D.C.S.S.~ダ・カーポ セカンドシーズン~ 第4話「桜並木の向こうに」の感想文です。

 やっぱりスタッフは前作通りに~って今回の脚本の「長谷川勝己」さんはどちらかと言えば前作のスタッフさん。………(沈黙)。もうどうにもならんのよ、きっと。


 ●保健医
まぬけづらの勘(妄想)ですが、暦先生の旦那なんでしょう?多分。暦先生から純一のことは「妹のいい人」or「問題児」か何とか伝え聞いているのかもしれませんね。

 アイシアの方が純一よりも……
魔法が使えています。そういうのを純一は説明せんでいいのかと。というか「魔法を教わりにきた」件をどうしてそのまま放置しているのかと。
……まぁ、前作の重要人物に言わせると、純一君は「ピーターパン」の様な人らしいので、アイシアは純一たちとの生活の中で、そういう「ピーターパン」っぽいところを学んでいくのかもしれませんが。

 ●環かわいいよ環
これはもう、ノーコメントです。萌えてしまうのはどうしようもないんです、まぬけづらの仕様なんですから。

 ●脇役について
前作では眞子の姉、「萌」についてのお話ってスルーしていたんですよ。今回はどうなるのでしょうね?
「前作よりも登場キャラ数が増えているので、やはりスルーするキャラも多数いる」ってのが僕の予想です(妄想)。脇は飽く迄、脇に置いといてメインのお話を進めなければいけませんからね。
とすると、何人ぐらいスルーされるのでしょうか?(幽霊は出ないのでしょうかっ!!)


 てな訳で、どこかやさぐれた感想をお届けしました~。