涼宮ハルヒの憂鬱 第4話「涼宮ハルヒの退屈」感想

 時系列アベコベと言えば「ヤミと帽子と本の旅人」。
原作とはキャラ造詣やら骨子やらが結構変わっているんですが、それよりなにより能登かわいい能登が熱に浮かされている〈とされる〉シーンが話題になったアニメ。
 そういえばその作品スタッフの大半でFate作ってますね。




 さて今回。いきなりすっ飛ばして「退屈」に入っています。ですがサブタイにローマ数字が入っていませんし、野球大会だけで済ませるっぽいですね。
たぶん来週と再来週で「憂鬱」を完結させるんだと思うんですけど……このアニメって何クールなのさ。

面白いけど書くことがないというか、「見事に再現されてますねー」しか言えません。アニメが始まってから一度も原作は読んでいないのですが、まぬけづらのイメージの中の「ハルヒ」がそのまんま映像化されていて凄い。他の人の反応を見ると、大多数の方も同じ様に思われているらしくて更に凄い。