アイドルマスターXENOGLOSSIA 第22話「鍵とバット」の感想文

 春香の復帰が軽かった気もしますが、勢い重視ってことで無理矢理納得しました。

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■伊織
 ようやく一人で春香を叱咤し続けた甲斐が出てきていましたね!これでこそ友情。

■やよい
 こちらは本当に優しいなぁ。彼女が取った行動は「そっとしておく」ではなく「突き放す」。これが出来る絆の深さ。うぅ~ん素晴しい。胡散臭いけど、まぁガチ演出ではなくエンターテイメント演出なのでー。

■双海姉妹
 ごめん。この娘らはもうちょい掘り下げが必要だったかと思う。真美と他のキャラの絡みは事前にもうちょい欲しかったなー。

■ジョセフ
 こ、これを切れ者と呼んでいいのか?という疑問もありつつ、面白いは正義!ですよねー。これから自分たちの起こした行動の責任を取らねばならない責任者。大丈夫かな。抱えきれているのかな。

能登メガネ
 こういう役をもっと能登にあげてください。この路線こそ能登に求められているんですっ!

■すずな
 ちょ、え、ちょ、えー?いや、ささきのぞみさん好きだから活躍してくれると嬉しいんだけど、これはちょっと無駄技能過ぎた。ナデシコで言ったらホウメイガールズがエステバリス乗れるくらいの驚きでしたよ。

■バット魔柚木
 ま、娯楽作品なので!

■ぱよオペレーター
 一人っきりになったときの彼女は(*´д`*)

■感想
 なんだか思いっ切り尺が足りない感じ。そうでないということは、これからどんどん内容を詰め込んでくると予想出来て頭がパンクしないか気になるなぁ。