true tears 第4話「はい、ぱちぱちってして」の感想文です・下書き

 気力が出ないよ(´・ω・`)
 明日に追記出来ればいいなぁ。



キャラクター

仲上眞一郎(C.V.石井真
・アイちゃんとのデート
・比呂美への態度
・ママンへの対応
・乃絵との時間
・真心の想像力
「不細工な顔をしているから」(=普段は不細工ではないということ≒普段は可愛いと言っているんだよ!!)
・カラス(カラスはアホーと鳴く)
「どうなった?絵本。今度見せてみろ」
洗顔フォームで歯磨き慎ちゃん(緊張していたのか徹夜明けでボケていたのかその両方か)

石動乃絵(C.V.高垣彩陽
「気を惹いておいて答えはないなんて酷いわ、そういうの」
 このときの彼女の眼差しは不快感を表していたというよりも、「そういうの」を見ていたような気もして。つまり、眞一郎の態度から過去に起きた似たような出来事を、一瞬でも回想していたのではないかと。

「とっても大切なひとの涙だけもらえる」
「真心の想像力」

・天空の食事

湯浅比呂美(C.V.名塚佳織
「その眼、あなたの母親にそっくり」

・眞一郎の部屋の戸に触れようとして、出来ず。ただ見つめるだけ。
洗顔フォームで歯磨き慎ちゃんをパシャリ


 よしよし、でお姉ちゃんか妹かどっちか言ってくれると助かるな!姉であったとしたら、仕方ない。まぬけづらは彼女を応援せざるを得ない。


安藤愛子(C.V.井口裕香
「ホント、大きなお世話だよ……」

野伏三代吉(C.V.吉野裕行
「放課後、アイちゃんとデートなんだよなぁ♪」

石動純
 ナイスお兄ちゃん(*´д`*)
・そんなのウソだよ、涙はひとにあげたり、ひとからもらったりなんかできないよ
・おんぶ男。
・メットの紐に、遊びが生まれていた。
・頼みがある。付き合ってやってくれ。乃絵と付き合ってやってくれ。
 まぬけづらは、

感想
 この物語は、秋の話。それは何故なのでしょうかね。女心と秋の空というように、定まらない人の心の物語、ということなのかなー。それとも、夏が過ぎて、徐々に周囲の生命力的なソレが薄れていく季節だからなのかなぁ。冬の物語であれば、次は春なのにね。

 エンドロールで、みんな走っている。それぞれが晴れやかな表情で、まっすぐ走っている。これの意味も、分からない。地べた(生き残った鶏)と雷轟丸が先頭を走っていることを考えると、キャラクターのポジショニングによって飛ぼうとしている人間と飛ぼうとしない人間で分かれている?うーん、それは違うような気がするしなぁ。乃絵が中間にいる、というのはなんだか納得出来そうだけど、これが正しいとすると眞一郎ママンが雷轟丸側というのも、おかしなお話で。やはり、もっと違った意味があるんでしょう。