今日の雑記＠０８年１月１８日分「一年の２４分の１が既に過ぎていたり」
理系って基本的に文系の上位互換じゃないの？どうもこんばんは、まぬけづらです。
今日も今日とてアニ感は書かないんだからね！！墓場鬼太郎２話を観て、「なるほど面白いな」と思えました。シリーズ構成はプリキュアの成田良美だったんですが、今のところは原作の力で面白いのかな。人間の業を俯瞰する作品、となるのかなー。
【アニメ分を補給したい】（>>Delta）
>>コーヒーとクッキー用意してテレビの前で正座してる時間が1週間にたった30分あるだけで結構違うものなんです。
最近は「アニメなんかtrue tearsとペルソナあればあとは……」ぐらいまでモチベーションが落ち込んでいるので、この気持ち、今更ながらよく分かります。
アニメをたくさん観ていると、徐々に気持ちが倦んで来るんですよ。
【さぼっちゃいけないさぼっちゃ】（あにたむ亭）
ドラえもんの内容はぽてまよ談義の前フリに過ぎなかったとか、そういうツッコミも野暮。だから言いませんよ！！
>>上の話と同じような意味でしゃべりすぎだと思うよ。
敢えて空気を読まないのがこのまぬけづら。空気を読んでちびりちびりとしたコメントを書き添えても、僕の文章力では言いたいことが伝わらないという。だから許してくれると嬉しいなっ。
>>自分が一番気になるのは「仲上の嫁」たる母さんなんだけど。
不安なのは、三代吉の「気があるからだろ」に対する眞一郎くんの反応。これは三代吉は乃絵のことを言ったつもりが、眞一郎がドキリとしたのは母への言及かと一瞬でも勘違いしたためでしょう。
true tearsが富野的なアニメにならないことを祈りつつ。
【true tears雑感 消せない記憶と現在と】（隠れ蓑～penseur～）
それが思春期、ということなのではないかな。今までの当たり前が当たり前でなくなり、男女間の差異が強調されてくる。差異があろうとなかろうと気になっていなかったはずなのに、強く気になってしまう。親愛と別に湧いてくる性愛に惑ったり、それを何とかしようと自分を見つめ直すということは、自らのエゴイズムを浮き彫りにして吟味することに繋がって……というのが思春期かなと。まず、おそらく多くの人はそこから目を逸らそうとする。でも、踏ん張って見詰めなければならない。それを理解しなければならない。
それを乗り越えて初めて恋愛って出来るんじゃないかな。自分がどこから来たのか、どういう生き物か、明確な答えは出ないけれど一応の答えを出して、何をしたいのか、どこへ行くのか決めないと。と、思う。
女の子の性的な部分に魅力を感じる自分と、普通に接していて出てくる人格に魅力を、親愛の情を感じる自分がいて、それらを乖離しているという誤解をしてしまって、それがどうにもならなくて、という話でしたら、ちょっと筋違いなことを書いたかも。
むーん。
幼馴染って、関係の断絶が何年かあってから再会したときにまるで他人の顔をするひとと、昔を懐かしんで“あのとき”に立ち返った対応をしようとするひとの二種類がいると思う。
普通に関係が途絶えないでいるのであれば、それは古女房（男女どちらでも）みたいなモノとなってしまう。
「女房を酔わせてどうする気なの？」じゃないけど、幼馴染は今更なんなのよ、ということになってしまうものだよね、ってことなのかも。
あるいは同性の幼馴染に感じるような親愛の情を、異性の幼馴染にも感じていて、無意識的にその感情と性愛を結びつけるのを避けている、とかなのかなぁ。
【2008.1.18.本日配信を予定していました「君のぞらじおStill I love you…」第1回は25日(金)配信に変更となりました。ご了承ください。】（君のぞらじお公式）
マブラブラジオ後半で「うちはラジオだけは遅らせないからね（＝ゲームは遅れちゃうこともあるよ♪の意）」とかなんとか言っていた矢先に＼(^o^)／
でもまあ全然待てますよ！
【『さくらシュトラッセ』発売カウントダウン開始！】（ぱれっと）
今回は優佳＠風音さんでした。ほめらじリスナーとしては胡散臭さ満点の役を演じられているなー、と言った感じ。
【『夏神』体験版02公開】（アトリエかぐや）
今回はまるまるエッチシーン体験版。シナリオキーワードとしては、凌辱シーンにおいて“男性側が”何らかの薬を用いていること、でしょうか。透子先輩のシーンだけ他のキャラよりも濃ゆかったわけですが、これの意味するところはなんなんでしょうかね。エロ要員であるのか、それとも逆にエッチシーンが他のキャラに比べて少ないため、とかでしょうか。まあ単にユーザーへのサービスの可能性がいちばん高そうではあるんですが。
今のところ、興味は惹かれないかな。
【「超昂閃忍ハルカ」・[キャラクター]に、キャラクターの音声サンプルを追加！・[ビジュアル]に、ビジュアルＣＧの内容が分かるテキストを音声付きで掲載！・さらに[ビジュアル]に、ＣＧ差分サンプルを掲載！】（ALICE SOFT）
取り敢えずキャストさんの不安は解消されました。鋼一刀や大蛇丸はガンガン喋って欲しいところですが、どうなんですかね。後半だけちょこっと出番がある感じかしら（大蛇丸に至ってはエッチシーンでも喋って欲しいな！）。
>>鷹守ハルカ
どう聴いても風音さん。これは間違いないでしょう。過去の頭領はダメで、何故にタカマルならいいのか。ちょっと気になります。時代を飛び越えているわけですから、「憧れのあの人」とかってわけでもないですしー。
>>四方堂ナリカ
乃嶋架菜さんorきみきみor辻さんor岩田由貴さん。乃嶋さんかなー……とは思うけどま～ったく自信ありません。本当にまったく知らない声優さんの可能性が高いかなっと。
>>黒鉄アキラ
歌織さん……？これまたこれっぽっちも自信ありません～。
>>スバル
間違いなくかわしまりのさんでしょう。冒険のないキャスティングですが、それが悪いわけではなく。
>>骸井炎斎
「うああ、この声聴いたことはあるんだけど名前が出てこないよ！」どころか、声すら覚えがなく。声優オタクとして未熟ですね（´・ω・`）
>>鋼一刀
もはやアリスお馴染み滝沢アツヤさんですね。
>>桔梗太夫
三咲里奈さんじゃない（´・ω・`）
冬馬さんに聴こえてしまう。まさか、ですけどね。
>>大蛇丸
俺の嫁がこんなところに！！？？
ヘルシー太郎さんですね。
>>『閃忍ハルカ登場！』
おー。音楽はShade氏でしょうか。
今日も今日とてアニ感は書かないんだからね！！墓場鬼太郎２話を観て、「なるほど面白いな」と思えました。シリーズ構成はプリキュアの成田良美だったんですが、今のところは原作の力で面白いのかな。人間の業を俯瞰する作品、となるのかなー。
【アニメ分を補給したい】（>>Delta）
>>コーヒーとクッキー用意してテレビの前で正座してる時間が1週間にたった30分あるだけで結構違うものなんです。
最近は「アニメなんかtrue tearsとペルソナあればあとは……」ぐらいまでモチベーションが落ち込んでいるので、この気持ち、今更ながらよく分かります。
アニメをたくさん観ていると、徐々に気持ちが倦んで来るんですよ。
【さぼっちゃいけないさぼっちゃ】（あにたむ亭）
ドラえもんの内容はぽてまよ談義の前フリに過ぎなかったとか、そういうツッコミも野暮。だから言いませんよ！！
>>上の話と同じような意味でしゃべりすぎだと思うよ。
敢えて空気を読まないのがこのまぬけづら。空気を読んでちびりちびりとしたコメントを書き添えても、僕の文章力では言いたいことが伝わらないという。だから許してくれると嬉しいなっ。
>>自分が一番気になるのは「仲上の嫁」たる母さんなんだけど。
不安なのは、三代吉の「気があるからだろ」に対する眞一郎くんの反応。これは三代吉は乃絵のことを言ったつもりが、眞一郎がドキリとしたのは母への言及かと一瞬でも勘違いしたためでしょう。
true tearsが富野的なアニメにならないことを祈りつつ。
【true tears雑感 消せない記憶と現在と】（隠れ蓑～penseur～）
それが思春期、ということなのではないかな。今までの当たり前が当たり前でなくなり、男女間の差異が強調されてくる。差異があろうとなかろうと気になっていなかったはずなのに、強く気になってしまう。親愛と別に湧いてくる性愛に惑ったり、それを何とかしようと自分を見つめ直すということは、自らのエゴイズムを浮き彫りにして吟味することに繋がって……というのが思春期かなと。まず、おそらく多くの人はそこから目を逸らそうとする。でも、踏ん張って見詰めなければならない。それを理解しなければならない。
それを乗り越えて初めて恋愛って出来るんじゃないかな。自分がどこから来たのか、どういう生き物か、明確な答えは出ないけれど一応の答えを出して、何をしたいのか、どこへ行くのか決めないと。と、思う。
女の子の性的な部分に魅力を感じる自分と、普通に接していて出てくる人格に魅力を、親愛の情を感じる自分がいて、それらを乖離しているという誤解をしてしまって、それがどうにもならなくて、という話でしたら、ちょっと筋違いなことを書いたかも。
むーん。
幼馴染って、関係の断絶が何年かあってから再会したときにまるで他人の顔をするひとと、昔を懐かしんで“あのとき”に立ち返った対応をしようとするひとの二種類がいると思う。
普通に関係が途絶えないでいるのであれば、それは古女房（男女どちらでも）みたいなモノとなってしまう。
「女房を酔わせてどうする気なの？」じゃないけど、幼馴染は今更なんなのよ、ということになってしまうものだよね、ってことなのかも。
あるいは同性の幼馴染に感じるような親愛の情を、異性の幼馴染にも感じていて、無意識的にその感情と性愛を結びつけるのを避けている、とかなのかなぁ。
【2008.1.18.本日配信を予定していました「君のぞらじおStill I love you…」第1回は25日(金)配信に変更となりました。ご了承ください。】（君のぞらじお公式）
マブラブラジオ後半で「うちはラジオだけは遅らせないからね（＝ゲームは遅れちゃうこともあるよ♪の意）」とかなんとか言っていた矢先に＼(^o^)／
でもまあ全然待てますよ！
【『さくらシュトラッセ』発売カウントダウン開始！】（ぱれっと）
今回は優佳＠風音さんでした。ほめらじリスナーとしては胡散臭さ満点の役を演じられているなー、と言った感じ。
【『夏神』体験版02公開】（アトリエかぐや）
今回はまるまるエッチシーン体験版。シナリオキーワードとしては、凌辱シーンにおいて“男性側が”何らかの薬を用いていること、でしょうか。透子先輩のシーンだけ他のキャラよりも濃ゆかったわけですが、これの意味するところはなんなんでしょうかね。エロ要員であるのか、それとも逆にエッチシーンが他のキャラに比べて少ないため、とかでしょうか。まあ単にユーザーへのサービスの可能性がいちばん高そうではあるんですが。
今のところ、興味は惹かれないかな。
【「超昂閃忍ハルカ」・[キャラクター]に、キャラクターの音声サンプルを追加！・[ビジュアル]に、ビジュアルＣＧの内容が分かるテキストを音声付きで掲載！・さらに[ビジュアル]に、ＣＧ差分サンプルを掲載！】（ALICE SOFT）
取り敢えずキャストさんの不安は解消されました。鋼一刀や大蛇丸はガンガン喋って欲しいところですが、どうなんですかね。後半だけちょこっと出番がある感じかしら（大蛇丸に至ってはエッチシーンでも喋って欲しいな！）。
>>鷹守ハルカ
どう聴いても風音さん。これは間違いないでしょう。過去の頭領はダメで、何故にタカマルならいいのか。ちょっと気になります。時代を飛び越えているわけですから、「憧れのあの人」とかってわけでもないですしー。
>>四方堂ナリカ
乃嶋架菜さんorきみきみor辻さんor岩田由貴さん。乃嶋さんかなー……とは思うけどま～ったく自信ありません。本当にまったく知らない声優さんの可能性が高いかなっと。
>>黒鉄アキラ
歌織さん……？これまたこれっぽっちも自信ありません～。
>>スバル
間違いなくかわしまりのさんでしょう。冒険のないキャスティングですが、それが悪いわけではなく。
>>骸井炎斎
「うああ、この声聴いたことはあるんだけど名前が出てこないよ！」どころか、声すら覚えがなく。声優オタクとして未熟ですね（´・ω・`）
>>鋼一刀
もはやアリスお馴染み滝沢アツヤさんですね。
>>桔梗太夫
三咲里奈さんじゃない（´・ω・`）
冬馬さんに聴こえてしまう。まさか、ですけどね。
>>大蛇丸
俺の嫁がこんなところに！！？？
ヘルシー太郎さんですね。
>>『閃忍ハルカ登場！』
おー。音楽はShade氏でしょうか。
