携帯投稿:ひぐらしのなく頃に 祟り殺し編其の三「境界」感想

前回から思っていたんですが、沙都子は一体どんな境遇だったのか。悟史にも何かされていたんではないかと疑ってしまいます。もちろん性的な意味で。いや、その、なんだ。洒落ではなく。
このアニメでの折笠のフーミンを見ているとアニメ版真月譚月姫のシエル先輩を思い出します。ぱっと見同j(ry

>悟史も沙都子を守ったんだ…
 流石はスーパーコーディネーターでもありニュータイプでもある(様に見えた)キラ様です。直感は鋭く、直観力もある。

ひぐらしのなく頃に
そう言えば、「田舎の晩夏が舞台」程度にしかこのタイトルについて考えたことがありませんでした。今回、圭一がなにやら台詞として呟いていて、それは時季ではなく時間を指していました。
これはもしかして、今までの事件のキーワードでもあったのかな?

>圭一の凶行
結局、鬼隠し編っ同じく圭一が犯罪に走っています。やっぱり軽挙妄動ですよね。

>トランクはもう一杯なの
富竹さんでも入ってるんかね?

>死体、上手に埋められた?
すっごく意味深な引き。鷹野さんまで手に掛けやしませんよね?


………結局、圭一は思い込みが激しくて思考回路も電波な野郎と言うことだけでほとんど話が済みますよね。なんだかなー。