今日の雑記@08年1月31日分「(・ω・)」

 あー、うん。今日のまぬけづらはtrue tearsだけあればいいやってほどの気分でもなく、て感想を書く気力が出てきません(´・ω・`)
 や、今回のお話が面白くなかったわけではなくアニメの気分じゃないだけというか。
 少し気分が倦むってのはアニメ感想じゃなくとも、習慣であれば何にでも起こり得ることではあるんですけどねー。やっぱり視聴本数は減らすべきなんでしょうね。

【スパロボOGラジオ うますぎWAVE 第56回放送】(ランティスウェブラジオ)
 遠藤正明さんのアンインストールが聴けるのはうま波だけ!!杉田智和さんが天野由梨さんと
共演した作品と言えば、最近ではこどものじかんでしょうか。他にはちょっと思いつかないのですが、杉田さんって女神候補生とかにも出てたっけ?調べるの面倒だよ!

【オモシロ!( ゜∀゜)A★★★★★】

【ΣΣ!( ゜ Д ゜ )B★★★★☆】

【フツ-( ゜ω ゜)C★★★☆☆】
ドラゴノーツ 第17話「咆哮 ―明星の燃えしとき―」

【イマイチ(′_`)D★★☆☆☆】

【ツマンネ(- ⊿ -)E★☆☆☆☆】

ドラゴノーツ 第17話「咆哮 ―明星の燃えしとき―」
 野暮なツッコミだというのは重々承知ですが、明星って火星じゃなくて金星でしょ?

 まぬけづらは、ドラゴンを道具扱いをしているのはジンに見えました。あんなことを言いながらどうして、ギオと一緒に戦おうとしないの?
 ジンがトアを愛するというのは、結局自分自身を愛しているだけということに他ならないというか、マスターでべーションな感じだよね君のしていることって、というか。そんな気持ち悪さがある。据わりが悪いどころではなく、気持ち悪い。彼の言に実がない。それが悲しかったなー。ギオはあんなにいい子なのになー。

 ギオの叫びは、咆哮というより慟哭のようでした。あれは怒りではなく、嘆きの声だったんでしょう。それはもちろん、マキナの死を悼んで。まぬけづらはなんとなくジンとトアが父母で、ギオが子供のポジションにいるのかなっとか思っていたんですが、違うのかな。
 彼らは誰かに何かを教えたり、伝えたり、守ったりするには拙過ぎる。ギオこそが真の主人公なのかな。彼が人間になる話なのかな。

【ORBIT作品ダウンロード販売開始!】(ORBIT公式)
 えーと、きると以前に発売されたもののみダウンロード販売されているみたい。まぬけづらも現状では入手困難なモルダヴァイトとかダウンロードしようかしら。まあ積みゲが多いのでまだ手は出しませんが、ロットアップしないというのは嬉しい。
 まぬけづらはあんまり中古売買をしないので尚更に~。


■R.U.R.U.R.U. ル・ル・ル・ル 楽しいよ。
 ようやくプロローグを終えました。それまでに約一週間掛けているあたり、どれだけのんびり遊んでいるかおわかりなのではなかろうかと思います。

 今のところの印象を書くと、

・イチヒコ
 “ぼく”というよりは王子さまの方なんでしょうか。宇宙船の名前的に考えて。や、そこまでの柔軟性を持っているのかというと、うーん。

ヒナギク

 普通にイチヒコと相思相愛なのが微笑ましい。誰よりもイチヒコのことを考えあげられているのも微笑ましい。今のところは。

ミズバショウ
 お姉さんというよりは、母性の象徴でしょうか。彼女はイチヒコが大事、というより彼との関係が大事というか。愛されること、必要とされることが大事であるタイプなんですよね。

・シロツメグサ
 ヤンデレヤンデレヤンデレ!独占欲が、というか我執が強い。そんな彼女はイチヒコを見ていない。“イチヒコ”を求めてはいない。というのが、また面白い。

 情緒面での発達が、誰よりも遅れている。これはイチヒコと接している時間の長さが関係しているのかも。タイショーだって、いいんちょうよりも、ひとの心の機微に聡いし。

・セーバーハーゲンたち
 ひどく愛くるしい。アイボみたいなものとして、ではなく、ハロでもなく。この作業機械イメージはどこから来ているんでしょうね。R2D2よりは、もっとひとに近い。BALLSが近いのかなぁ。あれって元ネタあるのかしらん。やっぱり。

・他のチャペック
 タンポポすげー!数が多いだけにもっともポピュラーで汎用性の高いチャペックなのかなとも思えば、詩人だの旅人だのをやっている。けれども情緒に富んだチャペックかというと、そうではもなくて。旅人さんはともかく、詩人さんは阿呆にしか見えなかったりして、ね。

 コバトムギ先生は「うおおいつものかわしまりのさんだ!」って感じのかわしまりのさん。ちょっとキツイけど、その厳しさは優しさの発露であって、みたいな。嫌いじゃないけど、掘り下げが少ないと「記号的なキャラクター」としか見れないんですよね。個別ルートとかあるのかしらー。

 ベニバナは……未だどのようなキャラクターであるかは、分かっていません。ただ、彼女はイチヒコに真実を伝えよう、見せようとして行動していた、と。あるいは、彼の失くした記憶の中に彼女もいたのかもしれませんね。

light公式
R.U.R.U.R ル・ル・ル・ル このこのために、せめてきれいな星空を 初回版