今日の雑記＠07年6月29日分「スパロボOGsなんか買わないんだからねっ！！」（追記あり）
どうせ2年ぐらいしたら廉価版も出るでしょうし、今喜び勇んで突撃しなくともよさげってことで。
【アイドルマスターXENOGLOSSIA #13「501号室」 】（アニよりすぐれた弟なぞ存在しねぇ！）
言及されてたー！？
まぬけづらはそもそも年若い女の子がその若い感性を維持したままで軍隊の特殊部隊に入るとか、地球の平和を守る秘密組織のロボのパイロットになるとか、そういうところに違和感を感じちゃうんですよ（アイマスも一部のキャラ以外はかなり違和感感じているんですよ）。
春クールはそういう設定の作品が多かったのに、“大人の事情に振り回される子供”を真っ向から描いているのはぼくらの、ギガンティックぐらいなんですよね。
だからなのはは登場人物に歪みを感じてしまう。まぁ実際には描きたいテーマに沿って必要のない部分は（エピソードだけでなくキャラ性という意味でも）削っているだけなんでしょうが、とすると子供や女の子が最前線にいるのって“萌え要素”として使っているだけじゃないか？と穿ったことを言いたくなったりします。
まだまだもう三ヵ月も続く作品なので、これから描くのかもしれませんし、そのための種というか伏線はあるにはある。でも、なー。どうせまたサウンドステージとかで補完するんでｓｈ（ｒｙ
ところで今回のアイマスはずっと「脚本誰だ誰だ」と思いなが視聴していて、緻密で繊細な（というよりはウジウジドロドロした)心理描写の得意な植竹脚本なのかシナリオの組み立てが分かり易い吉野弘幸かとアタリを付けていたらシリーズ構成の花田十輝。solaが終わったからこちらに腰を据えるんですかね。
【無自覚偽善って大っ嫌い】（パズライズ日記）
ああ、うん、非常に納得できるというか好感の持てる考え方です。あるべき事実を重視して曖昧な領域のお話をざっくり切り捨てているのが素敵。
うちの感想や雑記をよく読んでいる奇特な方がいらっしゃるとすればもしかしたらお分かりになるかもしれませんが、基本的にまぬけづらはhalogenさんと似たような考え方。
環境問題で言えば資源は有限だから可能な限り効率的に運用して、僕らが生きる上で衛生面にも気を遣いたいなぁといったスタンス。ついでに見て楽しめる景勝とか愛玩動物とかも残って欲しいですけども。
その上でまぬけづらは一部分自覚的な偽善者であったりすると思いますが、どうなのかな。無自覚な偽善者というよりは、無自覚なエゴイストになっていないかな。そういうことを考えさせられる主張でした。
追記
あ、halogenさんの元記事もこの文もそうですがこの考え方ないし相反する考え方に正邪とか、善悪とかはないと思います。価値観の相違というとちょっと大仰なので、単純に好悪の問題でしょう。
【3ヶ月ぶりに東京にやってきた…東京は暑い】（利口系無重力blog＠北大）
お帰りなさい！で合っているのやらって感じですがｗ
読書をすれば、ブログを書けば、誰でも頭がよくなるわけではなく、やり方次第って気はします。ノンフィクションであれば読書はするだけでちびちび教養が付くような気はしますが（信憑性の低いネタが書かれているモノ含めて）、フィクションは読みながら意味を考えることも必要ですよね。
（ノンフィクションもきっちり考えながら読むモノではありますが、フィクションの読解とはまた使う頭が違うと思うので)
「ブログを書き続けていると頭がよくなる」というのも書いているネタによるかと思うんですが……たとえば完全な日記。一日に起きたことをまとめて、それについての雑然とした所感を“誰にでも読める文に直す”という作業は単純な文章力だけでなく国語力・論理構築力が鍛えられるかも？中谷さんが実感として感じているのはこれなのかもしれませんね。
halogenさんの行っているなのは考察なんかも、その実ディスカッションが主体ですから頭がよくなるか悪くなるかで言えばよくなるように思えます。halogenさん自体、自論に変な拘りがなくて柔軟な方ですしね。
普通のアニメ感想なんかはどうでしょうか。これは日記と同じようでいて、ちょっと違っていると思うんですよね。全12～51話の作品の感想を毎度欠かさずに書いて、自分以外の感想を二桁以上読む（で、それについて一つ一つうんうんと考える）……というのを週に20本以上行っていればそりゃ頭良くなるっちゅーか、モノホンのアニメ評論家になれるような気はします。
まぬけづらはまず自分の考えとか気持ちをまとめて平易な文章に直すことを放棄していて、欠かさず書くことも放棄していて、他の人の感想もそれほど多くは読んでいませんし、コメントしに出向いていていって議論を吹っ掛けたりもしていませんし、「頭のよくなる使い方」は恐らくしていませんねぇ。
【裁判官という仕事】（>>Delta）
感情論ではなく、かなりドライな捉え方ですね。インターネットで騒がれているのは職業倫理であるとか、中傷とかが多いんですよね。
「弁護士としての職責がどこにあるのか？」ということを考えたとき、社会正義とか道徳などの曖昧なモノではなく「あくまでも被告の弁護である」と考えるとこれは確かに正論の一つ。
でもまぁ騒がれているのは死刑廃止運動を行っている団体が、「死刑制度を廃止したいから」という理由で悪質な凶悪犯罪者を猛烈に弁護しようとしている。そう、見えてしまうことが原因なんでしょうね。
この場合は裁判官が正しく職責を果たせばいいだけなんですか、再来年ぐらい？には裁判員制度が導入されるじゃあないですか。これが恐ろしいなぁ、と思います。
【電撃萌王 8月号発売！ あぁ、そういえば…】（桃月学園blog）
まぬけづらはNavelで言えばみんなのアイドル葵ちゃんではなく鈴平ひろさん派だったのですが、いつの間にか体調不良で活動を縮小していたんですね。
ちょっと話が飛んで声優さんの話になりますが、西田こむぎさんとかも最近とあるゲームで「SUGEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!」と感じ、これは応援でもするか、こそこそ出演作を買い集めるかなどと思いちょいちょいと調べてみたら、現在は喉を痛めてしまって半ば休業状態みたいですし。この業界は身体を壊す人が多いのね。
ジンキはなー。正直、エクステンド以降は続けちゃいけなかった気もします。完全新規のロボモノをやればよかったのに、変に美少女路線に向かっていって、しかもそれで人気出ちゃって、なんだかなー、といった感じ。
【ななついろ★RADIO! 第13回放送】（ななついろ★ドロップス Pure!公式）
野島のお兄ちゃんがゲスト。wikipedeiaネタを出されたので何となくまぬけづらも開いて、なんとなく弟の方の項目を開くと、弟の方はTVA版ロードス島戦記の相方と結婚していたのね。そこにビックリしちゃってラジオの内容が頭に入ってこないYO!
さて、それはそれとしてトークの方ですよ。野島さんはひょうきんなキャラなので、初恋を売りにしている割にはあんまりアイドルアイドルしていないこのラジオとの親和性は高かったんじゃないでしょうかね。リコーダーの話題でちょろっと盛り上がってみたり、アニメ本編の内容に演じ手側として触れてみたり。
まぬけづらとしては以前のゲストさん回さんよりも楽しめました。個人的には「つっかえつっかえでいっぱいいっぱいな演技を要求される」というお話がツボでしたｗ
以下成人向けネタを含みます。
ぷらてぃあ放送局で宣伝されていたSTEP×STEADYですが、佐本二厘さんがメインヒロインとのことで実は前からそれとなくチェックはしていたのですが、あんまり面白そうではないんですよね。敢えて王道のベタベタで大勝負を仕掛けてくるんですから、やっぱり制作側も思うところがあっての作品であるとは思うのですが………うーん。
世の中には「その普通、特別だね」という至言もありますので、体験版もやる前からウダウダ言っていても始まらないんですけどね。
まぁ7月はBullet Butlersもありますし、どうせ特典とか興味ない人ですし、しばらく様子見出来そうではあるのですが。
ところで7月期は佐本さんをメインに据えたゲームが大量に発売されるんですが、これはアレか。時の人ってやつなのか。風音さんとか中家志穂さんとかもよくお名前を見かけるのですが、そんな風潮があるのかも？
【ソフマップ様のホームページ、「業界四方山話」で『Bullet Butlers』の紹介にて、新規サンプルボイスを公開しています】（propeller公式）
そういうのは自分とこのページでお願いしますよ！というか、完全にスタッフ日記出張版みたいな感じになっていますねーｗ
【業界四方山話・━7/27(金)発売予定『Bullet Butlers』━6/28】（ソフマップ）
サンプルボイスに肝心の主人公が抜けているのはひとえに「人気がないから」ということなのでしょうか！！
まぬけづらはリック大好きなんですけどねぇ、そっか～。人気ないのかぁ（´・ω・`）
で、公開されたサンプルボイスはどれも濃いです。色んな意味で濃ゆいんです！！！聴いたらニヤニヤしたり、鳥肌が立った値、ちょっとウルっと来たりするかもですが本編での感動が薄れる恐れがあるので、心配な人は遠慮した方がいいかもしれません。あ、まぬけづらは現在後悔を噛み締めつつ何度もリピートで聴いていますけどね（＊´д｀＊）
【TOPに『Bullet Butlers』初回特典本「Butler's dictionary」収録のこやまひろかず様のゲストイラストと応援コメントを公開しました。（※「Butler's dictionary」にはカラーver.が収録されます）『Bullet Butlers』「CHARACTER」で「セルマ」「ヴァレリア」「雪」「リック」「アルフレッド」「ガラ」のサンプルボイスを新規に差し替えました。】（propeller公式）
あー、うん。上に書いたことを撤回したい気分。直さないけどね。こやまひろかずさんと言えば絵の塗りに特徴のある方。作画自体は薄味というか、のっぺりした印象があるのですが嫌いではないですよ。
さて、新規サンプルボイス。ソフマップさんとこで公開されているモノと重複している部分もありますが、アロースミス兄弟のセリフがアツい。というか、その、ネタバレがかなり激しい感じ。
まぬけづらは更に後悔を噛み締めつつ、ストーリを妄想するしかないわけで、wktkが止まりません！
【アイドルマスターXENOGLOSSIA #13「501号室」 】（アニよりすぐれた弟なぞ存在しねぇ！）
言及されてたー！？
まぬけづらはそもそも年若い女の子がその若い感性を維持したままで軍隊の特殊部隊に入るとか、地球の平和を守る秘密組織のロボのパイロットになるとか、そういうところに違和感を感じちゃうんですよ（アイマスも一部のキャラ以外はかなり違和感感じているんですよ）。
春クールはそういう設定の作品が多かったのに、“大人の事情に振り回される子供”を真っ向から描いているのはぼくらの、ギガンティックぐらいなんですよね。
だからなのはは登場人物に歪みを感じてしまう。まぁ実際には描きたいテーマに沿って必要のない部分は（エピソードだけでなくキャラ性という意味でも）削っているだけなんでしょうが、とすると子供や女の子が最前線にいるのって“萌え要素”として使っているだけじゃないか？と穿ったことを言いたくなったりします。
まだまだもう三ヵ月も続く作品なので、これから描くのかもしれませんし、そのための種というか伏線はあるにはある。でも、なー。どうせまたサウンドステージとかで補完するんでｓｈ（ｒｙ
ところで今回のアイマスはずっと「脚本誰だ誰だ」と思いなが視聴していて、緻密で繊細な（というよりはウジウジドロドロした)心理描写の得意な植竹脚本なのかシナリオの組み立てが分かり易い吉野弘幸かとアタリを付けていたらシリーズ構成の花田十輝。solaが終わったからこちらに腰を据えるんですかね。
【無自覚偽善って大っ嫌い】（パズライズ日記）
ああ、うん、非常に納得できるというか好感の持てる考え方です。あるべき事実を重視して曖昧な領域のお話をざっくり切り捨てているのが素敵。
うちの感想や雑記をよく読んでいる奇特な方がいらっしゃるとすればもしかしたらお分かりになるかもしれませんが、基本的にまぬけづらはhalogenさんと似たような考え方。
環境問題で言えば資源は有限だから可能な限り効率的に運用して、僕らが生きる上で衛生面にも気を遣いたいなぁといったスタンス。ついでに見て楽しめる景勝とか愛玩動物とかも残って欲しいですけども。
その上でまぬけづらは一部分自覚的な偽善者であったりすると思いますが、どうなのかな。無自覚な偽善者というよりは、無自覚なエゴイストになっていないかな。そういうことを考えさせられる主張でした。
追記
あ、halogenさんの元記事もこの文もそうですがこの考え方ないし相反する考え方に正邪とか、善悪とかはないと思います。価値観の相違というとちょっと大仰なので、単純に好悪の問題でしょう。
【3ヶ月ぶりに東京にやってきた…東京は暑い】（利口系無重力blog＠北大）
お帰りなさい！で合っているのやらって感じですがｗ
読書をすれば、ブログを書けば、誰でも頭がよくなるわけではなく、やり方次第って気はします。ノンフィクションであれば読書はするだけでちびちび教養が付くような気はしますが（信憑性の低いネタが書かれているモノ含めて）、フィクションは読みながら意味を考えることも必要ですよね。
（ノンフィクションもきっちり考えながら読むモノではありますが、フィクションの読解とはまた使う頭が違うと思うので)
「ブログを書き続けていると頭がよくなる」というのも書いているネタによるかと思うんですが……たとえば完全な日記。一日に起きたことをまとめて、それについての雑然とした所感を“誰にでも読める文に直す”という作業は単純な文章力だけでなく国語力・論理構築力が鍛えられるかも？中谷さんが実感として感じているのはこれなのかもしれませんね。
halogenさんの行っているなのは考察なんかも、その実ディスカッションが主体ですから頭がよくなるか悪くなるかで言えばよくなるように思えます。halogenさん自体、自論に変な拘りがなくて柔軟な方ですしね。
普通のアニメ感想なんかはどうでしょうか。これは日記と同じようでいて、ちょっと違っていると思うんですよね。全12～51話の作品の感想を毎度欠かさずに書いて、自分以外の感想を二桁以上読む（で、それについて一つ一つうんうんと考える）……というのを週に20本以上行っていればそりゃ頭良くなるっちゅーか、モノホンのアニメ評論家になれるような気はします。
まぬけづらはまず自分の考えとか気持ちをまとめて平易な文章に直すことを放棄していて、欠かさず書くことも放棄していて、他の人の感想もそれほど多くは読んでいませんし、コメントしに出向いていていって議論を吹っ掛けたりもしていませんし、「頭のよくなる使い方」は恐らくしていませんねぇ。
【裁判官という仕事】（>>Delta）
感情論ではなく、かなりドライな捉え方ですね。インターネットで騒がれているのは職業倫理であるとか、中傷とかが多いんですよね。
「弁護士としての職責がどこにあるのか？」ということを考えたとき、社会正義とか道徳などの曖昧なモノではなく「あくまでも被告の弁護である」と考えるとこれは確かに正論の一つ。
でもまぁ騒がれているのは死刑廃止運動を行っている団体が、「死刑制度を廃止したいから」という理由で悪質な凶悪犯罪者を猛烈に弁護しようとしている。そう、見えてしまうことが原因なんでしょうね。
この場合は裁判官が正しく職責を果たせばいいだけなんですか、再来年ぐらい？には裁判員制度が導入されるじゃあないですか。これが恐ろしいなぁ、と思います。
【電撃萌王 8月号発売！ あぁ、そういえば…】（桃月学園blog）
まぬけづらはNavelで言えばみんなのアイドル葵ちゃんではなく鈴平ひろさん派だったのですが、いつの間にか体調不良で活動を縮小していたんですね。
ちょっと話が飛んで声優さんの話になりますが、西田こむぎさんとかも最近とあるゲームで「SUGEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!」と感じ、これは応援でもするか、こそこそ出演作を買い集めるかなどと思いちょいちょいと調べてみたら、現在は喉を痛めてしまって半ば休業状態みたいですし。この業界は身体を壊す人が多いのね。
ジンキはなー。正直、エクステンド以降は続けちゃいけなかった気もします。完全新規のロボモノをやればよかったのに、変に美少女路線に向かっていって、しかもそれで人気出ちゃって、なんだかなー、といった感じ。
【ななついろ★RADIO! 第13回放送】（ななついろ★ドロップス Pure!公式）
野島のお兄ちゃんがゲスト。wikipedeiaネタを出されたので何となくまぬけづらも開いて、なんとなく弟の方の項目を開くと、弟の方はTVA版ロードス島戦記の相方と結婚していたのね。そこにビックリしちゃってラジオの内容が頭に入ってこないYO!
さて、それはそれとしてトークの方ですよ。野島さんはひょうきんなキャラなので、初恋を売りにしている割にはあんまりアイドルアイドルしていないこのラジオとの親和性は高かったんじゃないでしょうかね。リコーダーの話題でちょろっと盛り上がってみたり、アニメ本編の内容に演じ手側として触れてみたり。
まぬけづらとしては以前のゲストさん回さんよりも楽しめました。個人的には「つっかえつっかえでいっぱいいっぱいな演技を要求される」というお話がツボでしたｗ
以下成人向けネタを含みます。
ぷらてぃあ放送局で宣伝されていたSTEP×STEADYですが、佐本二厘さんがメインヒロインとのことで実は前からそれとなくチェックはしていたのですが、あんまり面白そうではないんですよね。敢えて王道のベタベタで大勝負を仕掛けてくるんですから、やっぱり制作側も思うところがあっての作品であるとは思うのですが………うーん。
世の中には「その普通、特別だね」という至言もありますので、体験版もやる前からウダウダ言っていても始まらないんですけどね。
まぁ7月はBullet Butlersもありますし、どうせ特典とか興味ない人ですし、しばらく様子見出来そうではあるのですが。
ところで7月期は佐本さんをメインに据えたゲームが大量に発売されるんですが、これはアレか。時の人ってやつなのか。風音さんとか中家志穂さんとかもよくお名前を見かけるのですが、そんな風潮があるのかも？
【ソフマップ様のホームページ、「業界四方山話」で『Bullet Butlers』の紹介にて、新規サンプルボイスを公開しています】（propeller公式）
そういうのは自分とこのページでお願いしますよ！というか、完全にスタッフ日記出張版みたいな感じになっていますねーｗ
【業界四方山話・━7/27(金)発売予定『Bullet Butlers』━6/28】（ソフマップ）
サンプルボイスに肝心の主人公が抜けているのはひとえに「人気がないから」ということなのでしょうか！！
まぬけづらはリック大好きなんですけどねぇ、そっか～。人気ないのかぁ（´・ω・`）
で、公開されたサンプルボイスはどれも濃いです。色んな意味で濃ゆいんです！！！聴いたらニヤニヤしたり、鳥肌が立った値、ちょっとウルっと来たりするかもですが本編での感動が薄れる恐れがあるので、心配な人は遠慮した方がいいかもしれません。あ、まぬけづらは現在後悔を噛み締めつつ何度もリピートで聴いていますけどね（＊´д｀＊）
【TOPに『Bullet Butlers』初回特典本「Butler's dictionary」収録のこやまひろかず様のゲストイラストと応援コメントを公開しました。（※「Butler's dictionary」にはカラーver.が収録されます）『Bullet Butlers』「CHARACTER」で「セルマ」「ヴァレリア」「雪」「リック」「アルフレッド」「ガラ」のサンプルボイスを新規に差し替えました。】（propeller公式）
あー、うん。上に書いたことを撤回したい気分。直さないけどね。こやまひろかずさんと言えば絵の塗りに特徴のある方。作画自体は薄味というか、のっぺりした印象があるのですが嫌いではないですよ。
さて、新規サンプルボイス。ソフマップさんとこで公開されているモノと重複している部分もありますが、アロースミス兄弟のセリフがアツい。というか、その、ネタバレがかなり激しい感じ。
まぬけづらは更に後悔を噛み締めつつ、ストーリを妄想するしかないわけで、wktkが止まりません！
