今日の雑記@07年11月19日分「ツいてて☆ラッキー」
もう直ぐたくさんのゲームが発売されるのですが、今月期は注目株が多くて多くて。取り敢えず一作は予約済みですが、他は評判が出揃ってからちびちび買って行こうかなと。あまり中古では買いませんが、さりとて特典が欲しいわけでもないですし~。
あ、記事題に関係していそうなゲームはですね、体験版の感触では普通にメインヒロイン(ツイていますがヒロインはヒロイン)が可愛いかったんですよね。ただ、そうは言っても評判待ちということで。
■Yes!プリキュア5 第40話「理事長の正体を探れ!」
先週のインパクトに比べると少し落ちますがそれでもラストスパートらしく、序盤から視聴者には丸わかりだったけれども登場人物たちにとっては謎だった理事長の正体が明かされました。ひとつひとつ、色んなことに決着を付けていくんでしょうかね。
さて今回は表に出さない優しさ、気遣い。それを汲み取って(読み取って)あげることよりも、素直に受け取ってあげられることの方がときには大事、と。何事も状況によりけりですけどね。
あとはまあ、これもまた「夢と現実の差」ということなんでしょうか。で、その落差にめげないで自分なりのやり方で工夫すれば差を埋めることも出来るんだよと。そこまで持って行くのは少し強引かw
■みなみけ 第7話「いろいろな顔」
ごめんなさい先生と二ノ宮くんで普通に笑けていました。ごめんなさい小父さんを羨ましく感じてしまいました。ごめんなさい番長話で「セクハラしてきた数学教師に花瓶の水をぶっかけた」のくだりで本気で殺意が湧いていました。
マコちゃんは色んなフラグを立てていて、ある意味ではハーレム過ぎると思うんだ。攻めでも受けでもオイシイという万能キャラですよ!!(なんのこっちゃ)
■もっけ 第7話「ジャタイ」
まぬけづらは蛇→女の情念→道成寺の清姫伝説と連想したんが、蛇帯って妖怪が普通に存在するのね。
瑞生の真っ直ぐさがどうとかではなく、高山みなみに驚嘆していてそれどころではありませんでした。
そうだ、どうでもいいけど日曜は釘宮の日と名付けよう。
■レンタルマギカ 第7話「赤い髪の少女」
うひょーすっ飛ばしまくり。せっかく黒羽(病院)回でアディは空港にいたのになー、勿体ない。
今回のお話は原作は長編2巻の前半部をアニメオリジナルに改変したものであったわけですが、結構不満だらけ。OPが正式に英語verに変わり1クールはほぼ確定なんでしょうし、尺不足が何よりも悪いんでしょうけどもー。
エピソード改変はともかくキャラ改変は若干イラっと来るよね。
■プリズム・アーク 第7話「騎士たちの初陣」
まぬけづらも岡野ブレード欲しいなぁ。
プリーシアの反応は至極当然のことですので、ここからハヤウェイがどう挽回するのかですよね。予め言っておくと「肝心なときには駆けつけてくれるから許される。だから好き」とかじゃ、まぬけづらは納得出来ませんからねっ!
【RADiO ティンクル☆くるせいだーす 第6回放送更新】(音泉)
オープニングにボーカルが付いていました。歌い手さんが誰であるか気になるのであれば直ぐに聴くべし。
【WEBラジオ 無重力地下放送 48回 札幌に雪が降ってきた】(利口系無重力blog@北大)
『大気圏突入』で中谷さんが触れ忘れていることに、シロッコのメッサーラ乱入があるのではないかと。実はシリーズで初めて可変モビルスーツが登場した回だったような気がしますが、MA形態のままでMSには変形しなかったんですよね。
クワトロ大尉とのニュータイプ的な接触を考えると、アムロとシャアが特別なだけで基本的には異性間でしか特別なコミュニケーションは取れないんじゃないかなって思うんですよねぇ。っといかんいかん脱線脱線。
劇場版Zでは序盤だけでなく終盤もアツい展開てんこ盛りだったんですが、ロボの活躍というよりもメロドラマ風味になっている感もあるので中谷さんの意見はある意味では的を射ているのかも(特に劇場版はロベルトさんの逝き様がカットされているなど、ロマンスを強調していますし)。ま、まぬけづらは全編大好きですけどね!
【さむい】(あにたむ亭)
Mk-Ⅱはムーバルフレームの試験運用機体だったとかなんだとかっていう設定も忘れていますよ!……でもむーばるふれーむってなんだったっけ。可変機体用のフレームだった気もしつつ、いやそれとは別系統だったようなって気もしつつ。
Zガンダムに関してはおそらく『Zの鼓動』で機体初登場時そのままにアポリーが乗っていた方が活躍出来たんじゃあ……。
あ、記事題に関係していそうなゲームはですね、体験版の感触では普通にメインヒロイン(ツイていますがヒロインはヒロイン)が可愛いかったんですよね。ただ、そうは言っても評判待ちということで。
■Yes!プリキュア5 第40話「理事長の正体を探れ!」
先週のインパクトに比べると少し落ちますがそれでもラストスパートらしく、序盤から視聴者には丸わかりだったけれども登場人物たちにとっては謎だった理事長の正体が明かされました。ひとつひとつ、色んなことに決着を付けていくんでしょうかね。
さて今回は表に出さない優しさ、気遣い。それを汲み取って(読み取って)あげることよりも、素直に受け取ってあげられることの方がときには大事、と。何事も状況によりけりですけどね。
あとはまあ、これもまた「夢と現実の差」ということなんでしょうか。で、その落差にめげないで自分なりのやり方で工夫すれば差を埋めることも出来るんだよと。そこまで持って行くのは少し強引かw
■みなみけ 第7話「いろいろな顔」
ごめんなさい先生と二ノ宮くんで普通に笑けていました。ごめんなさい小父さんを羨ましく感じてしまいました。ごめんなさい番長話で「セクハラしてきた数学教師に花瓶の水をぶっかけた」のくだりで本気で殺意が湧いていました。
マコちゃんは色んなフラグを立てていて、ある意味ではハーレム過ぎると思うんだ。攻めでも受けでもオイシイという万能キャラですよ!!(なんのこっちゃ)
■もっけ 第7話「ジャタイ」
まぬけづらは蛇→女の情念→道成寺の清姫伝説と連想したんが、蛇帯って妖怪が普通に存在するのね。
瑞生の真っ直ぐさがどうとかではなく、高山みなみに驚嘆していてそれどころではありませんでした。
そうだ、どうでもいいけど日曜は釘宮の日と名付けよう。
■レンタルマギカ 第7話「赤い髪の少女」
うひょーすっ飛ばしまくり。せっかく黒羽(病院)回でアディは空港にいたのになー、勿体ない。
今回のお話は原作は長編2巻の前半部をアニメオリジナルに改変したものであったわけですが、結構不満だらけ。OPが正式に英語verに変わり1クールはほぼ確定なんでしょうし、尺不足が何よりも悪いんでしょうけどもー。
エピソード改変はともかくキャラ改変は若干イラっと来るよね。
■プリズム・アーク 第7話「騎士たちの初陣」
プリーシアの反応は至極当然のことですので、ここからハヤウェイがどう挽回するのかですよね。予め言っておくと「肝心なときには駆けつけてくれるから許される。だから好き」とかじゃ、まぬけづらは納得出来ませんからねっ!
【RADiO ティンクル☆くるせいだーす 第6回放送更新】(音泉)
オープニングにボーカルが付いていました。歌い手さんが誰であるか気になるのであれば直ぐに聴くべし。
【WEBラジオ 無重力地下放送 48回 札幌に雪が降ってきた】(利口系無重力blog@北大)
『大気圏突入』で中谷さんが触れ忘れていることに、シロッコのメッサーラ乱入があるのではないかと。実はシリーズで初めて可変モビルスーツが登場した回だったような気がしますが、MA形態のままでMSには変形しなかったんですよね。
クワトロ大尉とのニュータイプ的な接触を考えると、アムロとシャアが特別なだけで基本的には異性間でしか特別なコミュニケーションは取れないんじゃないかなって思うんですよねぇ。っといかんいかん脱線脱線。
劇場版Zでは序盤だけでなく終盤もアツい展開てんこ盛りだったんですが、ロボの活躍というよりもメロドラマ風味になっている感もあるので中谷さんの意見はある意味では的を射ているのかも(特に劇場版はロベルトさんの逝き様がカットされているなど、ロマンスを強調していますし)。ま、まぬけづらは全編大好きですけどね!
【さむい】(あにたむ亭)
Mk-Ⅱはムーバルフレームの試験運用機体だったとかなんだとかっていう設定も忘れていますよ!……でもむーばるふれーむってなんだったっけ。可変機体用のフレームだった気もしつつ、いやそれとは別系統だったようなって気もしつつ。