雑記とか その６０「今日はアニメブロガーらしく更新頑張るよ。明日は知らない」
おお振りがはじまったころ、アニスパにゲストで出ていたういんぐ。「デビューはギガンティック・フォーミュラです」と言っていましたが、僕には分かる。分かるぞ！！
というわけで、無駄なところでダメ絶対音感を発揮。正しく言えば、ようやく確信に至りました。「あれ？」と思ったのはちょっと前ですし。
いや、なんのことか分からなければそれでよし。
【頑張ってない自分への言い訳】（>>Delta）
タイトルだけで耳が痛い。いや、文字なので目の痛いお話。が、頑張っているよぅ……うであんまり頑張ってないかも……('A`)
インスコってやらしいですよ！どうやらしいのか詳しく説明しようとすると、それはさすがに僕がまるでエロい人であるかのような誤解を受けるに違いなので、今日のところは遠慮しておきますけどねっ。
関係ないけど「インストロール」の語感に惹かれます。明日から老体のフリして使っていこうかしら、と思う程度には惹かれます！
【恋楯ラジオ 矢尾一樹・力丸乃りこ アイギス音泉支部！】（音泉）
溜めていた４、５回放送を聴取。
矢尾さんが修ちゃんよろしく女装されていました。
“いつも通り”の矢尾さんと、挑戦的な力丸さんの掛け合いが面白いラジオです。具体的に言えば、逆に矢尾さんの方がエロいことを言うように誘導しようとされています。それが墓穴を掘ることに繋がっていて、どこまでが計算なのか読めないというか、この人の場合天然でもいいやって思えてしまう不思議。
……最新回まで、あと３回分かー。
【ラジオ ダ・カーポⅡ～初音島日記～「第５１回 誕生日という名の奇跡!?」】（アニメイトTV）
次回で最終回。
初音島日記もこれで終わりかと思うと、感慨深い。いや、久々に楽しいラジオでした。
浅沼晋太郎さんを好きになれたのは実際の演技のお陰というより、このラジオのお陰でしたよ～。……浅沼さんはよい演技をされるんですが、少なくともD.C.Ⅱはミスキャスティングだったように思いますね。他のキャストさんがクドめの演技をされている中では違和感、でしたねー。そういった意味では高垣さんもなんですが、どうやら進化の方向を選ぶ際に「クドめのアニメ演技」の方へ進まれているようなので、２期の頃には普通に溶け込んでいました。
南條さんのパーソナリティ時代も好きなんですが、高垣さんの作り出す異次元もなかなか捨て難い。
南條さん分は音泉を聴いていればそこそこ充ち足りるとして、残りのお二方とも新しいラジオをやらないかしらねー。もちろん、僕の聴ける環境で。
【『鉄のラインバレル』Webラジオ・鉄のラジオバレル[Factor.2]「能登カウントダウン放送として――」「あのね、セクハラじゃないけど“いじめ”になってきたね(笑)」】（アニメイトTV）
柿原さんが能登さんに対して公然とセクハラするのが本ラジオであるわけですが、そろそろ本気で“ナースな展開”が来ると信じてもいい頃なのかもしれません。漢盛り的な意味で。
しかしアレだね、柿原さんは年上の女性に甘えたい願望があるよね、分かるよ、うん、俺には分かる。
このラジオのリスナーでかつアニメを視聴されている方はたぶん早瀬のことを斜めから見ずに、真っ向から受け止めていると思うんですよね。「居た堪れなさが我がことのように感じられてもぞもぞしつつも、それが快感」的な感じ。もちろんNTR好きで、色んな展開をwktkしながら焦がれているに違いない。んでも優しくされたい的な二律背反なんかもあったりなんかしちゃったりして。
能登さんもさっぱりしていて好きではあるんですが、やっぱり暴走する変態王子に萌えるラジオだと思うんですよね。情けなさと開き直りの潔さが、素敵です。
【ストーンヘッズWebラヂオ中目黒わくわくモンキーパーク 配信中！】（ラジオ公式）
抱腹絶倒のラジオです。
間違っても僕みたいに日中とか、屋外とか、電車の中とかでは聴いてはいけません。絶対に周囲へ音が漏れないように注意しましょう。
内容としては、下品。ただその一言に尽きますね。トークはどこを取っても下ネタ大好きなおっさんが喋くっているようなもの。パーソナリティの三ツ矢ディレクターはいいんですが、民安さんは年齢はともかくとして一応女性声優であるのに、です。あとゲストが規格外。おかしい。除精……しまったしまった誤変換誤変換……でも、ないけれど、一応改めて、女性ゲストしか出ていないのにHENTAI過ぎる。
丸ちゃん先生こと丸谷秀人先生描き下ろしのラジオドラマなども見所。突き抜けています。
人の会話をぶった切ったり、被せたり、フリをスルーしたりなどなど、“ナマの会話”の凄味（と言うと大仰かな）だと思うんですが、３回以降修正されないといいなぁ。
＃バナーの縮尺がおかしい気がしますが、ごめんなさいとしか言えませんorz
というわけで、無駄なところでダメ絶対音感を発揮。正しく言えば、ようやく確信に至りました。「あれ？」と思ったのはちょっと前ですし。
いや、なんのことか分からなければそれでよし。
【頑張ってない自分への言い訳】（>>Delta）
タイトルだけで耳が痛い。いや、文字なので目の痛いお話。が、頑張っているよぅ……うであんまり頑張ってないかも……('A`)
インスコってやらしいですよ！どうやらしいのか詳しく説明しようとすると、それはさすがに僕がまるでエロい人であるかのような誤解を受けるに違いなので、今日のところは遠慮しておきますけどねっ。
関係ないけど「インストロール」の語感に惹かれます。明日から老体のフリして使っていこうかしら、と思う程度には惹かれます！
【恋楯ラジオ 矢尾一樹・力丸乃りこ アイギス音泉支部！】（音泉）
溜めていた４、５回放送を聴取。
矢尾さんが修ちゃんよろしく女装されていました。
“いつも通り”の矢尾さんと、挑戦的な力丸さんの掛け合いが面白いラジオです。具体的に言えば、逆に矢尾さんの方がエロいことを言うように誘導しようとされています。それが墓穴を掘ることに繋がっていて、どこまでが計算なのか読めないというか、この人の場合天然でもいいやって思えてしまう不思議。
……最新回まで、あと３回分かー。
【ラジオ ダ・カーポⅡ～初音島日記～「第５１回 誕生日という名の奇跡!?」】（アニメイトTV）
次回で最終回。
初音島日記もこれで終わりかと思うと、感慨深い。いや、久々に楽しいラジオでした。
浅沼晋太郎さんを好きになれたのは実際の演技のお陰というより、このラジオのお陰でしたよ～。……浅沼さんはよい演技をされるんですが、少なくともD.C.Ⅱはミスキャスティングだったように思いますね。他のキャストさんがクドめの演技をされている中では違和感、でしたねー。そういった意味では高垣さんもなんですが、どうやら進化の方向を選ぶ際に「クドめのアニメ演技」の方へ進まれているようなので、２期の頃には普通に溶け込んでいました。
南條さんのパーソナリティ時代も好きなんですが、高垣さんの作り出す異次元もなかなか捨て難い。
南條さん分は音泉を聴いていればそこそこ充ち足りるとして、残りのお二方とも新しいラジオをやらないかしらねー。もちろん、僕の聴ける環境で。
【『鉄のラインバレル』Webラジオ・鉄のラジオバレル[Factor.2]「能登カウントダウン放送として――」「あのね、セクハラじゃないけど“いじめ”になってきたね(笑)」】（アニメイトTV）
柿原さんが能登さんに対して公然とセクハラするのが本ラジオであるわけですが、そろそろ本気で“ナースな展開”が来ると信じてもいい頃なのかもしれません。
しかしアレだね、柿原さんは年上の女性に甘えたい願望があるよね、分かるよ、うん、俺には分かる。
このラジオのリスナーでかつアニメを視聴されている方はたぶん早瀬のことを斜めから見ずに、真っ向から受け止めていると思うんですよね。「居た堪れなさが我がことのように感じられてもぞもぞしつつも、それが快感」的な感じ。もちろんNTR好きで、色んな展開をwktkしながら焦がれているに違いない。んでも優しくされたい的な二律背反なんかもあったりなんかしちゃったりして。
能登さんもさっぱりしていて好きではあるんですが、やっぱり暴走する変態王子に萌えるラジオだと思うんですよね。情けなさと
【ストーンヘッズWebラヂオ中目黒わくわくモンキーパーク 配信中！】（ラジオ公式）
抱腹絶倒のラジオです。
間違っても僕みたいに日中とか、屋外とか、電車の中とかでは聴いてはいけません。絶対に周囲へ音が漏れないように注意しましょう。
内容としては、下品。ただその一言に尽きますね。トークはどこを取っても下ネタ大好きなおっさんが喋くっているようなもの。パーソナリティの三ツ矢ディレクターはいいんですが、民安さんは年齢はともかくとして一応女性声優であるのに、です。あとゲストが規格外。おかしい。
丸ちゃん先生こと丸谷秀人先生描き下ろしのラジオドラマなども見所。突き抜けています。
人の会話をぶった切ったり、被せたり、フリをスルーしたりなどなど、“ナマの会話”の凄味（と言うと大仰かな）だと思うんですが、３回以降修正されないといいなぁ。
＃バナーの縮尺がおかしい気がしますが、ごめんなさいとしか言えませんorz
