今日の雑記@08年3月19日分「アニ感をぼちぼち」
今からtt10話の感想を頑張って書いて、その後この記事にCowaさん弄りを追記しよう。そうしよう。
バンブレは3話ぐらい溜めたままだし、ペルソナ感想までには手が回りそうにありませんが、俺頑張った。
【ああああああああああああ】(るるティー)
歴史は繰り返す。ブロガーの業、ですね……。
メモ帳とかに書いてからコピペすればいいと思うよ!!(面倒が増えますが)
【初めて見た深夜アニメ何だった?】(アルファルファモザイク)
おぼろげな記憶しか残ってない……。
MAZE爆熱時空かフォーチュンか、ラノベ原作から入ったような。
ええと、ミトの大冒険とかエルハザードも怪しい。エルハザードなんか地上派一期は18時代だったのに二期は深夜だったので自然に。。。
【都合によりジャケットのデザインが変更になりました】(アルファルファモザイク)
もう春になるはずが、何だか冬の訪れを予感させます。
児ポ法が改正されてしまったらLittle witchなんか潰れるしかないじゃないですか……。
大槍氏が“少女”から離れることなんて、出来るわけがなくて。いや、もちろん彼が普通の成人女性を描けないわけではない。わけではないけれど……('A`)
【オモシロ!( ゜∀゜)A★★★★★】
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第10話「善意の花」
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第11話「芽生える感情」
【ΣΣ!( ゜ Д ゜ )B★★★★☆】
ギャグマンガ日和3 第1話「平田の世界」
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第9話「賢い蛇 純真な鳩」
君が主で執事が俺で 第11話「花見だよ!全員集合!」
【フツ-( ゜ω ゜)C★★★☆☆】
フルメタル・パニック! 第10話「ラン・ランニング・ラン」
機動戦士ガンダム00 第23話「世界を止めて」
シゴフミ 第11話「メザメ」
俗・さよなら絶望先生 第11話「黒い十二人の絶望少女」「今月今夜この月が僕の涙で曇りますように」
【イマイチ(′_`)D★★☆☆☆】
【ツマンネ(- ⊿ -)E★☆☆☆☆】
■GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第10話「善意の花」
ヒルシャー、トリエラ回。
ヒルシャーは“可哀想な少女”を救うことを選んだのでしょう。
毒を制すには毒が必要だと思ったというよりは、義体化でもしないとトリエラの生命を繋げることが出来なかったからでしょう。そうすることで、ひとりの女性の最期が報われるような、そして(自分にとって)世界が少しでもマシに映ることを願った。
果たして、彼は更なる悪意に晒されることになった。いや、その存在を知ることとなった。それに立ち向かおうというヒルシャーは実に青臭いキャラなんですが、それでも好感を覚えるなぁ。これでメガネを掛けていれば俺の嫁として完璧なんですが。
■GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第11話「芽生える感情」
ピノッキオ回。農業に勤しむ彼を見ると、このまま平和に農夫をさせてあげたくなってくる。義体の少女と違って、彼は逃げ出せないわけではない。投げ出せないわけではない。ただまあ、それは条件付けから逃れるよりも厄介なことでしょう。そして重過ぎる。
人間は、人形ではない。感情を完全に殺すことは出来ない。どれほど抑えていても、律していても。息をするように人を殺せても、いつかは折れてしまう。自分たちのやっていることが糞ったれだと分かっていても、責任を自分以外の誰かに委ねることでその“糞ったれ”な状況作りに加担してしまう。
さあ、これは社会福祉局の面々にも言えること。歪な者同士、どちらが勝っても幸せにはなれない。はてさて。
■ギャグマンガ日和3 第1話「平田の世界」
矢部雅史!前田剛!!
そうだ、これだ、これ。これが足りなかった(*´д`*)
不条理でナンセンス。真性のギャグアニメはいいねー。
■GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第9話「賢い蛇 純真な鳩」
ジョゼ(*´д`*)
いやー、いいねいいねもっと苦しめ苦しめ。
復讐は無意味だ、悲しみしか生まない、だからしてはいけない。テロリズムは無意味だ、人を脅かす(そして殺す)だけで人を変えるわけではない。だからしてはいけない。
と、単純な形に落とし込もうとしないところが素敵。
どちらにも意味はある。本人にとって価値を見い出せている。それをしなければ、それを行うこと、そして終わらせることをしなければ、自分は救われないだろう、潰れてしまうだろう。そういう想いの下に、彼らは行動している。ただ、慣れは惰性は人から熱情を奪っていく、と。
一番の答えは以前に関俊彦キャラが示してしまったんですよね。疲れること、倦むこと、そして諦めること。それがイコールで幸せへの道ではない。そんなものは個々人が見い出すもので、“自由になった”後の正解はない。けれども、自由にならなければ不幸への道を歩んでいくことになる、と。
そういったことを、ジャンもジョゼも、それにきっとカテリーナも知っている。知っているけれど、もうどうしようもないと思っている。泥沼の道だけど、自分は正しいことをしているのだから赦されるのだと誤魔化している。
僕はそれを割り切れているものだとばかり思っていた。思っていたんですが、ジョゼは倦み始めているようで。
それが割り切れなければ、ヘンリエッタは本当にどうしようもなくなってしまいそうなのにね。Nice boatな展開が待ち受けているというのに。彼女を道具として、そして妹の代替として一時でも望んでしまったのであれば、そして彼女がそれに応えざるを得ないことを知っていたのであれば、彼女を受け容れることだけしか(彼女への)贖罪とならないんじゃないかなー。
■君が主で執事が俺で 第11話「花見だよ!全員集合!」
雨宮侑布さんのことをひっそり心の奥底で応援している僕としては、ハル回はやってきてくれたことは単純に嬉しい。夢と違ってあんまりイジられていませんしね!
いつかこの世の汚れを全てジェノサイドするのが夢のハルですが、中の人はほんのちょっぴりだらしないところもあるそうです。
もっとも愛されているのは鳩ねぇだということは言を俟たないことではありますが、終盤で当番回とか素敵なことになるのでしょうか。
ヤンデレパパ(*´д`*)
■フルメタル・パニック! 第10話「ラン・ランニング・ラン」
疾る!回もそろそろ佳境。
人を愛するってなんぞやという問い掛けを宗介やテッサに見せ、要が答えを見せるお話。というわけではないかもしれません。
次回はベヘモスが大暴れ、でしょうか。戦闘を派手に魅せてくれれば言うことなしっすよ!
■機動戦士ガンダム00 第23話「世界を止めて」
ロックオンのハートがロックオンされちゃった♪
最期に生身で狙撃とか、やはり誰かを思い起こす。
彼のエゴが彼を殺した。彼は戦争根絶を願ったのではなく、世界が彼に贖うことを願った。彼の思う通りに世界が是正されることを望んで戦いに臨んだ。手段は圧倒的な暴力。恐怖と悲しみ。
だから、アリー・アル・サーシェスと相討ちになったことは必定。やっていることは同じ相手ですからね。
グラハムや荒熊と戦ったら負けてしまう可能性もある。特に荒熊は負けてはいけないキャラクターでしょう。彼は味方に殺されるキャラであって、CBに倒されることはないんじゃないかな。
あとは、どれだけ国家がタフにアレハンドロ・コーナーに抗えるか、でしょうか。それはCBの手によって為されてしまっていいことではないでしょう。彼らがその一助となるにしても。
グラハムのオーバーフラッグにも疑似太陽炉が載せられているっぽいことが残念かなー。それは前話の描写でしたが、やっぱり残念。ダリルたんはよく頑張った……(´・ω・`)
僕はロックオンよりもヨハンの方が好きだったから、悲しさはそれほどでもなかったな(´・ω・`)
■シゴフミ 第11話「メザメ」
演出はハチクロ2期やアイマスぜのぐらしあの人。最近はガンダム00でもちょいちょいお仕事されていますが、あんまり癖とか分からない。
フミカの目覚めに感動できる素地があるのかというと、難しい。少なくとも僕にはまだ出来ていなかった。
あるいはスタッフさんは“感動”をここではなく、もっとクライマックスに見据えているのかもですが。
ま、事態が大きく動いたことは確か。三年間寝たきりの患者が覚醒して直ぐに動き回れるわけがないとか、未成年者略取なんじゃないのとか、そういうツッコミは野暮ですよ!!でも野暮なツッコミを入れた方が楽しめるアニメでもあるわけですよ♪
■俗・さよなら絶望先生 第11話「黒い十二人の絶望少女」「今月今夜この月が僕の涙で曇りますように」
こういう回はこういう回で面白いと思うですよ。原作付きアニメなんて全部二次創作ですよ!!
■『ナースにおまかせ』遊んでるよ
ツッコミどころがあり過ぎる展開に笑うしかないんですが、これは名作の予感。
立ち絵とかなんなの!!
ご都合主義でアホ過ぎるお話。突き抜けたバカゲーはこれだから素敵ですね。いいぞもっとやれ!
しっかしなんだこの異次元。
いきなりこれだと最初っからクライマックスと言えばいいのか、むしろ逆に盛り上がりに欠ける展開と言えばいいのか。エピソードの積み重ねによる感動とか、そういった物語におけるごくごく当たり前のダイナミズムは味わえないのかもしれません。
でもエロは正義なんでそれはそれでアリなんでしょう、うん。
俺は、いや俺“も”涼子さん派です。大好きです。
こういうノリ+SLGなゲームないかなぁ。RPGでもいいんですが~。それでいて一方的に痛め付けたり痛め付けられたり、というゲームではない方向で!(愛情があるから独善的でもいいのだー、ではなく双方が相手の想いを受け容れようという姿勢が見えるのが重要です)
バンブレは3話ぐらい溜めたままだし、ペルソナ感想までには手が回りそうにありませんが、俺頑張った。
【ああああああああああああ】(るるティー)
歴史は繰り返す。ブロガーの業、ですね……。
メモ帳とかに書いてからコピペすればいいと思うよ!!(面倒が増えますが)
【初めて見た深夜アニメ何だった?】(アルファルファモザイク)
おぼろげな記憶しか残ってない……。
MAZE爆熱時空かフォーチュンか、ラノベ原作から入ったような。
ええと、ミトの大冒険とかエルハザードも怪しい。エルハザードなんか地上派一期は18時代だったのに二期は深夜だったので自然に。。。
【都合によりジャケットのデザインが変更になりました】(アルファルファモザイク)
もう春になるはずが、何だか冬の訪れを予感させます。
児ポ法が改正されてしまったらLittle witchなんか潰れるしかないじゃないですか……。
大槍氏が“少女”から離れることなんて、出来るわけがなくて。いや、もちろん彼が普通の成人女性を描けないわけではない。わけではないけれど……('A`)
【オモシロ!( ゜∀゜)A★★★★★】
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第10話「善意の花」
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第11話「芽生える感情」
【ΣΣ!( ゜ Д ゜ )B★★★★☆】
ギャグマンガ日和3 第1話「平田の世界」
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第9話「賢い蛇 純真な鳩」
君が主で執事が俺で 第11話「花見だよ!全員集合!」
【フツ-( ゜ω ゜)C★★★☆☆】
フルメタル・パニック! 第10話「ラン・ランニング・ラン」
機動戦士ガンダム00 第23話「世界を止めて」
シゴフミ 第11話「メザメ」
俗・さよなら絶望先生 第11話「黒い十二人の絶望少女」「今月今夜この月が僕の涙で曇りますように」
【イマイチ(′_`)D★★☆☆☆】
【ツマンネ(- ⊿ -)E★☆☆☆☆】
■GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第10話「善意の花」
ヒルシャー、トリエラ回。
ヒルシャーは“可哀想な少女”を救うことを選んだのでしょう。
毒を制すには毒が必要だと思ったというよりは、義体化でもしないとトリエラの生命を繋げることが出来なかったからでしょう。そうすることで、ひとりの女性の最期が報われるような、そして(自分にとって)世界が少しでもマシに映ることを願った。
果たして、彼は更なる悪意に晒されることになった。いや、その存在を知ることとなった。それに立ち向かおうというヒルシャーは実に青臭いキャラなんですが、それでも好感を覚えるなぁ。
■GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第11話「芽生える感情」
ピノッキオ回。農業に勤しむ彼を見ると、このまま平和に農夫をさせてあげたくなってくる。義体の少女と違って、彼は逃げ出せないわけではない。投げ出せないわけではない。ただまあ、それは条件付けから逃れるよりも厄介なことでしょう。そして重過ぎる。
人間は、人形ではない。感情を完全に殺すことは出来ない。どれほど抑えていても、律していても。息をするように人を殺せても、いつかは折れてしまう。自分たちのやっていることが糞ったれだと分かっていても、責任を自分以外の誰かに委ねることでその“糞ったれ”な状況作りに加担してしまう。
さあ、これは社会福祉局の面々にも言えること。歪な者同士、どちらが勝っても幸せにはなれない。はてさて。
■ギャグマンガ日和3 第1話「平田の世界」
矢部雅史!前田剛!!
そうだ、これだ、これ。これが足りなかった(*´д`*)
不条理でナンセンス。真性のギャグアニメはいいねー。
■GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第9話「賢い蛇 純真な鳩」
ジョゼ(*´д`*)
いやー、いいねいいねもっと苦しめ苦しめ。
復讐は無意味だ、悲しみしか生まない、だからしてはいけない。テロリズムは無意味だ、人を脅かす(そして殺す)だけで人を変えるわけではない。だからしてはいけない。
と、単純な形に落とし込もうとしないところが素敵。
どちらにも意味はある。本人にとって価値を見い出せている。それをしなければ、それを行うこと、そして終わらせることをしなければ、自分は救われないだろう、潰れてしまうだろう。そういう想いの下に、彼らは行動している。ただ、慣れは惰性は人から熱情を奪っていく、と。
一番の答えは以前に関俊彦キャラが示してしまったんですよね。疲れること、倦むこと、そして諦めること。それがイコールで幸せへの道ではない。そんなものは個々人が見い出すもので、“自由になった”後の正解はない。けれども、自由にならなければ不幸への道を歩んでいくことになる、と。
そういったことを、ジャンもジョゼも、それにきっとカテリーナも知っている。知っているけれど、もうどうしようもないと思っている。泥沼の道だけど、自分は正しいことをしているのだから赦されるのだと誤魔化している。
僕はそれを割り切れているものだとばかり思っていた。思っていたんですが、ジョゼは倦み始めているようで。
それが割り切れなければ、ヘンリエッタは本当にどうしようもなくなってしまいそうなのにね。Nice boatな展開が待ち受けているというのに。彼女を道具として、そして妹の代替として一時でも望んでしまったのであれば、そして彼女がそれに応えざるを得ないことを知っていたのであれば、彼女を受け容れることだけしか(彼女への)贖罪とならないんじゃないかなー。
■君が主で執事が俺で 第11話「花見だよ!全員集合!」
雨宮侑布さんのことをひっそり心の奥底で応援している僕としては、ハル回はやってきてくれたことは単純に嬉しい。夢と違ってあんまりイジられていませんしね!
いつかこの世の汚れを全てジェノサイドするのが夢のハルですが、中の人はほんのちょっぴりだらしないところもあるそうです。
もっとも愛されているのは鳩ねぇだということは言を俟たないことではありますが、終盤で当番回とか素敵なことになるのでしょうか。
ヤンデレパパ(*´д`*)
■フルメタル・パニック! 第10話「ラン・ランニング・ラン」
疾る!回もそろそろ佳境。
人を愛するってなんぞやという問い掛けを宗介やテッサに見せ、要が答えを見せるお話。というわけではないかもしれません。
次回はベヘモスが大暴れ、でしょうか。戦闘を派手に魅せてくれれば言うことなしっすよ!
■機動戦士ガンダム00 第23話「世界を止めて」
ロックオンのハートがロックオンされちゃった♪
最期に生身で狙撃とか、やはり誰かを思い起こす。
彼のエゴが彼を殺した。彼は戦争根絶を願ったのではなく、世界が彼に贖うことを願った。彼の思う通りに世界が是正されることを望んで戦いに臨んだ。手段は圧倒的な暴力。恐怖と悲しみ。
だから、アリー・アル・サーシェスと相討ちになったことは必定。やっていることは同じ相手ですからね。
グラハムや荒熊と戦ったら負けてしまう可能性もある。特に荒熊は負けてはいけないキャラクターでしょう。彼は味方に殺されるキャラであって、CBに倒されることはないんじゃないかな。
あとは、どれだけ国家がタフにアレハンドロ・コーナーに抗えるか、でしょうか。それはCBの手によって為されてしまっていいことではないでしょう。彼らがその一助となるにしても。
グラハムのオーバーフラッグにも疑似太陽炉が載せられているっぽいことが残念かなー。それは前話の描写でしたが、やっぱり残念。ダリルたんはよく頑張った……(´・ω・`)
僕はロックオンよりもヨハンの方が好きだったから、悲しさはそれほどでもなかったな(´・ω・`)
■シゴフミ 第11話「メザメ」
演出はハチクロ2期やアイマスぜのぐらしあの人。最近はガンダム00でもちょいちょいお仕事されていますが、あんまり癖とか分からない。
フミカの目覚めに感動できる素地があるのかというと、難しい。少なくとも僕にはまだ出来ていなかった。
あるいはスタッフさんは“感動”をここではなく、もっとクライマックスに見据えているのかもですが。
ま、事態が大きく動いたことは確か。三年間寝たきりの患者が覚醒して直ぐに動き回れるわけがないとか、未成年者略取なんじゃないのとか、そういうツッコミは野暮ですよ!!
■俗・さよなら絶望先生 第11話「黒い十二人の絶望少女」「今月今夜この月が僕の涙で曇りますように」
こういう回はこういう回で面白いと思うですよ。原作付きアニメなんて全部二次創作ですよ!!
■『ナースにおまかせ』遊んでるよ
ツッコミどころがあり過ぎる展開に笑うしかないんですが、これは名作の予感。
立ち絵とかなんなの!!
ご都合主義でアホ過ぎるお話。突き抜けたバカゲーはこれだから素敵ですね。いいぞもっとやれ!
しっかしなんだこの異次元。
いきなりこれだと最初っからクライマックスと言えばいいのか、むしろ逆に盛り上がりに欠ける展開と言えばいいのか。エピソードの積み重ねによる感動とか、そういった物語におけるごくごく当たり前のダイナミズムは味わえないのかもしれません。
でもエロは正義なんでそれはそれでアリなんでしょう、うん。
俺は、いや俺“も”涼子さん派です。大好きです。
こういうノリ+SLGなゲームないかなぁ。RPGでもいいんですが~。それでいて一方的に痛め付けたり痛め付けられたり、というゲームではない方向で!(愛情があるから独善的でもいいのだー、ではなく双方が相手の想いを受け容れようという姿勢が見えるのが重要です)
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