To Heart2 中間感想
半分完了しました。……僕は8月25、26日を東鳩2フィーバーの日と名付けます。分かり易く言うと、下の記事の後で一気に3人クリア♪寝たの5時wwwwwwwwwwww
正直太陽は黄色いし、頑張り過ぎた感があります。
てな訳で、「柚原このみ」「向坂環」「十波由真」「小牧愛佳」「草壁優希」の5人をクリアしたので中間感想を書きます。
物語↓
春の予感に胸がときめいている少年を中心とした学園ラブストーリー。「コメディ」要素は少ないと思うから「ラブコメ」ではないし、甘酸っぱい話ばかりだけど、「青春」には足りないかなー、と言った感じ。
システム↓
スキップ・バックログ・バックログ音声再生・いつでもセーブ・自動頁送り、CG鑑賞、など、基本は揃っていると思います。
ですが、スキップはあるけど、
オートスキップ・未読スキップはなくて、既読スキップのみあります。2週目以降はR1ボタンが恋人ですw
CG鑑賞モードはあるけど、シナリオ回想がない!
「シナリオ回想」という名前のバックログはありますがw
あと、これはなくてもいいんだけど、クイックセーブとサウンドテストもありませんでした。
To Heart2は初めてシステム面で不満を持ったゲームですw
ビジュアル↓
何人かのイラストレーターさんを起用していますが、特に違和感はなかったです。「全部同じ人の絵に見えた」ではなく、「キャラ毎に個性が出た」と思える感じ。
個人的には由真がネ申絵。次点で草壁優希。
声とか音楽↓
由真の声は浅野真澄さんの方が良かったかな、と思いつつも皆さんキャラに合っていたと思います。唯一、ネギ先生(佐藤利奈さん)はまだまだ力不足感はありましたが、あれぐらいなら僕は許せますw
OP・ED曲は中々良い感じでした。5人クリアの時点では挿入歌は一曲のみ。BGMの中では前作のEDのインストverみたいな曲が良かったと思います。他のBGMは普通、でしょうか。
全体感想↓
一応、「前半で好感度を上げて後半で個人ルートに行く」方式なのですが、「好感度を上げる」時間帯がかなり長く、選択肢の幅が広いゲームなんじゃないかな、と思います。(台詞の選択肢は普通の量)
ですが、その所為で2週目以降が辛かったです。オートスキップはないし、登校時と帰宅時イベントは毎週ほとんど変わり映えしないし、ちょっと冗長だった気がします。
お話は複数のライターさんが書かれているようで、キャラ毎に表現の仕方が全然違ったように感じました。これは多分、軸となるストーリーが舞-HiMEみたいにきっちり定まっている訳じゃないからでしょうね。
分野別キャラランキング↓
①ストーリー
1位 十波由真
2位 向坂環
3位 小牧愛佳
②萌え
1位 小牧愛佳
2位 向坂環
3位 柚原このみ
③まぬけづら的好感度
草壁優希>>>越えられない壁>>>十波由真≧向坂環>小牧愛佳>>>越えられない壁>>>柚原このみ
↑好感度以外はなるべく客観的な視点を心掛けているので、別に矛盾している訳では有りません。
↑とか言ってますが、飽く迄も中間感想なのをお忘れなく!!
正直太陽は黄色いし、頑張り過ぎた感があります。
てな訳で、「柚原このみ」「向坂環」「十波由真」「小牧愛佳」「草壁優希」の5人をクリアしたので中間感想を書きます。
物語↓
春の予感に胸がときめいている少年を中心とした学園ラブストーリー。「コメディ」要素は少ないと思うから「ラブコメ」ではないし、甘酸っぱい話ばかりだけど、「青春」には足りないかなー、と言った感じ。
システム↓
スキップ・バックログ・バックログ音声再生・いつでもセーブ・自動頁送り、CG鑑賞、など、基本は揃っていると思います。
ですが、スキップはあるけど、
オートスキップ・未読スキップはなくて、既読スキップのみあります。2週目以降はR1ボタンが恋人ですw
CG鑑賞モードはあるけど、シナリオ回想がない!
「シナリオ回想」という名前のバックログはありますがw
あと、これはなくてもいいんだけど、クイックセーブとサウンドテストもありませんでした。
To Heart2は初めてシステム面で不満を持ったゲームですw
ビジュアル↓
何人かのイラストレーターさんを起用していますが、特に違和感はなかったです。「全部同じ人の絵に見えた」ではなく、「キャラ毎に個性が出た」と思える感じ。
個人的には由真がネ申絵。次点で草壁優希。
声とか音楽↓
由真の声は浅野真澄さんの方が良かったかな、と思いつつも皆さんキャラに合っていたと思います。唯一、ネギ先生(佐藤利奈さん)はまだまだ力不足感はありましたが、あれぐらいなら僕は許せますw
OP・ED曲は中々良い感じでした。5人クリアの時点では挿入歌は一曲のみ。BGMの中では前作のEDのインストverみたいな曲が良かったと思います。他のBGMは普通、でしょうか。
全体感想↓
一応、「前半で好感度を上げて後半で個人ルートに行く」方式なのですが、「好感度を上げる」時間帯がかなり長く、選択肢の幅が広いゲームなんじゃないかな、と思います。(台詞の選択肢は普通の量)
ですが、その所為で2週目以降が辛かったです。オートスキップはないし、登校時と帰宅時イベントは毎週ほとんど変わり映えしないし、ちょっと冗長だった気がします。
お話は複数のライターさんが書かれているようで、キャラ毎に表現の仕方が全然違ったように感じました。これは多分、軸となるストーリーが舞-HiMEみたいにきっちり定まっている訳じゃないからでしょうね。
分野別キャラランキング↓
①ストーリー
1位 十波由真
2位 向坂環
3位 小牧愛佳
②萌え
1位 小牧愛佳
2位 向坂環
3位 柚原このみ
③まぬけづら的好感度
草壁優希>>>越えられない壁>>>十波由真≧向坂環>小牧愛佳>>>越えられない壁>>>柚原このみ
↑好感度以外はなるべく客観的な視点を心掛けているので、別に矛盾している訳では有りません。
↑とか言ってますが、飽く迄も中間感想なのをお忘れなく!!