魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話「ファイナル・リミット」の感想文です

 ギン姉が喋っただけでまぬけづらは笑顔でいます、元気です!

魔法少女リリカルなのはStrikerS - livedoor Blog 共通テーマ  まぬけづらの心とか観方に欠陥があるだけなんでしょうが、ヴィータが何度も駆動炉に挑戦しているシーンを見ても特になんとも思わず。どうせ死なないし、まあ無理でもはやてが助けに来るし。この予定調和感がなぁ。緊迫感に欠ける。
なのはさんヴィヴィオを相手に大立ち回りしつつクアットロを倒しても、悲しさしか感じず。結局君はそれなのか。そして、本当の意味での犠牲者を悪と断じて裁いたのかとか思っちゃうともうダメ。彼女を見定め、吟味し、救えないと思って諦観と絶望の一撃とかじゃあないもんね。
……ヴィヴィオを操る媒体としてレリックを使用していたのかなぁ。なんか、某シャマルさんを呼んで来て某クラール・ヴィントがあればさらっと取れそうね。まぁ、呼べない状況であったんですから仕方ないんですが。

ゼストの最後の言葉がどんな怨嗟の言葉よりも深く突き刺さりつつ、明らかにはやてが第二のレジアス(これはもはや確定か)、第二の最高評議会となりそうに見えるのはまぬけづらだけ?

次週はゆりかごフルボッコ?それとも5分ぐらいでさっと済ませて残りはエピローグに時間を割くのかな。エピローグに最後の期待を込めておきましょう。

でもどうせ(´・ω・`)