体験版は触らずに、たぶん普通に買います。あ、でも分かんないですけどねー。
そんなわけで、頑張ります。なんとなく。ぼちぼちと。でも今は、おやすみなさいませー。
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作中になんども出てくる「常識」という単語。僕は、改めて自分の常識を疑わざるを得ませんでした。どうも、視野狭窄に陥っていたようです。あの鍔迫り合いとか、DTパワーの仕組みとか、ぜっんぜん訳分かんなかったです。
今回もテンション高めではあるんですが、どうも「ふすま」が出てくると、性という業の苦しみ云々、人と人との繋がりの意味・価値とは云々という基本ラインから外れてしまうように思うんですが、どうか。だって、あれは「やる夫から生まれたものではない」と言明されていますしー。
ま、兄さんが格好よかったからいいか……('A`)
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■前シリーズ処女作
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■前シリーズ2作目
いきなりダレる。前作のシヴァ同様、谷井あすかさん演じるノアが攻略出来ないなどのバグ発生。無論、能登キャラも大原さーやキャラも小島幸子キャラも、オペレーターふたりもルフト将軍もレスターすらも攻略付加。なんじゃこりゃ!
ランファが壊れていました。タクトもルートによっては崩壊していました。基本どのルートも銀河をまたにかけた、勘違い痴話喧嘩という壮絶な一面も!
■前シリーズ最終作
さよならレゾム。ルシャーティが攻略出来ないというバグが酷い。
ぶっちゃけ、展開が前作と似通う。つまりまたしてもくだんない痴話喧嘩。もうこいつら酔っているだけちゃうかと。恋愛面はタクト×ヒロインよりも、ヴァイン×ルシャーティorタクト×ノアのカップリングを愛でるしかないね!
■本シリーズ処女作
前作もなんだかんだで大概アレではあったのだけれど、本作はもう全てがアレでありました。全方位ツッコミどころ満載。詳しくは過去に一回書いたのだけれど再掲はせず。あ、ADVパートのシステムが軽くなったり、主人公に声付いたりしたのは凄くよかったと思いますよ!……アニメ的な演出を重視したり、SLGパートの難易度を低減してより物語への没入度を深めようとしたのは分かる。けれどキャストが棒ばっかだわ、かなんさんがキャラデザ降板するわ、そもそも魅力のひとつであったSLGパートがコントローラから手を放したままクリアできるとか、もうどうにもならない作品でありました。
……申し訳ないけれどリリィとアニスは中の人的にも内容的にも“無い”と強く感じてしまいましたね。んでもカズヤは結構嫌いじゃない、中の人含めて。リコの添い寝イベントはむしろヤっちゃっていた方がよかったなーとか、カルーアとも肉体関係があった方が面白いよなーとか、そういうことを感じたのは僕だけじゃないはず。いや、下世話なことを言うようだけれどリコは別にトラウマがあって男性恐怖症だってわけではないのだし、であれば逆にショック療法が必要じゃないのかなと。そしてカルーアには性意識の有無を明確にさせた方がいいでしょう。でなければ、ふたりとも悪魔的過ぎる。カズヤはある意味、強制的にままごとをさせられている状態なわけですよ。それは、恋愛じゃないよね、と思っちゃうですよ。
■本シリーズ2作目
か、かなんが帰ってきた!?けれどもしかし。アニメで言うところの作監修正みたいなことをさせないで、普通に全部かなんさんに描いてもらって、塗りも前シリーズのままがよかった。ビジュアル面で前シリーズから劣化したまま、というのは痛い。
ヒロインごとに向き合い方こそ違えど基本的に全ルートで同じ事件が起こっているため、展開が似通うのはしょうがないんですが、何も台詞回しまで同じせんでも。「あ、このライター(菜の花すみれさん)は脳みそ茹ってるんだな」と心底思ってしまいました。あと、衝撃だったのはまさかの浅野るりさんココ役降板。そりゃ利奈さんは好きだけれど……('A`)
最終作た…楽しみ……です('A`)
【■ 廉価版に5タイトル登場『大番長』『RanceVI~ゼス崩壊~』『ぱすてるチャイムContinue ぱすちゃC++同梱版』『GALZOOアイランド』『妻しぼり』の5タイトルが廉価版になって帰ってくる!3月19日に5本同時発売。予約受付中! 】(ALICE SOFT)
一応、妻しぼり以外は全部持っているんですが、大番長は貸したまま帰って来ないので廉価版買おうかな!
大番長はほぼ常時自転車操業状態なのですが、2週目にもなると引き継ぎ特典もないのにかなり楽ちんにゲームを楽しめるんですよね。
二度三度と遊んで様々な縛りプレイを楽しみつつ(お気に入りの弱キャラを強化とか)、各地に点在しているイベントを消化していくだけでも十二分に楽しい。やり込めばやり込むほど、ストーリーに深みが増すのもグッド。
また、ばにっしゅ!は体験版とかまどろっこしいことはせずに普通に買います。
【2009.02.13. 聖剣のフェアリース特設サイト:サブキャラクター情報追加!】(Littlewitch)
正直に申し上げまして、サブの方が中の人的にもキャラ的にも断然よいと思ってしまう自分が憎いです。
だってみるさんがおねーさん役とか、涼森ちさとさんがキンキン系ツンデレ役とか、ありえないよね!(あり得ます
なんつーか、メインはなー。○ンゴスはここのところ18禁ゲーム出演率が上がっていますが、似たような役柄ばかり振られているんですよねー。もっと違った役どころが欲しいですね、個人的には。まー、その、いっつも似たようなばっかとか言い出すと、青葉さんほどじゃないので全然かまわないのですが。
大波こなみさんは某ロリばばあor女装少年のイメージが強過ぎるんですが、これはこれで。
体験版は触らずに、たぶん普通に買います。あ、でも分かんないですけどねー。