今日の雑記@07年12月13日分「レッズかわいいよレッズ」

 油断してたら記事が丸ごと消えました。やる気が消し飛んでしまってやっつけ感が拭えませんが、頑張って書こうと思います。頑張るよ、俺。

 最近、某北海道にいる某HTML大好きっ漢さん(仮名)が「(良い意味で)」という言い回しを使われているのを見て、暗い喜びに浸っていました。どんどん使っていくといいと思いますよ!

Myself;yourself 第11話「告白」
 この展開を予測していた方もいたわけで、決して超展開とか言ってはいけませんよ!
 まぬけづらも視聴している最中は「こんなのをやっちゃったらB級アニメになっちゃうよ!(いい意味で)」とか思っていたんですが、いやしかしよくよく考えると、序盤からこれまで間断なくバンバンコメディ要素を織り交ぜてきたわけで。思い返すと「ガチ一直線ではなく、奇抜な展開も用いますよ」アピールは常に行っていたんですよね。や、菜々香回のことだけでなく、ですよ。

 ただ、凄く気に掛かるのは双子の末路。彼らの取った行動は結局、物語導入部の佐菜と同じなんですよね。目の前の理不尽と戦うのではなく、理不尽がない場所へ逃避(逃避も戦い方の一つですよって見方はあるでしょうが、少なくともこの作品はそれを推奨していない)
 彼らが行き着いた先でまた別の『Myself;yourself』を始めるのならともかくとして、そうではないのであれば、あと2話のうちに二人が抱える問題を解決してくれないとなー。それこそご都合主義的にでもいいので。

 はてさて、次回は遂に菜々香の記憶が解放されるわけですね。佐菜が漢前回路を動かすのはまあ当然として、じゃあ菜々香がどう立ち向かうのか。期待しておくべきところでしょうか。この作品はベタベタした依存関係を推奨していないように思えるので、本作最大の見せ場となる可能性が。

ドラゴノーツ 第11話「鳴動~真実を求めて~」
 小野涼子キャラが生きてた。仙台エリキャラに死亡フラグらしきものが。まぬけづらはビッチ博士が好きなので、オイシイ見せ場があるっぽいのは期待。何だかビッチ博士はジンよりもよっぽどこの物語の主題を背負っていそうですしね。人間らしさに溢れていて、決して善悪の二元論では語れないキャラクター。嫌いじゃないですよ。

【GJ!( ′∀`)ノ S★★★★★+★】
【オモシロ!( ゜∀゜)A★★★★★】
【ΣΣ!( ゚ Д ゚ )B★★★★☆】
【フツ-( ゜ω ゜)C★★★☆☆】
【イマイチ(′_`)D★★☆☆☆】
【ツマンネ(- ⊿ -)E★☆☆☆☆】

【Keyらじ第一回目配信開始】(Key公式)

 お、重かった。あとたみーはさすがにキャラソン上手ね。あ、樋上いたるさんって女性だったんだ初めて知ったわ。

【ぷらてぃあ放送局第38回(12/13配信)ゲスト:芹園みやさん】(ぷらてぃあ公式)
 未聴。