今日の雑記@08年1月30日分「モキュー」

 あとでアニ感を追記するかも。

>>悪い意味でNTRちっくにみえるというか。まあ悪い意味も何も元々NTRは余り好きではないのですが。僕、純なので!!
 OKおかわり4話の内容は把握しました。春香お姉さまは二人の母親代わりを意識しているところもありますが、あくまでもお姉さま。ついでに天然さん。厳しく接することはあっても、なんというか、見当違いの厳しさを発揮するのが彼女。(本気で怒るときはリアル絵になってギャグ演出になって、怒りは長く続かない)
 それが、変わっていたんですね……。で、千秋はメガネっ漢とフラグを立てていると。それ千秋が寝取られるというよりは、みなみけ自体g(ry

 アニメ版ARIAは見切っていたんですが(原作は好きで買ってるよ)アスミスかー。作画綺麗だったのかー。み、見ればよかったかな!
 原作最終回の流れとして、別にあちらはNTR気分はありませんでした。てゆか灯里と暁さんの関係はええんかいな、とか思っちゃう。

>>え~、さて、徐にアニメ感想止めようかな~なんて思ってるこの頃。
 書いている方が楽しくてなんぼだと思うので、面白さを感じないのであればさっくり止めちゃってもいいと思いますよ!!
 ただ、アニメ自体の視聴を止めるのではなく見続けてしまうのであれば、たぶん放っておいても書きたいことは出てくると思います。Decさんの更新モチベーションって「これが面白いんだよぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」と思えるものに出会ったときに膨れ上がるものに見えますしー。

【竹宮ゆゆこ「とらドラ!」1巻】(隠れ蓑~penseur~)
 この物語において竜児と大河はパートナー同士であることは、うん、分かる。それが恋人同士の関係になると、理想的なカップルとなれる。……一巻を読み終えたときはそう思っていました。
 続刊を読み進めていくと、どんどんまぬけづらの認識は変わっていきました。

以下ネタバレ白字。

竜児は大河を性的な視線で見ることを、拒みます(水着の件)。大河は竜児がみのりんとうまく行きそうな姿に、猛烈な寂寥感を感じるも、切なさを押し殺してニヒルに彼女で在り続けています。お前ら二人でくっついちゃえよ、とも思う。それは確かに感じる。けれど、そう。第1巻の約束を守り通す彼らは、とても格好いい。美しい。傷のなめ合いなんか、求めちゃあいないんですよ。や、それがしたいという欲求はあるんですがの気持ちを吹っ飛ばして、堪えて、踏ん張っている姿がいい。

ネタバレ了

【柳沢テツヤ】(Wikipedia)
>>『神無月の巫女』の登場キャラクター(大神ソウマ)に由来した大上相馬などでクレジットされることもある。
 (*´д`*) (『BIFRONTE~公界島奇譚~』情報公開)【ブルーゲイル公式】
 といっても、1月21日から情報は公開されています。原画さんがCycお馴染みの椎咲雛樹さんであることに驚きますが、暗めの作風と流れてくる音楽で納得。伝奇ホラーに挑戦するから実績のある原画家さんを外注しているのね。
 ただまあ、公開されているサンプルテキスト的にはこの主人公、まさか女性受けを意識してn(ry 連日こんな話題ばっか書いてごめんなさいね!
「BIFRONTE~公界島奇譚~」応援中!

 夏神の評判がやたらといいので、恐らくそのうち買います。かぐやさんのゲームは人気作でも発売から数年経たないと滅多にロットアップしないのがいいよね。

【ああ、これがエロゲだったら…】(アルファルファモザイク)

  ギャルゲ+RPGorSLGは至高のジャンルですが、別にエロくてもいいしなぁ。
 だからコンシューマゲームを遊んでいて「これがエロゲだったら……」はあんまりなくて、逆にエロゲで遊んでいて「これにRPGorSLG要素があれば……」というのは結構ある。

 あ、インタールードはエロゲの方がよかったかもなー。次回作ではそれに近い挑戦をされる予定もあったらしいですけど、絵師さんのことを考えると潰えた夢なんでしょうねぇ。