今日の雑記@08年4月22日分「本日、下屋則子さんが26歳になりましたとさ!」

 とらい☆すたーずのラジオ『☆』が楽しいというか、青葉りんごさんの分かり易い二面性が面白い。ある種芸人さんの域ですよね。や、まあ広義で言えば声優さんも芸人の範疇にいるんでしょうけどね~。……で、でも普通に喋っているところも聴いてみたいな~なんて思ったり思わなかったり。喉疲れるっしょ?

【雑記というかなんというか】(あにたむ亭)
 ちなみに本当にカエルは死んでしまいそうなんですよね
 アメリカ大陸ではほぼ絶滅、オーストラリアでも危うい。そして致死率9割の伝染病が日本にもやって来ている。

 カエルツボカビ病自体はBSL3の施設で研究されているらしくかなり危険な域までに来ているのでしょう。両生類は基本的に人間へ害を与えることはせず、むしろ益になることをして来てくれた、言わば種族上の盟友。助けられればいいんですが、どうかな(´・ω・`)

 細かいレスポンスについては秘密コメントでこっそり書きに行きました~。
 ソードワールド2.0ですか。メッセンジャー繋げてオンラインセッションとかなら付き合ってあげてもいいんだからねっ!!

【視聴アニメ1週間まとめて 04/14(月)~04/20(日)】(アニ☆しね)
 来週ぐらいには1000記事達成しそうですねぇ。いや本当にお疲れ様です。

 僕は『紅』の銀子にちょっと某比呂美を見ているんですね。というよりも真九郎と銀子の関係性を見て、「眞一郎と比呂美の一番自然な距離感ってきっとこんなんだったよな」とついつい考えてしまうといった方がより正確でしょうか。
 比呂美は別に澄まし顔で眞一郎に迫ったりライバルを攻撃したり出来る子ではないんですよね。やっちゃった後に一人傷ついているような子。だから、行動だけを切り取れば比呂美ってば夕乃さん側に見えるかもなんですが、心情的には全然そんなことなくてずっと無理をしていた。張り詰めていた。

 そういうことを、true tears視聴中には丸きり分かったつもりでいたけれど、実際に作中では二人が自然な距離感で落ち着いているシーンって出てきていないと思うんですよ。9話以前は張り詰めていたし、以降も元の鞘に戻る兆しが見えただけで一足飛びによりよい距離感を作れたわけではなかった。お使いで二人が一緒に海岸を歩くシーンとか、ラスト近くに眞一郎が比呂美にプロポーズしたシーンとか近いのはあったけれど。
 こういうtrue tearsも見たかったなって思った。DVD最終巻特典にエピローグとか付かないかなぁ。

 というわけで銀子に性的興奮を覚えるのは、彼女を見ていると比呂美を思い出すからに一票!!(ぇ

 凶乱家族日記って僕はそこまで期待していなくて、それがなんでかなって考えると疑似家族のお話だからなのかもなー、なんて。学園モノとかリアルロボットモノにおけるチーム内の連帯感、結束感は生まれても、それが家族としての愛情に収束するかというと、僕はそこまで物語を信じきれなさそうな予感がする。
 
 ところでTo LOVEるのキャプ画像が微妙にヘンテコに見えるのは僕だけなんでしょうか。ララの尻回りというか膝回りというか、とにかく下半身がものっそい違和感。僕のイメージ力が足りていないだけなのかしら。


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