英國戀物語エマ 第9話『ひとり』感想。

 最初に言って置くと、サブタイは、

 人の感想見てから写しました!!……いや、その、忘れてしまいまして………。

 まぬけづらは基本的に記事が妙に長くなってしまうので、巧い事短く纏められる様に頑張ろうと思います↓

エマ→作中、エマは四六時中ショボーンとしています。夜中に起き出した時、白い布がそこかしこの家具に掛けられている中、暖炉に火を点け、泣き出したエマがとても印象的でした。

ウィリアム→……エマかエレノア。どちらかは必ず幸せにしてあげて欲しいです。ウィリアムに全てが懸かっている!!

エレノアコルセットを着けているシーンがエロかった!!まぁそれは置いておきます。晩餐会の後、ご婦人方の集まりでグレイスに、「ウィリアムに好きな人がいるか」を訊いていて、その後場面が変わり、悪酔いしいているらしいエレノア。

 グレイスに聞いちゃったのでしょうか?

 ともあれ、別作品になりますが『エルフェンリート』の後に観ている所為でエレノアスキーなまぬけづらです。

 他のキャラクタは割愛します。これで短くなったでしょうか。