今日の雑記@07年5月29日分

【『きみある』ようやく3時間プレー】(桃月学園blog殿)
 きみあるの評判はなかなか悪げっぽいですけど、彼自身がラノベえむえむっ!などを絶賛しているのでまず間違いなくきみあるを100パーセント楽しめる人種なんだと思います。(鳩ねぇなんかピンポイントでしょ?でしょ?)
まずは主攻略しないとお付きのメイドさんは攻略できないらしいので頑張って欲しいところ。

雑記&WEB拍手お返事(たこの感想文様)
メガネメガネメガネ。

たこやきさんはインテリって言うより、論客のような気がしますよ。まぬけづらの中での“インテリ”は頭でっかちさんで、自分の知識をひけらかすだけの人ってイメージ。

ドラクリウス プレイ日記その1(パズライズ日記様)

 リカは新堂キャラだそうで。某ラジオゲスト回を聴いた感じ、新堂さんのキャッチフレーズは「あなたの腎臓ねらい撃ち!」だとか「しょっぱいトークが売り」だとかお聴きしていましてご本人が楽しい方だというのは一応知ってはいますが役者さんとしてどうなのかは知らないんですよねぇ。
まぬけづらが現在プレイ中の体験版でもまだ出てきていませんし。まぬけづらなんかはキャラクタ同士の掛け合いに、つまりは日常描写に面白みを見い出しています。でもでもそんなのは一時だけで後は息もつかせないような展開希望をしていますが、どうなんでしょうかねぇ。

  [ 風邪はいつなおるのか&ISPS原稿に大苦戦 ](利口系無重力blog@北大様)
>>色々な新しいジャンルの開拓をしたら結構すごい事になるんじゃないのかなーとか思いながらもなかなか出来ないままになっています。
 うんうん分かります分かります。
>>今の私は「(元)アニメブロガー?」なみの疑問符がついている状態な気がするので、
 うんうん分かります分かりまs(ry
あ、アニメ自体は観られてはいるので、まぬけづらの方はもうちょい頑張ってみようと思います(´・ω・`)

ってゆか、まぬけづらのブログ自体いつも迷走しているんですよねぇ。

むにゅさんとことか兄者のとことかを見るにポリフォニカを観てみないとなー、と思っています。でもこれ以上視聴アニメ増やすとパンクしちゃうのでちょっと難しいかも。solaでさえ泣く泣く見切ってしまうぐらいですし。電脳コイルもなー、うーん。ガチで観れば楽しそうですけど、疲れそうですよね。エネルギーたくさん使いそう。

>>「桃華月憚 サンクスディスク」で検索されている方

 あーすみません。まぬけづらの勘違いでした。あれ、たぶん期間内に自分のブログ・サイトにバナー設置をして公式の応援団に登録した人にだけ入れるスペースだと思います。でも配布されるのは壁紙とかなので、あんまり気にしなくとも大丈夫かと。

>>「桃華月憚 攻略」で検索されている方

 とりあえず攻略wikiが出来ているみたいなのでそちらを参照+作成にご協力くださいな。


以下アニメ感想 アイマスぜのぐらしあ 第8話「コンペイトウ夜話」
 面白かった。面白かったことは確か。
ただ、まぬけづらには春香が狂人に見えて、淫ベルのコアが謎の宇宙生命体or“人格”を持った超高性能コンピュータに思えたわけですが。その二人の関係の美しさと言いますか、醜悪さと言いますか。とってもいいと思います。まぬけづらは観ていてワクワク胸が高鳴りましたよー。

電波っ子ばかりの中で、真とか能登とかやよいとかは素直に好きと言えるんですけどね。前回カラスさんがゆかなはバスタード、つまり妾腹の子とか言っていましたがそれはどういう意味だったのか。気になりますねぇ。

小ネタも盛りだくさんで、まぬけづら的にはいい感じ。

新人さんも結構起用している作品ですが、まぬけづら的には加藤英美里さんよりも、ささきのぞみさんの方が好きです。

ロミオ×ジュリエット 第7話「ぬくもり~今だけは~」
 えっちぃ副題ですが別にそういうわけではありませんでしたね。あ、いやあの後何が起こるかなんてまぬけづらには分かりませんが。

とかいう冗談は置いておきまして、黒いペガサス乗りのディボルトはいったい何者なのか……というのも置いておいて。

単純にロミオとジュリエットラブロマンスがよかったです。崩れ去ることが予見されている蜜月っていうのはドラマ的に盛り上がり易いですし、これからkに期待したいところ。(訳:もっとイチャイチャしやがれこの野郎の意)


らき☆すた 第8話「私じゃなくても旺盛」

 どこでどうアドリブを入れているのか。そこばかり気になっていたり。台詞のない“間”が多かったけど、あそこはスタッフが役者さんにアドリブを入れさせようとして失敗したのか、それとも単なる演出なのか。後者だとすれば、どうにも微妙かも。「沈黙」描写はギャグ漫画なんかではよく使われますが、アニメの30分の中で2回3回と多用するのはいかがなものかと。

ヒロイック・エイジ 第9話「帰還」

 仲間たちの下へと還ったカルキとエイジに、人類生存圏に帰ったアルゴノート。
取り敢えずはゴッドスピード、カルキノス。武人って感じのノドスさんで、話せば分かり合えそうな人ではありました。銀の種族側のノドスはエイジと違い、「他のノドスを殲滅せよ」なんて契約はなかったみたいで。他にも色々と緩そうですが、ノドスの憑いた種族が他種族に征服されるであろうことを見越した契約なんでしょうね。それに比べてかなりキツイエイジの契約。
黄金の種族は何を見据えていたのか。

っていうのはとは別に、銀の種族とディアネイラでは精神攻撃が使える後者の方が強かったり、おっぱい提督@ゆかなが生き残り、イオラオスがアネーシャにはツンツン、エイジにだけデレデレしていたり、双子姉妹がペットを気遣うようにエイジを気にしていたり、ディアネイラとエイジに完全にフラグが立っていたりとしていましたね。あみっけがツンデレヤンデレなのは分かるんですが、彼女もノドスなのかしら?もしかして。

たーのしーなー。

エル・カザド 第9話「掘る女」


ぼ、ぼぼぼぼ冒頭からL.A(*´д`*)

ウェスト太かったり、メガネが割れたりして潜入を諦めるミス・ヘイワード(*´д`*)

前回は大塚親子が義理の親子役で共演していましたが、さて今回はと言うと……自分で物事を考えられない女の子が“自分”を掘り当てるお話、と言えばいいのかな?

“人形みたいな人間”ということで、L.A、イリス、エリスをそれぞれ対比させていたのかもですが。でも、そうするとL.Aは“エリスという名の銀の十字架”を、イリスはそのまんま銀の十字架を“求める”という行為自体を自分の存在理由としていたわけじゃないですか。でも、エリスにはそれがない。人形のようでいて、そうではない。何も考えていないようでいて、まったくそんなことはない。けれども、彼女が何を求めていて何を考えているのかは分からない。

うーん。てきとうに書いていたら面倒臭くなってきました。そんな感じですが、エリスの謎はちらほら情報が出ていますがナディアの方はまだ全然。メイドから賞金稼ぎになったということぐらいしか分からんのよ。先が気になります。。。