金色のコルダ ~Primo Passo~ 第2話「前途多難なガヴォット」の感想文です
魔法のバイオリンは確かに誰にでも弾けるけれどそもそも曲を知らなければ何にも出来ないよ、ということね。妖精が感情表現が肝だとかなんだとかって言っていたけれど、それって技術ありきなんじゃないだろうか。
「自分らしさ」とか「自分の感情」を表現するのは、結局のところ演奏技術に掛かっているのでは?
ということはさて置いて、
○メインキャラ同士の顔合わせ
○柚木ファンに向けて実力を示すために色々と奮闘する香穂子
○香穂子の練習演奏を聴いてニュータイプ的直感発動or新手のスタンド使いか!?なメインキャラたち
って感じでした。まぬけづらとしては谷山紀章さんや岸尾大輔さんがああいった役を演じるだけで一つのギャグとして成立していると思うんですが、どうなんでしょうか。
普通にラブコメが進行するのはいいんですけど、まぬけづらは土浦萌えであると宣言しておきます。
TB送信先の皆様
tune the rainbow様→「って似たような台詞をともゑが言ってたんだけど、保志さんのがやっぱりかわいい。MRTさんはなぁ・・・・。」<キャスト変更でもあったのでしょうか。その辺の事情には疎いのでよく分かりませんが、確かに保志総一郎さんの方がしっくり来るかもしれませんね。
「自分らしさ」とか「自分の感情」を表現するのは、結局のところ演奏技術に掛かっているのでは?
ということはさて置いて、
○メインキャラ同士の顔合わせ
○柚木ファンに向けて実力を示すために色々と奮闘する香穂子
○香穂子の練習演奏を聴いてニュータイプ的直感発動or新手のスタンド使いか!?なメインキャラたち
って感じでした。まぬけづらとしては谷山紀章さんや岸尾大輔さんがああいった役を演じるだけで一つのギャグとして成立していると思うんですが、どうなんでしょうか。
普通にラブコメが進行するのはいいんですけど、まぬけづらは土浦萌えであると宣言しておきます。
TB送信先の皆様
tune the rainbow様→「って似たような台詞をともゑが言ってたんだけど、保志さんのがやっぱりかわいい。MRTさんはなぁ・・・・。」<キャスト変更でもあったのでしょうか。その辺の事情には疎いのでよく分かりませんが、確かに保志総一郎さんの方がしっくり来るかもしれませんね。