たったこれだけの記事に20分も掛かったよ
修行僧のような心持ちでエロ漫画を読んでいる。NTRの真髄が掴めるかと思ったが、まだ道は長そうだ。
どうも、お久しぶりですまぬけづらです。twitterだとエロいことを書き難い雰囲気。いや書けないことはないのだけれど、ハイソに装飾しなければならず、ポップに取り扱えない感じ。
・ヴィンランド・サガ １～８
ドラマに振り回されているだけでアツイ。
物語としては、どうか。そこが、うーむ、といった感じ。プラネテスみたいに禅問答（ガチ）とかやってしまわれると、キツイかなあ。
・黒獣～気高き聖女は白濁に染まる～
一の砦だけ陥落させました。ヴィンランド・サガ気分で遊ぶと楽し……くもない。もそっと込み入ったシステムで「遊べるゲーム」の方がよかったのではないか。
和泉万夜さんの名前だけで買うには、どうかな、という気も。
えっちぃシーンなどについて言うと、僕よく考えたら多人数プレイはNTR以外じゃつまんないひとでした。
「開始後１０クリックで～ｒｙ」とまでは言わないまでも、そういった意味ではコンスタントに続くので、安心の品質かもわかりません。
・東京鬼祓師
おーっとアトラスさんがマーベラスみたいなゲームを出しているぞ？
公式サイト眺めてもどんなゲームかイマイチわからないし、色んな意味でただようマーベラス臭がどんな結果が待っているのか……？
・世界樹の迷宮３
B11F階層まで来ました。
複数種の状態異常攻撃を連発するボスが手こずりますね。「予防の号令」とか「リフレッシュ」とか「バインドリカバリ」とか、対抗手段を用意しておいても「頭封じ」と併せて「混乱」「睡眠」とかやられるとキツイ。超キツイ。
そろそろ一度「引退」させてみようかなー。PT数を水増し出来る「シノビ」か「ビーストマスター」は必ずひとり入れるとして、後をどうするのか。迷う。
・ショッキングピンク！（著・ヤスイリオスケ）
時流に乗ったのか、三国志もの。典型的な、巻き込まれ系ドタバタギャグ漫画。主人公は優柔不断系ではないので、敢えて受身にさせていたのは勿体なかったかな～。
読み切りものではなく、続きものであるのに、ココロの交歓が描かれない。会話のキャッチボールで進んで行くドラマが無い。
とはいえ、絵は綺麗だしこれで十分なひとは十分なんでしょう。張飛いいよ張飛。
・ワールドエンブリオ １～２
そろそろ買っておこうと思ったので、まず試しに２巻まで。
……僕がなんでクロノクルセイドでサテラさん派かというと、彼女が黒髪ロングだったから。
そういった意味ではちょっと惜しい。あともう一歩踏み込んで欲しいかな。
若干展開が上滑りしている感があります。「この世界観の持つ特異な設定」だけでなく、「キャラクターの持つ背景」があまり説明されないままお話が進んでいくので、ちょっと作中のキャラと読者である僕との間に距離感があり過ぎるなー。
とはいえ、おまけページでは「本作は仮想の第一部があって、陸くんは第二部の主人公というイメージ」（意訳）みたいな説明があったので、これは作者の狙い通りなのかも？
アクション多くて常にバタバタしているけど「どのような場所で、どのような動作をしているのか」とかは非常にわかりやすい。絵も綺麗ですしね。
「既に出来上がっている関係性」ではなく、うまーくキャラクター同士を交流させて、ドラマの中で育まれる関係性に期待、です。
あ、他には吉村明美さんの「薔薇のために」とか買いました。やまざき貴子さんの漫画も買いました。でもこっちは割愛。
どうも、お久しぶりですまぬけづらです。twitterだとエロいことを書き難い雰囲気。いや書けないことはないのだけれど、ハイソに装飾しなければならず、ポップに取り扱えない感じ。
・ヴィンランド・サガ １～８
ドラマに振り回されているだけでアツイ。
物語としては、どうか。そこが、うーむ、といった感じ。プラネテスみたいに禅問答（ガチ）とかやってしまわれると、キツイかなあ。
・黒獣～気高き聖女は白濁に染まる～
一の砦だけ陥落させました。ヴィンランド・サガ気分で遊ぶと楽し……くもない。もそっと込み入ったシステムで「遊べるゲーム」の方がよかったのではないか。
和泉万夜さんの名前だけで買うには、どうかな、という気も。
えっちぃシーンなどについて言うと、僕よく考えたら多人数プレイはNTR以外じゃつまんないひとでした。
「開始後１０クリックで～ｒｙ」とまでは言わないまでも、そういった意味ではコンスタントに続くので、安心の品質かもわかりません。
・東京鬼祓師
おーっとアトラスさんがマーベラスみたいなゲームを出しているぞ？
公式サイト眺めてもどんなゲームかイマイチわからないし、色んな意味でただようマーベラス臭がどんな結果が待っているのか……？
・世界樹の迷宮３
B11F階層まで来ました。
複数種の状態異常攻撃を連発するボスが手こずりますね。「予防の号令」とか「リフレッシュ」とか「バインドリカバリ」とか、対抗手段を用意しておいても「頭封じ」と併せて「混乱」「睡眠」とかやられるとキツイ。超キツイ。
そろそろ一度「引退」させてみようかなー。PT数を水増し出来る「シノビ」か「ビーストマスター」は必ずひとり入れるとして、後をどうするのか。迷う。
・ショッキングピンク！（著・ヤスイリオスケ）
時流に乗ったのか、三国志もの。典型的な、巻き込まれ系ドタバタギャグ漫画。主人公は優柔不断系ではないので、敢えて受身にさせていたのは勿体なかったかな～。
読み切りものではなく、続きものであるのに、ココロの交歓が描かれない。会話のキャッチボールで進んで行くドラマが無い。
とはいえ、絵は綺麗だしこれで十分なひとは十分なんでしょう。張飛いいよ張飛。
・ワールドエンブリオ １～２
そろそろ買っておこうと思ったので、まず試しに２巻まで。
……僕がなんでクロノクルセイドでサテラさん派かというと、彼女が黒髪ロングだったから。
そういった意味ではちょっと惜しい。あともう一歩踏み込んで欲しいかな。
若干展開が上滑りしている感があります。「この世界観の持つ特異な設定」だけでなく、「キャラクターの持つ背景」があまり説明されないままお話が進んでいくので、ちょっと作中のキャラと読者である僕との間に距離感があり過ぎるなー。
とはいえ、おまけページでは「本作は仮想の第一部があって、陸くんは第二部の主人公というイメージ」（意訳）みたいな説明があったので、これは作者の狙い通りなのかも？
アクション多くて常にバタバタしているけど「どのような場所で、どのような動作をしているのか」とかは非常にわかりやすい。絵も綺麗ですしね。
「既に出来上がっている関係性」ではなく、うまーくキャラクター同士を交流させて、ドラマの中で育まれる関係性に期待、です。
あ、他には吉村明美さんの「薔薇のために」とか買いました。やまざき貴子さんの漫画も買いました。でもこっちは割愛。
