メモ帳とか その2

【文房具の話とか】(隠れ蓑~penseur~)
【私のメモ帳は10冊300円の大学ノート 安いのが一番】(利口系無重力blog@北大)

 以上2エントリへの言及ですー。

 僕はメモ帳とは別に一冊90円のノートを使っていたのですが、10冊300円はいいな、自分も今度からそうしようと思ったですよ。


【文房具の話とか】(隠れ蓑~penseur~)
 僕も後藤なおさんのしおりは持っていて、本棚にある富士見ファンタジア文庫のどれかには挟まっているんじゃないかな。

 ふむ、シャーペンですか。僕も使わないことはないんですが、誤字修正時に困るんですよねー。ボールペンだと斜線を引くだけで済ませるんですが、シャーペンだとどうしても消しゴムを使ってしまう。するとどうしても修正跡が残るし、力を入れ過ぎると紙が破れてしまうんですよねぇ。

 や、だったらシャーペンでも斜線で済ませればいいじゃんとか、そもそも誤字を書かないよう気を付ける努力をしろとか、そういうツッコミが聞こえてきそうではありますが、その場合僕は耳を塞ぎますっ(ダメな子なので)。

 ま、こうなると自然ボールペンを使うことが多くなりますね。物臭なので多色ボールペン一本で済ませているともいいますが。

 それにしてもカヴァリエって大げさな名前だなぁ。スパロボにでも出る気かよって感じですよ!(ぇ

 ……という冗談はおいておきまして、物持ちがよいのは素敵なことですね。道具にも思い出が付帯していくので、自分なりの味わいが出てきそうでありますしっ。

【私のメモ帳は10冊300円の大学ノート 安いのが一番】(利口系無重力blog@北大)
 ノートだと持ち運びが(ry

 ということで、ノートとメモ帳は別口で管理していますね。即行の用事(具体的に言えば「今日のやるべきことリスト」・一日のスケジュール・一時メモ)はメモ帳、一日のまとめ兼日記はノートへ。
 逐次確認しておきたい簡易まとめなどもメモ帳にありますが、ノートと使い分けることではじめて、メモ帳の利便性というのは浮き上がるのだと思いますね。

 メモ帳のいいところは、机(やそれに類するもの)がなくとも書けるところで、ポケットにペンと一緒に突っ込んでおけばいつでもどこでも読めるし書けるという点だと思うのです。利用しない手はないですよ!

 そう言えば、僕ってあんまりPC上のデータの方が信用していないんですよねぇ。ちょっとした拍子に消えちゃいそうで(一度HDDが吹っ飛んだのがトラウマ)
 オンラインストレージに保存とかだとまた違うんでしょうが、そっちは逆にセキュリティこわいしー。

 中谷さんのように、両面で保存していくのが一番かしこいやり方なのかな、とは思いますね。思考→メモ帳書き込み→脳みそにも保存→PCに打ち込む→再度脳みそに保存、と手順を踏めば頭にも入るでしょうし。



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