携帯投稿:しゃっほーメモリーズ第6話観たよ

 不思議系無表情娘・プリムラ編前編。なんだか今回はOPがまぬけづらの妄想を誘うというか、ネタバレ満載というか。
第1話で稟が「表情がないから何も感じていないように見えるが、感情表現が苦手なだけで本当は明るく素直な女の子」みたいなことを言っていましたよね。

リコリス……?ああよーわからんなぁ。基本的にはシリアス担当?


>初めて芙蓉家にプリムラを連れ帰ったシーン
 プリムラに対する稟の理解の仕方がよく分からないし、プリムラを家に迎えたときの周囲の反応もよく分からない。これはプリムラの背景設定が分からないせいではなく、本編の編集がマズイからではないかと。(まぬけづらの読解力不足も多分に影響しているかと思いますが)

>魔法の授業
 たぶん「魔法は万能に見えるけどそうでもないんだよ」みたいなことを言っていて。プリムラは魔法で縫いぐるみを直そうとしているけど失敗。

たぶん、プリムラもなんらかの魔法が関わった実験の成果で失敗作かなにかなのかな?少なくとも寿命はあまり長くなさそう。で、魔法じゃどうにもならんと。

ボロになった縫いぐるみが何故プリムラと対比されて描写されている(ように見える)のかを妄想すると際限がないね。

恋の証、過去の思い出、忘れ去られ見捨てられたモノ、ほつれた絆……どれが正解?

カレハがはぴねす!の某先輩と被るのは中の人的にもキャラ的にも仕方ないよね?

むーん。縫いぐるみ(を貰うこと)が恋を意味すると、プリムラが勘違いしているのかしら。“それ”もあるというだけかな。

>海のシーン
 プリムラの独白がアイタタタですねw

簡単に壊れる砂の城。作り直してもたやすく波に流されてしまう砂の城………それにしてもEDアニメーションが面白過ぎる件について。