アイドルマスターXENOGLOSSIA 最終話「月とペンギン」の感想文です

■淫ベル
 「君が好きだから、君を守りたいからついでに地球も守ってやんよ!」だったのよね。
で、アウリンは「彼らの世界」への扉で、結局安定しただけで消えることなく残ったままってこと?アイドルたち自身の生死も不明ということで。

■春香
 うわああ電波っ子だなぁ。ちょっと引いちゃいますよまぬけづらは。千早さんと同レベルというか、あるいはそれ以上ですよ。

■感想
 ロボと人間の女の子の純愛ストーリーだった、ということなんでしょうか。ああ、うん、そうなのかな、うん、きっと。
スパロボカットイン連発を見ているとずっと笑うしかなかったわけですが、微熱SOSが流れるとやっぱり気持ちは盛り上がるよね。

 訳分かんない部分というか、ちょっと受け入れられ難いキャラ造形が鼻に付く部分もあったけれど、エンターテイメントととしては終始楽しめたと言える本作。
ロボが暴れていればそれだけでいいんです!!半年間楽しかったことだけは確かですしねー。

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