神無月の巫女 第1話『常世の国』の感想文です。

 この作品ははDVDレコーダのHD中に入っているので、今日から少しずつ感想文を書いていこうと思います。前に全話を通しで観た事があり、また観始めています。ですが、初見の時の雑感メインで感想文を書こうと思っています。
 ……では、自らのトラウマに触れてみます。

 各所で言われている通り、1話の前半はマリみて(パヤパヤ学園モノ)で後半はロボットアクション。

 まぬけづらは「金髪」「ロング」「赤いリボン」でヒロインの姫子にクラっと来ました。

 萌えオタですみません!

 そしてもう一人のヒロイン千歌音。この人を見て、

 「あぁ、百合作品なのね~」

と思いました。別に百合には興味有りませんでしたが、この時のまぬけづらはあまり気にしていませんでした。

 忘れてはいけないのが、ヒロインに対するヒーロー・大神ソウマですね。初見の時は普通の優等生キャラかと思いました。姫子と幼馴染らしく、当時は順当に考えて『姫子とくっつく』と予想しました。


 ●1話の時点では姫子の露出が多くて、ウハウハ。

 ●千歌音が倒れてる姫子に悪戯していて、オイオイ。

 ●ソウマがオロチの呪縛(?)みたいなモノに抗っていて、ちょっとカコイイ。(でも、割りと王道カモ)

 でしたね~。