エル・カザド 第3話「降られた女」の感想文です

エル・カザド”は狩人という意味らしいのですが第1話の老婆とか、2話の母子とか、テーマ的には何か“家族”って感じがします。これが正しいとすれば、タイトルとテーマの乖離が強いような気がします。本当は別に大きく離れていないのかもしれないですけど、まぬけづらのイメージ的にはそんな感じ。

変態の子(*´д`*)

オカマB@岩永哲哉も捨て難いですけどねw

L.Aの雇い主がローゼンバーグだとすれば、一体誰がエリスに賞金を懸けているんでしょうか。観察記録を撮りたいみたいなので、賞金稼ぎに追わせつつその様子をL.Aに観察させているのかもですけど。


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